2018年4月1日日曜日

裏サンデー感想(柘榴の地獄、BRE@KING最終回)


イツマイのアストラが子供の頃に出会った大人ノアは悪ノアだったのか。
なんで大人モードだったんだろう。

1000円、1円が勿体ないくらいヒーローしてるw
エッジマンにしろランクアップしそうだと思ったけど、
もしかしたら値段が上がったら増長するタイプなのかも。





勇者が死んだ!

至上最底辺の王族の戦いが今、始まる!www

志が立派だった分だけベラーコが勝ったって感じかw
でもシオンに助けられたり分不相応な名声を手に入れたり、
周囲に慕われたりで、そういう所はやっぱ王族なのかなww


ホイッスル!W

合宿と言いながら試合に出ることになった彼らの運命は?
いやいや、普通ならボコボコに負けるだろ……。
黒瀬とコウガの練習について行けた面子なら、
ギリギリ分からなくも……うーん。


テラーナイト

蛇を切り離せば元に戻るんかーい!
みたいな。

簡単に元に戻ったらそれはそれで拍子抜けだから、
何かあるんじゃないかとは思うけど。


シークレットコード

おっちゃん、使い捨てキャラじゃなかったのか……。
割といいキャラしてるし、先代との絡みもあるしで、
悪くない立ち位置ではあるんだよな。


彼は彼女に変わるので

前回「心は野郎だから女になるのは抵抗があるのか」と書いたら、
いきなり手のひら返して「仕方がない」って……。
確かに女の状態でキスに抵抗が無かったりするし、
男と女で精神状態変わったりするのかなー。

それはある意味ホラーではあるけど、
TS物であんまり考えちゃいけないんだろうなw


なくてもよくて絶え間なくひかる

前にこの漫画を狂気系と書いたのだけど、
本当にそっちに足を突っ込んでいたような話。

空想に生きるというのは、そうしないと現実で生きれないから、
ということなので、第三者からすれば空想に生きてる人も
普通に生活しているように見えるわけで。
どっちになるかは今後次第か。


プロミスシンデレラ

病人を担いでは投げ捨て、担いでは投げ捨てという部分を
ギャグに見ることが出来れば、まあ……。(←見れなかった人


血と灰の女王

忠犬七原に笑うww
いやまあ、現実はクソだと思っている中で、
ドミノ様の天使っぷりを見せられちゃ、そりゃ心酔するわ。

そしてそのまま京児兄さん奪還ミッション開始。
時間は大丈夫なんだろうか。
それとも昼に交渉するのかな?


となりのシャム猫探偵

ああ、そういえばタバコあったな。
なるほどなー。

あと風船屋がまさの兄貴ですよ。
妹救出にレイモンドを信用したわけか。
前回の宗教染みたオークションの進入といい、
人を見る目があるのかも。

どれも想像出来そうだっただけに、
やられたなーって気がするのがこの漫画。
なかなか楽しく読んでます。


ヴァニラエンダーマン

え、エレノア――――ッッ!!

やりおった……。
エレノア死ぬだろうなあ、みたいなことは薄々あったけど、
まさかここまでエグイ展開を持ってくるとは。
やるなあ。

メタ的に言うなら、これでジークも神の躯を
探す理由が出来てしまったか……。

悪オズことロキはオズの心臓を持ってることが判明。
エレノアを生き返らせるとしても、何かありそうだし、
これは(長く続くとしたら)どう収束するんだろうなー。


バベルハイムの商人

やっぱり血の量は父子の4回でガチでギリギリだったのな。
ユージンが止めるわけだ。

そして最初のバッドエンドに繋がるのか。
息子が怪しんでしまえば、なるほど刺されるよな。

最初の時にユージンが手を貸していれば、
刺されることも無く……というのは結果論だしなあ。
うむむ、これは気になる展開。


夜の世界は美しい

脱出ミッションスタート!

姉弟協力して脱出する辺り、
終わりを感じさせる……。


愚連街

第一部、完!

しかし誰にも知られない現場で激闘したのにも関わらず、
噂としてマハルとシーマの名前が知れ渡ってるのは、
墓村の仕業なのかも。


しまなみ誰そ彼

たすくクン、強くなったなあ……。
主人公の醍醐味だわ。

数々の恋愛指向の中にいくつかは同性愛があるって話。
まあ、当事者じゃないから言えることなんだけど。
椿もよく受け入れる心を持てたもんだ。


潜熱

愛憎渦巻いてますね。
カモ田は過去、容姿にコンプレックスがあって、
姉が死んだお陰で今の美人な自分がいるとするなら、
確かに分からないでもないような……。

そして瑠璃ちゃんの恋する乙女モードがなんともはや。
出待ちするなり呼び出すなり方法あるのに、
キャバクラに体験入店して、同じ土俵に立つとか。

この熱は、もう潜ってない。


砕け散る瞬間 僕らは、

この後先考えない衝動は若さと言うべきかロックと言うべきか。
黒神がさぞ凄いように持て囃されてるけど、
彼女のやってることは無責任な破壊なので、そのうち破滅するし、
手痛いしっぺ返しを食らうというか、〆で食らってた。


堕天作戦

サブタイトルが破顔大笑って、
普段と違ってハッピーエンドっぽい。

久しぶりにアンダーがメインで出てきたと思ったら、
その強さを遺憾なく発揮した業火卿も地味に凄いな。

業火卿は魔竜のカトラスを落としたように
遠距離から広範囲に高火力をばら撒くのが一番良いのか。
ミクロ視点で特攻するアンダーは天敵だったのかもw

そしてシバが斬られるところで〆。
意外な展開だけど、このままシバが死ぬのも、
この漫画らしくて良いんだけどなー。


ケンガンアシュラ

やっぱり闘技者と経営者の絆はケンガンの醍醐味だよなー。
王馬とヤマシタカズオが最強ではあるけど、
若槻組もなかなかどうしてカッコイイ。

でも初手のキオウの変な構えは、
あれフェイントでもなんでもないと思いますよ。
だってヤマシタカズオの応援が無ければ、
2発目打てないとか言ってたし。

そして黒木と牙の対戦が始まる。
読者的には事実上の決勝戦だろうか。
流石に牙が負けるとは考えにくいので、
どれだけダメージを与えられるかだよなあ。

雷庵でさえ「実は舐めプでした」とやるくらい
今まで散々呉一族を上げていましたからね。
これで負けたら一生ネタ扱いする準備は万全だ。


三ツ橋高校ねこ部!

うーん、人の話だったなあ。
これ猫漫画のはずなんだが。


或るアホウの一生

前回か前々回辺りに佐宗の戦法が最初数戦捨てて、
相手の戦術を丸裸にするという戦法だった。
その時は相手が乗らなかったわけだけど、
今回は乗った人のパターンか。

更に高以良が相手の苦手な手は打たないと言っていたし、
つまり相手の得意な土俵で差をつけて倒したってことで。
なかなかエグい。


女子高生から婚活してます。

これはチャラ男にフラれたかな。
この辺の引き際が鮮やかなのも
チャラ男のチャラ男たる所以よ。


送球ボーイズ

意外に白熱してる試合だ。
やっぱり敵が自滅しないのが良いね。
最初の数試合はなんだったんだろうな。

しかしエイトの「覚えておくね」は洒落にならないなw
これピルエットシュートでトドメ刺すんじゃなかろうか。


秘密のレプタイルズ

しかし長良さん可愛いというか入鹿カッケーというか。
同じ趣味を話しあえる人は羨ましいなあ。
同じ趣味と分かっていても、あまり話さない人もいたからなあ(遠い目
しかも恋人とか。最高かよ。

そしてライバル店は登場か。
アリエ?さんはアニマーレには痛手ではあったけど、
その子は哺乳類担当だったので……。


柘榴の地獄

なんか妙な終わり方だった。
帝は生きてるし、逆に蟻助は死んだか分からないしで。

ただ、かんざしから生命注入して蟻助が生きていたことを考えると、
ゆゆ子が頑張れば普段通りに動けるような気がしないでもない。
最後の花畑は実際に見に行ったのか、
それとも蟻助達が死んで花畑になったのか。。。

この漫画はグロとかその辺は好みの問題なのでともかくとして。
コピ、太夫様、ゲスの帝とキャラクターは強烈だったのだけど、
主人公たる蟻助自身がフラフラし過ぎていたのかもしれないなあ。

3話の時点で着地点が分からないと書いたけど、
旅の目的がとにかく希薄なうえに、困難を退ける手段が、
蟻助自身に何も無かったのは、ちょっと辛かったかも。
折角の人外設定が人面痩くらいしか役に立った記憶が無いし。

ただ1巻の売上を考えると、
宣伝が悪い……という気がしないでもないんだけど、
その辺はどうなんだろうな。
マンガワンは使ってないので分からぬ……。

雲雀ヶ丘 柿屋敷先生、お疲れさまでした。




あちらこちらぼくら

バレンタインの話。
いやあ、いい青春を送ってるなあ、羨ましい。


死にあるき

うおおおおおお↑↑
うわああああああああ!!↓↓↓

なんという上げて落とす。
中々これは強烈な展開だったワー。
また自分の近くで、夏生という光が消えるし、
朱鷺子の闇落ち待ったなし!


ペルソナ5

今のところ、相手は問答無用な悪者ばかりだなあ。
悪を持って悪を制するのだから、
そのくらいじゃないといけないんだろうけど。

戦闘前の長い解説がとてもゲーム的でちょっと笑ったw


最(ry

念の為に人工呼吸wwwwwwwww
息してるのに人工呼吸なんかやったら逆に死ぬぞ。

まあ、大宇宙の意思の体現者であるアクセルが
そんなこと気づかないはずがないので、
ただキスしたかっただけだろうなあ。

やはりムッツリのパラメータがダントツに高いのか。
彼は姫様に諭しながら絶対ガン見してるよねw
あと裸にコートとか、目を覚ましたら服を差し出す辺り、
おそらく着エロ派。


テラモリ

背中の縫い付けで着心地変わるのか……(当たり前だ

いや、本当にね、よい職場というのは分からんものです。
自分も一度はそういう所で働いてみたいと思った。

それはそれとして、父と気づいて「ファッ!?」となるのは、
分かっていたのに、ちょっと笑ったw


圧勝

デブ君あっさり死亡。
しかも神田が証拠隠滅しちゃったせいで、
手がかり無しの振りだしに戻る。
案の定、停滞しちゃったよって、あのさあ……。

あと調査じゃなくて捜査だよ神田刑事。


バレーの球語

七瀬始動!

というわけで試合の初スパイクは
春男と同じミスショットでした。

もしかしたら七瀬は春男と同じ道を通っていくのかも。
春男が一番最初に指導してコーチを本気で
やる切っ掛けになったのもこの子だし。
彼女がスパイクを打つことで春男のトラウマを払拭したりして。


BRE@KING

終わってしまったか……。
個性的だし、好きな漫画だったんだけど。

最後は明らかに作画のクオリティが下がっていたのは、
まあ……という感じではあったのだけど、
打ち切り通達されていれば分からないでも、いやでもプロなんだし……。
それでも最低限は熱かったので、やっぱり惜しいなあ。

とまあ、個人的には好きな漫画ではあったのですが、
客観的に見れば、中盤までgdgdしていた感じはあったので、
その辺はノリでカバーしていたにせよ、
やっぱりキツかったのかなー。

主人公のモコはブレイクにやる気を出すことはあまり無く、
親友のイツキは嫌がるモコを無理矢理引っ張り出すという役で、
かと言って(意図して伏せられたにせよ)ブレイクの
実力のある描写は無いので、単に嫌がらせのキャラに近かった。

そのままモコはプロゲーマーになってしまって、
流れ的には納得できるものの、
やっぱり停滞してる感じは否めなかったのかも。

アキトが改心してガチのBバトルやり出してから熱くなって、
モコもやる気を出して純粋に面白くなってきたけど、
もう既に遅すぎたと言いますか。

でも最近聞いた噂だと初動がとにかく重要みたいな話で、
それが本当なら漫画の中身よりも、やっぱり宣伝力が悪いんじゃ……?

緒方雄一先生、お疲れさまでした。



よいこの太陽信仰

実は神話では鳥は酷い目にあってるかも?という話。
元々、鳥は狩猟の対象だから、そうなるのも仕方ないのだけど。

不射之射といい、10万本の矢といい、
中国の弓は割と無茶苦茶な話が多い。
この辺も時代を感じる。


アイゼンフリューゲル

うわああああ、カールに死亡フラグが着々と積まれていく……。
お守りまで渡してしまうとなると、
もう帰ってこれないかもと思ってるってことでは……。

カール編が終わってエリック編が始まっても
不思議ではない展開で、うわああああ。。。




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