2018年9月23日日曜日

裏サンデー感想(LayereD Eve、アイゼンフリューゲル最終回)

ゴトランド出ない。
艦これのモチベが現在進行形でだだ下がり中。
純粋にイベント攻略させてくれよー頼むよー。。。





勇者が死んだ!

ユナはヒロインの座に返り咲くことが出来るか?

個人的にはトウカはほどほどに不幸になって貰いたい感じ(ぉぃ


ダンベル何キロ持てる?

腹筋がモグラ叩きみたいになるのは凄いけどキモイww

そういえば腹筋はあんまり器具を使うイメージが無い。
何気に重りを持つだけで負荷になるのか。


勇者様、湯加減はいかがですか?

漫画の内容はエロコメなのに、
言ってることは割とガチでヤバイ案件だ。

奴隷の是非はさておき、
首輪の効果の是非に期待か。


3インチ

(多分)ヒロイン合流ならず。
一番のEOFである猫に見つからずにミッションを遂行できるのか?

ところで目覚めた後の場所の話が出たけど、結構重要なんだろうか。
大和は普通にリビングにいたけど。
まあカードは終わっていたはずなのに、
カードの下にいたというのも変な話だけど。


灼熱カバディ

敵は徹底的なロジカル思考!
でもカバディを選ぶのは全然ロジカルじゃないw

こういう相手は得てして想定外に弱いのだけど、
そんな簡単な話じゃないんだろうな。


血と灰の女王

善の修行、失敗。

みんな時間経過でパワーアップしているのに、
善だけ特に変わってないような気もするのはなんなんだろうな。

何気に善の柵も気になる所か。
「見たのか?」というのは何だろうな。
最初のキモイ絵を延々描き続けていたのと関係あったりするのだろうか。

しかし漫画的に彼はどうやってパワーアップするんだろうw


青のオーケストラ

青野と佐伯の本音がぶつかり合う!
これが今の喧嘩の在り方か。いいですね!

色々あったけど、こういう友達ができるって言う時点で、
彼らの青春は良い青春なんだよ、きっと。
そう思わせる時点で良い漫画ですわ。


愛してるって言わなきゃ死ぬ。

想像通り小百合が退場でした。
第一の感情が『同情』ってことなんだけど、
全部アラタの本心で決定しちゃうわけか。

今回の事に限って言うならば、
もう小百合に恋心なんて抱けないから、
グダる前に退場というのは分かる。

そして人がいなくなっちゃうんじゃね?というのは
人を追加するというのも分かる。

しかしそれがロリっ子というのは自分が大喝采!
アラタくんが選ぶとしても無理があるのでは……。

そもそもこんなデスマッチ状態で
誰か選べって言われてもなーという感じもあるので、
やっぱり魔女は本当の目的が別にあるんじゃなかろうか。
そんな気がする。


愚連街

シーマ救出&病院脱出。

あのバイク連中も久しぶりというか、
思い出すのに時間が掛かってしまうくらい久しぶりである。
彼らも元鬼哭病の連中なのかもしれない。


LayereD Eve

終わったなあ。。。
結局カナメ先生に救いなどなかったのか……。

この漫画、原作ゲームが元々アレなのか、
落とし込めない漫画の腕のせいなのか分かりませんが、
世界観が滅茶苦茶で、政府の対応にしろなんにしろ、
「え? ここって普通こうじゃないの?」というモノが多く、
とにかく感情移入出来なかったです。

アダールの花みたいなウィルスみたいなヤツはともかく、
堂々と凶悪犯罪を許容しちゃうシステムってナンナノ?

ACTにしても結局よく分からず、
世界設定も納得いかないものばかり、
主人公はクールじゃなくて厨二病患者だしで、
あんまり思い入れが出来るわけでもないし。

とはいえ、絵に関して言えば、
女の子は可愛いし、色んなキャラも描けそうに見えるので、
オリジナルの漫画は見てみたいなーという気はしました。

みやけ りく先生、保坂 歩先生、お疲れさまでした。



勇者たち

正々堂々とか言いながら呪い掛けてて草ww

今回は山本の彼女選びの基準が顔だっていうのが分かる話。
でもアピールはウザイくらいしていたので、
あんな顔して肉食系男子だったのかもしれない。

ゆめちゃんがあれだけツッコミ?入れていたけど、
意外と山本のことはまんざらでも無かったのかも。

呪いの内容に性格が変化するものが無いのであれば、
やばいのはあんまりやばくないかもしれないww

ところでブラパンダ何処に行ったんだろうな。


出会って5秒でバトル

次々に襲われる魅音メンバー。
魅音は万年青のペナルティでメンバーをばらしちゃったのね。
その万年青も鈴を倒しちゃうし、今のところ魅音ちゃんピンチだ。

まああの子意外と仕事はちゃんとするタイプ(だと思う)ので、
バラしてもいいって考えはあるのかも。
獲物を取り合って他の潰しあいを狙うとか。


Sレア少女の似合う彼女

コメ欄の石化フェチによる歓喜が凄い(ぉぃ
自分は好きでも嫌いでも無いけども。

逆転かと思いきやほぼ全滅。
ぅゎょぅι”ょっょぃ
ここからどうなるか、ちょっと先が気になる展開。


アシュリー

割とガチ目な展開だ。
まだ死んでないだけマシだけど。
でもその中で水を掛けたら~でちょっと笑ったw

落ち込むアシュリー可愛いprpr。


ヒマチの嬢王

こりゃ凄い。
何が凄いかってアヤネのマメっぷりが凄い。
才能よりもこういう細やかなケアをやっているなら納得もする。

歌舞伎町No1のノウハウをそのまま受け継いでいるのだから、
そりゃ売れるよな、という感じ。

むしろアヤネの後継になりつつある彼女らキャバ嬢は幸運なんじゃ?


送球ボーイズ

凪が追い詰められて暴走する回。
それにしてもダビさんカッケーっす。
会話ひとつでもチームメイトを気にできるとか、
豪放に見えて、気配りも可能。まさに最強の名に相応しい。

とは言え、簡単にアドバイスをするということは、
火鼠はまだ脅威と見られていないという証拠でもある。

ただダビさんくらいハイスペックならともかく、
普通に平均的な専守って漫画的に目立たないんだよな。。。


1000円ヒーロー

ユグ戦、決着!
ユグ様も最初の頃は威厳も貫禄もある良いキャラだったんだけどね。
小悪党になってから、一気に運も尽きたという感じだった。

決着の契機はシダーだったけど、
エッジマンの影響を受けた顔の傷の彼女が連れてきたわけだし、
今回の殊勲者はヴァイタミンとエッジマンだよなー。
千は結構ヘマばかりしていた気がする。

でも今回で千の顔バレしたし、
その辺の課題解消に向けて動き出すのかもしれない。
今回のエッジマンみたいに。


ロマンスの騎士

ジャックが実力者に後ろから猛追している件。
足りない技術は超一流の技術で補う!
凄い理屈だ。

ちゃんと教えを乞う辺りがジャックらしい。
遊佐を倒した相手が破った数々の技を身に着けて、
遊佐の教えを受けて遊佐の技を昇華して、遊佐を倒した相手を倒す。
そう考えると中々熱い。


あかねのハネ

あかねの初勝利はダブルスだった。
ひかるちゃんはひかるちゃんで殻をひとつ破ったし、
ここから伸びる……と、いいなあ。
引きの双子をかませにするくらいには。


アンダーグラウンドマザー

取り込まれてみたものの、結局よく分からないでござった。
しかも前と違って化け物は明確に襲ってくるし。
最初に取り込まれた人は何処に行ってるのだろうか。


銀狼ブラッドボーン

どっちのセイラさんも楽しそうで何よりです。

ところで吸血鬼も○○族ってあるのな。
人間と共存しているわけじゃないのに、
結構広く生存していてちょっと笑った。

そして今度はファウストが動き出す。
今回はファウスト編か?


最(ry

まあ、あの程度の魔獣の群れなんてアクセル神が一掃すればいいんじゃね?
ヤバくなったら地面陥没でもするでしょ。


夜人

何回こんなんなってんだ、って、
本当読者と同じこと言ってくれるところ好き。

それはさておき、「魔」ですが高条の紐を戻したから、
悪いヤツじゃないと思ったら、そんなわけでもないのが判明。
動画と同じで勝手に幽体離脱しちゃうだけかもしれないけど。

それにしても例の動画はこの「魔」が自撮りしたのだろうか。
それを考えるとちょっと面白い。
動画では言葉も喋っていたし、意思疎通はできないのかなー。


転性パンデミック

すまない、俺はノンケなんだ!的な性癖を試されてる感ある。


圧勝

この2人が元木テツを探そうというのは分かるけど、
読者視点だとテツは既に死んでいるので今更感が凄く、
まったくもって盛り上がらないのであった。

ついでに吉田はメガネを大学入ってから良く見るとか、
そりゃ部屋が隣同士で一緒にゲームする仲だし、
よく見るに決まってるだろ。
何言ってんだ……?


亜獣譚

まさかの銃夢パターン。
幸せならそれはそれでいいのかもしれない。
夢のソウが「そんな~」と言ったのは、
ソウと決別する為の儀式みたいなものだったんだな。

そんなわけでソウさんを選んだ人間アキミアは帰還。
またいつもの日々が始まるわけで。

あとサスペンダーを伸ばすソウさん可愛かったです。

アイゼンフリューゲル

終わったか……。
龍の時代と共に、物語も終わるのか。
最後の帝凰龍なんか、まさにそれ。
時代の移り変わり共に必要とされなくなる存在だ。

この漫画、最初の数話は微妙でしたが面白かったですね。
ただただ男の浪漫を追求した話でした。
その辺の感覚が分かれば共感できる反面、
理解できない人にとっては、スゲー下らなく見えると思います。

それはもうしょうがない。
実際、現実だってそういうもんだ。

あんまりこういう言い方したくないですが、
ヒバナ組は既存の漫画を追い出してる感じにも見えたので、
あんまり良い印象がなかったりするんですよね。
追い出せるほどの面白さとも思えなかったしで。

ただ、その中でアイゼンフリューゲルは
普通に続きを楽しみにしてた漫画でした。
元が良かったのか漫画が良かったのか。
どっちにしても面白かった。

虚淵玄先生、七竈 アンノ先生、お疲れさまでした。




ほぐされ紳士、揉井さん

安座さんは揉井さんや他の社員のことも分かってる女房役であった。
伊達政宗に対する片倉小十郎みたいな人なのかもしれない。

椅子かー。
自分も座り心地に追求してみようかなあ。。。


トラップヒロイン

いきまり始まる旅館編であった!

小日向はショートパンツ系じゃないかなーと予想。
むしろ穂月さんに期待。


お姉ちゃんは恋妖怪

この漫画、キャラ人気どうこう以前に、
ひたすら姉推しの漫画だよな。
嫌いではないんだけどなー。

なんかここまで格差が露骨だと、
ちょっとモヤッとするのもあるわけで。



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