2017年4月30日日曜日

裏サンデー感想(サツリクルート打ち切り、BRE@KING新連載)

堕天作戦、ピロ(元)指令、丸くなったなあw
流石にここまで立場が変われば人付き合いも少しは良くなるか。

レプタイルズは芸風広いよなーとか思いつつ。

ぼくらのQは始まってみるまで様子見。
サスペンスと言ってるけど、見た感じバトルマンガになりそうな気も。


Helck

いい話っぽく終わった。
洗脳が解かれるということで、
シャルアミはともかく、クレスはどうなったんだろう。
自我持ちはともかく、アリシアとか目に穴空いたままだろうし。


IT'S MY LIFE

なるほどなあ。
ここでアークティカが後追いでもすれば、丸く収まってたけど、
アトレイユに生かされたわけだから、そういうわけにもいかないか。

正邪の二面性の葛藤からのオビブリオンは案外悪くないアンサー。
何故かこの手の葛藤って悪い方が勝つんだよなw
どっちも同じレベルで存在してるはずなのに。
それを考えれば、正邪の真ん中としてオビブリオンはありかも。

この後でノアシリーズに分裂するのだろうけど、
邪な心を悪ノア一人に全部詰めちゃったのは彼女の罪だなあ。
いや、分裂の事情は分からないけど。


勇者が死んだ!

死んでも問題無いし性格もクズ野郎だから、
トウカが酷い目にあっても笑えるという自爆芸だ。
ここ最近はカイルの脱衣芸に出番取られてたから、
彼も目立たないといかんよな。(違

待たされるアンリの沈黙が気になるし、
結局のところ、仲間を呼ぶんだろうな。
呼ばなきゃ話にならないし。

あと真面目な話、トウカ達がなんとかしても、
こんな調子じゃ、また誰か封印を解いちゃう気がするなー。
根本的な解決は出来るのだろうか。


ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

章のエピローグ的な話か。
もしかしたら狼になってから、村の皆と初めて再開したんじゃなかろうか。
今回はコリンも守れたし、雪辱はしっかり果たせたな。
一周回って珍しいかもしれない。

もうすっかりミドナが良い相棒になってるな。
これも成長の証か。

どこまでも正統派だ。
普通に面白く読んでる。


テラーナイト

うーん、何故か乗り切れない。
鉈→ハサミも謎だし。

口裂けが死んでもセイは死ぬから
一蓮托生って最初に言ってたしなー。
そういうのをすっ飛ばされて
感動的っぽい演出されても色々もにょる。

真面目な考察は一応入れておきますと、
敵さんも語り部の方をたくさん殺したから、
ガチの戦いはそんな強いわけじゃないんだろうな。

あとまあ、最後のコマが口裂け全開だと、
やっぱり締まらないなーというのはある。

乗り切れないのは今までの積み重ねのせいなのだろうか。
分からん。


ヒトクイ―origin―

ちゃんと怪獣大決戦についてこれないのは、
陽太(というか作者)自身が理解してるのか。
だったら、もうちょっと期待していいのだろうか。


サツリクルート

うーん、打ち切りだったのかなー。
それとも元々7巻完結の予定だったけど、
尺が足りなかったのか、どっちなんだろう。

メガネ戦とか打ち切りだからこそ、ああいう話になったのかもしれない。
なんか最後は駆け足気味で終わった感が半端ない。

天雲1位に入社出来たのに、
なんでまた別の5位なんか受けるんだろうとか、
過剰反応で未来視使ったらなんなのかサッパリとか、
最後はちょっと説明不足な点が多かったかな。

個人的には(角倉含み)ヒトクイより好きだったんですけどね。
追加ルールみたいなのが無いですし。
自前の手札だけで何とかしようというのがあったし。

ただ面接という内容のせいか、絵面が地味だったのか、
ダイナミックに動かせなかったというのはあるのかも。
どうせあり得ない面接なのだから、TV局のバラエティや
ポーカーみたいなのをバンバンやるのもありだったかも。

キャラクターは意外とありそうで
あり得ないという上手い魅力があった気がする。
ただこれは人間だけに限る話。

悪魔の方は全然出番無かったのがなー。
人間と悪魔、もっと言うとカズヤとアガリの関係性も希薄だし。
そういうドラマが一番あったのがラスボスの久遠と羅刹だけなのは、
ちょっと勿体なかった。

面接バトルという奇抜な設定を割と生かして回していた漫画かな。
ヒトクイと違ってちゃんとルールを守って論理バトルしてたのは良かった。
ただ、十全に魅力を生かしきれたわけではない、そんな感じがしました。

MITA先生、吉宗先生、お疲れさまでした。


オレ達のパーティは間違っている

相変わらずというか掴みが上手い漫画だなあw
ナイトが元の人格?っぽい感じになってるのも気になるし、
毒を飲んだニンジャも気になるしでw

普通に次回を期待したい。
やっぱり問題は中盤からか。


真贋オークショニア

ああ、なるほど!
贋作に一流ブランドが真作判定を出したのも、
超一流の贋作師がいたからか!

毎回、情報の出が遅いからモヤモヤするw
早ければいいってわけじゃないけど。
でもこの漫画は後出しが過ぎると思う。

ノー・フェイスという名前でヤクモとも因縁があるっぽい。
だとすると本物(?)のヴァン・ダイクは
ノー・フェイスが持ってるってことかー。


恋はネタ作りの後で

やっぱり相方のド忘れ来たな。
流石に大舞台でいつも通りは難しい。
ここからデル子が魅せる場面かな。

ここまでは予定調和。
次回のカタルシスに期待したいところ。


シンドバッドの冒険

ロリヤムさんかわいい。
確かシンドバッドの国に行くんだよな。
壊滅後に加入するのかな。

それにしてもバルバロッサが超有能な件。
ただモガメットってバルバロッサ以上の
差別主義者なところがあるので、
割とこの同盟はリスキーかも。


DOG END

1ページ半で出番が終わるメガネに笑う。

そして女の子はやっぱり舐めプされてる殺し屋の世界(笑)だ。
これ獲物を横取りされたらどうするんだろうw

女の子は頑張ってるんだけど、
周囲が舐めプする妙な状況は結構シュールだ。
ただメガネはもうちょっと頑張った方がいい。


栄冠は俺に輝く

これはもしかしてキャプテンの話なのか。
明日成視点だから気づくの遅れたけど。

ヒロイン(?)は意図的に可愛く描いてない気がする。
野球は知らないっぽいから、あんまりガチに描いても仕方ないけども。


輪典 バベルハイムの商人

なんというか今はもうメフィストが出ただけで、
うおっとなるし、解説で頷いてしまう自分がいる。
いや、面白いなあ。

あんな状況であんな商品を出したら買うに決まってるだろw
まあ、バッドエンドなんだろうけど、
最近では良い意味で裏切って欲しいという期待も持ってしまう。


××でも魔法少女になれますか?

男の娘魔法少女弱っ!?

やはりタイトルのようにマイノリティこそ力を得る世界で、
裏サン界では最早定番とも言える男の娘はメジャーだったのか。(違


ケンガンアシュラ

ヤマシタカズオのヒロイン力が半端ない件。
カルラも可愛いけど、ヒロインと言えばヤマシタカズオだ。
王馬のレベルアップと同時期に彼の成長も分かるというね。

過去を見返してみても、王馬とヤマシタカズオのやり取りは、
普通に面白かったので、王馬も二虎の幻影に振り回されるより、
ヤマシタカズオと洒落た会話していれば良かったんだよ。(何

次回はいよいよ王馬の対戦相手が紹介か。
こっちも普通に楽しみかも。


灼熱カバディ

合宿の締めの練習試合だ。
まあ、ダイジェストかもしれないけど。

でもキャラ立ても出来たし、試合でも期待できるから、
こういうのこそダイジェストでもOKと言えるのですよ。
いやまあ、普通に熱い試合を見せてくれるならいいんですけど!

でもデータの無い世界組のメガネの彼の活躍はちょっと見たい気がする。


出会って5秒でバトル

無敵の人は普通にカッコイイな!
嫌でも能力に期待してしまうけど、
能力未使用でも勝って欲しいと思ってしまうジレンマ。

一方で5倍界王拳の能力者同士の戦いだ。
とは言うものの、素の能力でユーリが同等じゃないと、
5倍で更に差が開くだろうし、勝てる気がしないような。
作戦に期待か?


辱―断罪―

エロゲなら既にバッドエンドに入ってる展開だw
流石に終わるとは思わないけど。

分かってはいたけど、あの日焼け娘は村の1人だったんだな。
そして予想通り珠樹ちゃんは達磨になってますな。
状況は最悪だけど、展開としては関係が交わってきた。

ここからどう転がすんだろうな。
ちょっと気になる。


MARGINAL#4

なんかとっても腐女子が好きそうな話だと思ってしまった。
なんでだろうな。分からん。

次が最終回のようで。
アニメも終わったみたいだし、
元々このスパンでやる予定だったのかも。


送球ボーイズ

早々に他校が無名高(火鼠)をディスり始めるのを見て、
やっぱりこの漫画はいまいちな所あるよなーと思う。

『蓬莱大以外は取るに足らん田舎者』ってあーた……。
富山はハンドが滅茶苦茶盛んだと作中で言ってるのに。
蓬莱大の影に隠れたとしても、富山の高校は活躍したんじゃないの?
蓬莱大一強だとしても『取るに足らん』って……。

しかもこれを言ってるのが、名だたる強豪校(byキャプテン)という。
本当に強豪校なんだろうか。残念世代じゃあるまいな。


劫火の教典

ねねが動き出して新章スタートだ。
ここから面白くなってくれるといいんだけどなー。
元気玉ならぬタカト玉で復活とか本当に勘弁して欲しい。


しのびがたき

結局、剣気高めてぶった切ってるだけだけど、これは全然ありですね。
回想まで入れて徹底的にかぶちんが持ち上げられただけのことはある。
この熱さ、ヒロインの声援もあるナイス主人公っぷりであった。

逆に格好良過ぎて、本当の主人公である虎が心配になってくるw
これ以上に格好イイ展開がちょっと想像出来ない。


黒霧くんは忍ばない

なんかバトル展開が始まっていたw
シャランラおじさんは忍者のくせに巨大からくり武者を作っている辺り、
意外に登場人物の中で一番おちゃめなのかもしれない。


血と灰の女王

やっぱり相手は医者か。
コメ欄に左手で救って右手で殺すとあったけど、
まさにそんな感じだったのか。

それにしても看板なんてシステムがあったのな。
曜日がいきなり変わったのって、そういう意味だったのね。
ようやく気付いたワー。

毎週更新は見てる方は嬉しいのだけど、
最近は毎週になったせいで忙しい→微妙→打ち切りの
コンボになるのもあるので、逆に不安になる。
サツリクルートとか、多分そういう感じだよな…。


給食の時間です。

最初、伊織ちゃんの好きな人がさくらだと思って
百合かよ!チャレンジャーだな!と思ったけど阿久津君だろうか。
流石にこの漫画で百合はハイリスクローリターンな気がする。

まあ阿久津君は普通にイケメンだから仕方ない。
競争率はかなり高そう。
ハンデのある伊織ちゃんはいたたまれないだろうな。
でもこの漫画のことだから、期待して続きを待ちたい所存。


妹たちにやかせたい!

こういうのでいいんだよ。こういうので。(ゴローちゃんっぽく

金鈴は子供だからと自由にさせたいけど、
彼女自身は構って欲しいというホームマンガでした。
結果的に良い方向に転がってるし、個人的には全然いいですね!

そう思ってたら親からの電話でシリアスブッ込んでくるとかね!
もうすぐ終わるのかなー。うむむ。


死にあるき

謎の死体を見つけるまでの話。
この死体が里奈であれば、彼女だけはオカルトで
死ななかったってことになるのかな?
明らかに人が隠したということになるし。


バレーの球語

いいですね~。
ある意味、理想の大人像ですよ。
今の大人もこのくらい見栄張って欲しいものです。(自分は棚上げスタイル

春男も「それなり」とか言ってるけど、
最後のミス負けは、監督するまでずっと引きずってたからね。
実は全然「それなり」なんかじゃなかったりするけど、
その辺全部ひっくるめて受け止める格好良さよ。

このシブさは年配じゃないと出来ないよな。
オチも含めて格好良かった!
新生する(と思われる)バレー部にも期待。


BRE@KING

絵柄も話の内容もコロコロ(ボンボン)っぽいなーと思ってたら、
コメ欄がコロコロ一色で笑ったw
結構好評なコメントが多かったし、
この勢い重視の無茶なノリを分かる人は多いのかも。

売ってる雑誌と違って読者層は様々だし、
コロコロっぽくても面白ければOKなので、
いっそこのノリで突き抜けるのもありかもしれない。
ブレイクダンスだけに。

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