艦これ 2018冬イベントE-6甲（その１・戦略ゲージ１）

なんとE-6はトリプルゲージのうえにギミックが存在し、
Ташкент（タシュケント）をたしゅけんといけない（バカウケ）
やること（お祈り）一杯の嬉しくない盛り合わせ。

本記事は艦これ2018冬イベント「捷号決戦！　邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」の
E-6【後段作戦】サマール沖東方「追撃！第二遊撃部隊」
の１段階目の戦略ゲージについての記事です。

難易度は甲です。
まだ１段階目は前哨戦といった具合。

全マップ共通の注意事項

前回同様、札＋史実艦で縛られます。
丙丁は関係無いですが、札自体はつけられますので、
丙丁掘りをする場合は要注意。

（※画像はWikiより）

E-6（第一ゲージ）について

トリプルゲージですが、E-5のように輸送マップが戦略マップに
絡んでいるようなものはなく、それぞれ独立してるような状態なので、
別個に書いていきます。

また、前回が流石にやり過ぎだったせいか、
１本のゲージにつき、３～４回撃破で破壊できるようになってます。
それでも十分多いのですが、まあ、ね……。

• 志摩艦隊で上ルートに出撃

第一ゲージはギミックらしいギミックはありません。
普通に出撃した場合、志摩艦隊札が付きます。
なんでこんなことを書くかというと、
次の第二ゲージは栗田艦隊札「のみ」で編成する必要がある為。

第一ゲージ（というかE-6全般）はとにかく道中がキツイです。
それも空母による空襲が痛すぎるくらい痛い（空母棲姫まで出てくる）
何が言いたいかというと、空襲戦が辛い為に道中支援が役に立ち難いです。

今回は警戒陣の補正が少なくなっているせいか、
空襲戦は輪形陣か警戒陣の二択が殆どです。
この辺は信仰だと思います。
どっちも一発大破する時はしますので。。。orz

装備と編成

高速戦艦×２を投入して道中の安定を計りました。
E-6は史実志摩艦隊に割と強力な補正が掛かっているようで、
特に足柄、那智、霞はボス相手に中破でも十分な火力を発揮します。

ただ戦艦×４でもクリアできたという脳筋編成の報告もあるので、
入れられるようなら入れるという考えでいいかもしれません。
（実際、足柄と那智の片方を外した編成も多かった）

支援

なし。
状況によっては必要。

決戦はラストだけでいいのですが、
今回は道中が殊更に酷い。
でもその半分が空襲戦なので……。

基地航空隊

・隼
・陸攻×３

---
・天山６０１
・試製東海×２
・東海６０１

ボス集中とＨマスの潜水艦に飛ばします。
潜水マスでやられるとストレスがね……。
ラストはボス集中でもいいかもしれません。

まとめ

第一ゲージは前哨戦です。
第二、第三はもうちょっと大変なので、
気を引き締めていきましょう。