えーっと、チケガチャの成果ですが、
全部銅銀でした。
うがががー!
しかしトレジャーラリーといい、ガルシンのすごろくといい、
ああいうのが今開発チームで流行ってるのだろうか。
しかし前期トレジャーラリーは酷かったけど、
それより酷い仕様をぶつけてくるガルシンのすごろくは
もうちょっとなんとかならなかったのかなあ。
トレジャーラリーは後期で、それなりに遊べるようになったけど、
その後期トレジャーより後発でこれというのは、
ちょっとガルシンは笑えない状況かも。
今回の開花キャラ持ってた。
ストロベリーキャンドルさんが開花しました。
地味地味言ってた彼女だけど、開花絵は華やかで派手。
もう地味とは言わせない!という気概が感じられる良い開花絵じゃなかろうか。
追加アビリティは地味だったけど。
まあアビリティが地味な場合は得てして総合力が高めだったりするのですが、
さらりと情報収集してきた限りだと準虹くらいにはあるらしいので、
将来性が楽しみダワー。
後期トレジャーラリー
前回の記事で、正直面白くないと書きましたトレジャーラリーですが、多くのユーザーも同じことを思っていたようで、後半で色々要素が加えられました。
具体的には特殊マスと確定4マスの祝福のクラッカーというアイテムですね。
これらが加わることでなんと意外や意外、それなりに面白く出来てるじゃないですか。
祝福のクラッカーは4マス確定のアイテムで
ボーナスステージとナズポンが1を2連続で出した時に入手できる。
これによって欲しい目がある時に狙える軽めの戦略性が生まれるだけでなく、
ナズポンの不公平感が緩和されることになった。
特殊マスは(自分を含み)どれかの列を任意の数だけ進めるマス。
他の列も進むのなら、ついつい欲張ってしまうのも人の性。
第一希望じゃない列も進ませてしまう。
その上、特殊マスが連続して踏む場合がある。
例えば、
緑が特殊マス→青2マス進む→
→青が特殊マス→黄1マス進む→
→黄が特殊マス→緑、特殊マスまで進む→
→緑が特殊マス→……
こんな感じで上手く嵌った際の4人ダッシュは中々の爽快感。
そうそう狙えるわけではないが、ついつい狙ってしまう魅力がある。
妙な戦略性が生まれ出るというわけだ。
アイテムの個数や、先が見れないなど、
気になる点はまだあるものの、初イベントでこれくらいなら、
十分楽しめる内容だと言えるのかも。
むしろ最初からこれだったら……といった内容だった。
蛇足になるが、この後でガルシンがすごろくを出すわけで、
その内容を知ってる皆様はご存知の通り。
自分も例に漏れなく、どう思ったのかはお察しである。
カメンライダー水影EX!
勝った! 水影の騎士完!
ただ、体力無駄にする前提でヤケクソで挑んだんですよね。
「あれ? 勝てちゃった?」みたいな感じだった。
というのもですね、その時の編成がこれなんですよ。
総合戦闘力は約52万くらい。
察しの良い方は勘づくと思うのですが、これ、総合戦闘力(降順)で並べただけ。
多少スキルに合わせて順番を前後しただけで、
なーんにも考えてなかったんですよね。
色々テーマ考えて組んでた苦労は一体……うごご……
というわけで戦力が中途半端だった場合は、
脳筋で並べた方が良いのかもしれない。
そんな話。。。
周回は流石に出来ないかなー。
クジラ艇
メインクエストはクジラ艇でアレコレやってるし、相当長く引き伸ばす気満々に見えてゲンナリするけど、
それ以前に、既にクジラ艇のストーリーがあるので、
ある程度は未来が分かっちゃってるのがなー。
それはともかく。
ちょっとした備忘録程度に書く感じで。
最近気づいたのですが、クジラ艇の総合戦闘力は
装備の数字も合わせて算出されているんですよね。
しかし、ソートでは装備が考慮されてないんですよね。
まあ通常編成と同じプログラム使ってるのでしょうが。
何が言いたいかと言うと、
4穴装備のキャラがガチャ金より良い場合があるよ。
ということ。
大抵の人は属性合わせで、総合力降順→下から属性入れ替える、
といった手段を取ると思うのですが、入れ換える対象が
フル装備のキャラだった場合は、あえて残しておく、といった方法を取ると、
戦闘力の底上げに繋がるかもしれない。
そんな小ネタ。
Pick up 花騎士/シンビジューム
金キャラでこの子について語らにゃならん。
団長は持っていなくても名前くらいは聞いたことがあるだろう。
その強力なアビリティ故に、度々引き合いに出されるだけでなく、
何故か目の敵のような物言いをする団長も多いというキャラ。
その物静かで穏やかな面とは裏腹に、
モニターの向こうでは問題児、それがシンビジュームである。
ここではちょっとフォローを入れるような形で語りたいと思う。
まず強力なアビリティにばかり目が行ってると思うのだが、
それもそのはず、恐らく彼女の性質は
アビリティ全振りだと思われる。
手に入れて初めて分かる彼女の使い勝手がそれを証明している。
ハッキリ言って、単体性能は然程強くない……というか、むしろ弱い。
並以下の能力値、低めのスキル発動率と、見るべき所が無いのである。
高難易度に連れて行くと割と彼女はバンバン落ちる。
故に彼女を手に入れさえすれば~という話が度々出るが、
持ってる人ほど『そういうもんじゃない』というのが分かるものだ。
どうしてこんなアビリティを持たせたのか?というのは、
やはり当時の実装状態を見れば推察できそうな気がする。
シンビジュームの実装時期はエーデルワイスとほぼ同じ時期である。
エーデルワイスのイベントに師匠のデンドロビウム、スミレと一緒に出演した。
彼女も初期の頃に実装されたのである。
そう、運営は分かっていて、デンドロビウムの上位互換のアビリティを
シンビジュームに設定したと言うことになる。
これは個人的な解釈であるが、
単純に『面白くない』と思ったのではないだろうか。
金キャラは虹より下、それが通例だ。
故にまだ手探りで調整していた部分もあったに違いない。
当時ならば、虹ばかりで固められるよりも、
その中であえて金キャラを数名入れてもいい、
そんな意義のあるキャラを作ったとしても不思議ではない。
その為の1人としてシンビジュームに設定されたのだろう。
彼女は運営お気に入り(と言われている)お屋敷組の1人だし、
彼女が選ばれるには十分な理由があった。
……と、いうのはどうだろうか?
まあ単純に調整ミスなのかもしれないけど。
こう考えれば多少の夢があるし、
彼女に対するヘイトも和らげられれば幸いである。
幸か不幸か花騎士自体の人気も出て、
大胆な調整も難しくなってしまった現在では、
こういった光る金アビリティは出し辛くなってしまった。
また、これ一本で枠を取れる立場になってしまっているので、
おいそれと開花も難しい状態だ。
虹以上の強力過ぎるアビリティ故に他の金キャラに
同じアビリティをつけて注目を分散させることも出来ない。
時代の推移によって身動きが取れなくなったキャラ。
引くことは論外だが、足すことも出来ない。
彼女もスミレとは違う意味で不遇なのかもしれない。
個人的にはシンビアビリティは4属性で1人ずつ
持っているキャラがいても良いと思うんだよなー。
確実に荒れるけど、注目も分散してシンビジュームも動きやすくなるだろうし。
金キャラなうえ、能力だけで見れば少なくともユーザーに
当たり率も増えるということにもなるのでマイナスでは無いはず。
ただそのままつけると騒ぎが酷いので、そこは工夫するなりして。
つまりピラカンサの開花で、スキルレベル変動で
同じアビリティつけられるんじゃないかなーなんて
思ったりしますね! ハイ! 終わり!
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