2018年3月25日日曜日

裏サンデー感想(清く正しく偏愛しますっ!最終回)


血と灰はドミネコよりも、善の飼い猫の忠義に乾杯。

出会って5秒、魅音ちゃんは可愛いけど、
手品には興味無いんだよなー。
いっそファッションショーをですね……。

はなまる、最終回だよなーこのおまけ。




IT'S MY LIFE

アストラ捕まる。

定番っちゃ定番なんだけど、
カイは男を見せてエリーゼは寄り添い、
ノアはカナンから色々受け継いで、
ごあごあはヤボヨーと過去の知己の後押しで強くなり、
街の人も頑張っているという、
そういう中で1人「うわああああ!」となっていると、
とても残念な気分になります。


勇者が死んだ!

ベラーコはそんな壮絶な過去がありながら、
どうして今はそんなヘナチョコなんだよww
記憶が無いと言ってるから、
記憶と一緒に経験値や誇りも置いて来たんだろうな。

けどそんなことよりも、たまーに差し込まれる狂った描写が最高だw
「パンツを見せるから…道を空けろというのか!?」とか、
「俺の魔術は服を溶かしてしまうからね」とか、
サラッと出てくるのが笑うww

双槍で葬送はみんなスルーしてるのでスルーで。


ダンベル何キロ持てる?

レッグプレスかー。
これは器具が必要だから、
家では足に重りつけて同じことは……どうだろう。


ホイッスル!W

俺達のサッカーはこれからだ!

というわけで黒瀬合流。
ようやくWの話が始まるわけですね。
後は試合かなー。


テラーナイト

なんだかんだセイの役割が大きいのは嫌いじゃない。
進化武器が殺る気満々ではあるけれど。

いつもだったら、使い捨てキャラにするのを考えると、
これの展開もあり……かなあ?
この後の展開次第か。


灼熱カバディ

そういえば伴は宵越信者だったw
伴が奮い立つと同時にコーチの格が更に上がるとか。
宵越も今や補欠候補なのに、格が落ちないとか
こういうのを上手く描けるのが灼熱カバディである。

ただ現状だとポジション的に本当に宵越の居場所は無いんだけど、
その辺も上手く描いてくれそう。


青のオーケストラ

佐伯、風邪で実力が出せなかった……って、おい!
体調管理も実力のうちであれば青野が一歩優勢か。
佐伯の真の実力は如何に?

とは言え、青野や佐伯レベルの実力者が
1人2人いなくても、相応のレベルを保てるのが、
ここのオーケストラチームなんだろうな。


となりのシャム猫探偵

もしかして、レイモンドが自分から
動くのは初めてではなかろうか?
1話はロゼット視点だったし。

ヘビって確かピット器官という温度で
判断するものだったと思うのだけど、
風船をどうするのか期待か?


ベルサイユオブザデッド

フランス革命モチーフには欠かせないギロチンの登場だ!
確かに首を刎ねないと死なないソンビ相手に
これほど有効な手段も無いな。

ギロチンと言えば、当時の処刑人だった
サンソンは出てくるのかなあ。


シンドバッドの冒険

シンドバッド、表に出てくる。
原作では国では無くて七海連合を作るわけで、
そこに至る道筋はちょっと気になるかもしれない。

バルバロッサについてはなあ。。。
導かれ過ぎるシンドバッドを間に当たりにすれば、
そりゃ錯乱するってもんだ。

チート主人公を祝福する大宇宙の意思に
気づいてしまった脇役、敵役はこんな気持ちだろうか。
第四の壁に気づいたようなものだから、
気がふれてもしょうがない。。。


夜の世界は美しい

サオリ、悟を連れて帰還する。
流石にこれで帰れないことはないだろうけど、
サッと帰らない辺り、もうひと悶着あるのだろうか。


愚連街

事情を話させない!
とにかく落とし前をつけさせるっ!!
情より実を追求する、これが愚連街クオリティだっ!!

それはさておき、いよいよラスボスの登場か。
全然目立たないけど、女の子椅子にも注目だ。


四代目の花婿

大親分の孫を皮切りに
奇妙な三角関係の始まりだッ!

面倒見た事のないヤの人が
赤ちゃんの面倒を見るとか、
面白ネタの定番じゃないですかー。

これは十文字に期待したいけど、
まあ、どうにもならないんだろうなw

そして女子力が高まり続ける?燈子も注目。
でも逢坂の方が世話上手のような気がしないでもない。


LayerD Eve

いよいよ敵の本陣が絡んで来た系。

コメ欄見たらアーダル症候群というのが、
ゲームで出てきてる?らしいけど、
やっぱ分からないことが多すぎるなー。

次はこのヒロインが暴れたりするのだろうか。


ケンガンアシュラ

キオウ炸裂ッ!
黒木が無形のカウンターと言ってたけど、
それなら最初に打った時の、
あのヘンテコポーズはなんだったんだろうなw

雷庵やコスモを倒したヤツを過小評価できるはずがない!と
若槻が言っていてそれはごもっともなのですが、
そもそも若槻の打撃をあれだけ受けれること自体が
驚異的ではあるんですよね。

若槻パンチなんて、最初はコンクリの壁に
クレーター作るほどだったし。
つっても二虎も不壊で壁壊していたしなあ。

王馬(と二虎流)の格が低いだけで、
意外と今回の描写は妥当と言えるレベルで
耐えられる技術なのかもしれない。

とは言うものの、久しぶりのパワー勝負で
それなりに迫力と説得力があったので、
今までに比べれば悪くなかった気がする。

あえて言うなら爆芯をキオウで返して欲しかった所。
それなら、なおのこと納得出来た。

黒木と牙は流石に牙が勝つだろうけど、
読者の謎の黒木人気をどう説得するのかに期待。


三ツ橋高校ねこ部!

扉絵の1ページだけったなー今回。

あとは猫そっちのけで人の話だったので、
どうでもいいというか。


アシュリー

カワイイ力を溜め込んだアシュリーがマスコット枠である。
セリフ無い部分でもちょこちょこネタやってくれるのが良い感じ。

天界と言えば親友の天使がいた気がするけど、
意外と知り合いだったりするのかなー。
世界の危機とか中に人が入っていたりして。


センコウガール

突然レズをカミングアウトされた七子の話。

しかし間接的に自傷の原因になっていて、
挙句、断ったら自殺されるとか、
田辺にとってはいい迷惑でしかないな。
そして今は民子に纏わりつかれているし。

彼女に自由は無いのかw


転性パンデみっく

ゴリ山が女体化した意味って一体……。
このまま(漫画的に)扱いが困って放置されそうだ。

その辺はともかく、感染させればキスは出来るんだよなー。
元に戻る気が無ければ、開き直って好きな女の子にキスすれば
ノンケカップルの完成だ。


送球ボーイズ

相変わらずの宙アゲである。。。
シュート外すシーンが多いのもコイツだから、
どうにも凄い印象が無いのも事実であって……。

でも宙は絶対的なエースというわけではないので、
エイトと二枚看板が揃ったというのは、
ようやくまともな火力になったとも言える。

あ、アオリの相手選手の過去はいらないです(真顔


たくのみ。

家電は今や家に必要だからなあ。
色々な種類があると目移りするよね。

とろけないスライスチーズを縦に切って
600Wで1.5~2分でチーズスティックというのは、
ちょっとやってみたいなあ。


清く正しく偏愛しますっ!

レン君マジで男前だな……。
瀧川の告白の切っ掛けを作ったことといいイイ男だったぜ。
最近では珍しく(?)結婚後のエピローグで締め。

そんなわけで最終回でした。
主人公がストーカー故に瀧川に積極的に絡まないので、
話作るのが大変そうだなあというのはありました。

一回差し入れしたけど、接点無いのに
お節介過ぎるなあって感じもあったし。

瀧川がBL喫茶勤めを暴露された事件がターニングポイントで、
そこから2人が付き合い出すのですが、
この辺から、あんまりストーカー要素が無くなって来てましたし。

とはいえ、ラブでコメ出したのもこの辺からでした。
設定周りが厳しかったのかなーというのもありますが、
ほんわかして見れたというのはありました。

みたありさ先生、ありがとうございました。




1000円ヒーロー

カメラ壊したのってエッジマンとポップコーンのどっちだったっけか。
どっちにしても、さらっと相手の目的を潰すエッジマンは、
実力は違う部分で持ってるヒーローではあるよな。
麻衣ちゃんと出会ったのも彼だし。

しかし麻衣ちゃんが変身するのは熱いけど、
マッハマンに変身してどうするんだろうか……。
麗華が寄生されてることに変わりないんだよなー。

起死回生の一手があるとも思えないというか。
側が似てるだけという可能性もあるけど。

あと千の母さんは、レディみたいな恰好じゃなくて
あの男性的なバイキングみたいな格好になっていたのか……。
姉御肌を飛び越えた男勝りな性格だったりするのだろうか。


ロマンスの騎士

主人公は、あの先制点を屈辱と思うくらいには実力があるのか。
とはいえ、圧倒的という感じではあるけど。

剣の世界に生きて来たジャックにまったく優位性が無いなw
刺すのは怖かったくせに、刺されるのをまるっと考えてないというか。
当時は即死なんだから受けの技術は重要だと思うのだけど、
やっぱり鎧と盾で武装していたからか?


あかねのハネ

1話のヘンテコなフォームを見てから、
もうフォームを目で追ってる自分がいる(白目

アンダーはともかく、オーバーハンドでの、
あの手首を捻る打ち方でシャトルは飛ぶんだろうか?


銀狼ブラッドボーン

まさかの普通にセイラ=サンが勝ってしまったでござる。
彼女のキャラは十二分に立ったものの、
ココウィル=サン、結局何もしなかったな……。


クロミケ妖奇譚

主人公が青臭いことを言ってるけど、それが良い。
そういうのが通じるのが漫画でありエンタメである。

鬼に頼るのは良くないと退魔師は言う。
鬼は妖怪とは違うらしいがはてさて。
でも出来るなら、退魔師同士で片をつけるのが筋ではあるけど。

そういえば村の連中は極力関わらないようにしていたっけ。
何か意味が……この漫画でないだろうな。。。


荒野のゴーレム

マギーに対する切り札はクリスタル弾だった!
というわけで知らないうちにビリーのアドバンテージが
どんどん減ってきてるw

失った左手はゴーレム化して再生→元に戻すプロセスは使えないのかな。
スクライドのカズマみたいに。


最(ry

ちょっとツッコミどころがあり過ぎるけど、
ここまでアレだと逆にギャグとして成り立ってる気がする。

取りあえず、脱ぐ必要は無い(直接コートを羽織れ)のと、
わざわざ森に入ってゴブリン寄せるよりは、
街から出てすぐに竜で運べば良かったかなと。

あとついでに「何十倍もの加護と祝福が掛かっている」勇者を
地盤沈下という結果の「幸運だけ」でぶっ潰したアクセル君なので、
近づいたゴブリンは間違いなく地盤沈下(もしくはそれに相当する何か)で
勝手に自滅するだろうので、普通に森を駆け抜けれると思いますよ。

いちいちゴブリンを倒させる辺りやっぱりやらせ……
まあ、無駄に服を脱がせたり、どう見てもエ○目的の変な担ぎ方したり、
アクセルはムッツリというパラメータもぶっちぎりで高そう。


テラモリ

万引きかー。
まあ、スーツは高い買い物だしなあ。

それにしても平尾の営業って、
ちゃんとした奴は初めてじゃなかろうか。
イケメンなのに嫌味が無いとか、やはりやり手だったか……!

セミオーダー?
そういうのがあるのか!

あとコメ欄でこの銀行員のおっさんは
陽ちゃんの親父さんかYO!
わざわざ東京に来たってことかなあ。
それでサブタイの「家族優待割引」か、なるほどね!


圧勝

そりゃメガネ子死ぬよねー。


亜獣譚

ウェーヌさんは妻の仇ではなく、
妻の意思を継ぐことを選択したのか。
まあ、秘密を話せば命を狙われると言ってるから、
それはそれで、という感じなのかも。

まさかのシュペイ人の侵略計画よ。
外見がこうも違うからこその発想かも。
アメリカ人を日本人に、とか言われてもピンと来ないし。

ホシ=チルという害獣に近い存在もいるのだから、
徐々にシュペイ人の目的は達成されつつあるのかも。

そんな中のなごやかな上層部の会話であった。
ノピンはツユボネ、シュペイはラビンナックという名前っぽい。
ラビンナックはゾネ隊長が言っていた、ノピン人を裏切ったヤツかな。

そして忘れていた頃にやってくるグロ描写である。
アキミアに便宜を図っていると思われるツユボネだけど、
この辺はまあ、ノピンは戦争に負けたと言ってたから、
ある意味接待なのかもしれない。

ただツユボネもシュペイ人っぽい感じはするんだよなー。
手を見る限り人だけど、こっちも変装手袋だったりして。


放課後の異端者

やる気があるんだからないんだか……。

相当巻いて、そういう感情は
結構置いて行ってるのは分かるのだけど、
兄貴の別れシーンが股間に火では、
泣いて?いいのか笑っていいのか分からないぞ。


よいこの太陽信仰

ドゥムジと言えば自分ではキャサリン思い出すのだけど、
あっちはドゥムジの浮気癖が酷いという設定だったなあ、そういえば。

エジプト神話とかでもあるけど、
昔は生死の境が無かったので、
割と簡単に死んだり生き返ったりしてるのも多い。

今回のも冥界と地上を行ったり来たりすることで、
季節や植物の周期になぞらえてるわけですし。


トラップヒロイン

美少女ヒロインの登場だっ!

ただまあ、どうなんだろうなあ。
同性愛(?)テーマで異性が出るのは
基本的には邪魔でしかないというか。

ラブ・ボーイ・ラブでヒロイン出した結果、
「やっぱノンケがいいわ~」となった事実を鑑みると、
これは微妙な気もしなくもない。

ヒロインに魅力があると「やっぱノンケがいいわ~」となるし、
魅力が無いと漫画が微妙になるしで、
どっちに転んでも美味しくないような気はする。



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