少女漫画読み切りの次回予告が
ジャンル多様になっててどうしたんだって感じ。
あれ『ウケてるジャンル』縛りしてたんじゃなかったのか……
Ｓレアは会長やっぱり可愛いというのを再認識しつつ。
まっすぐ～は本当にもう尺が無いんじゃなかろうか。
テラモリはキャラソンかー。
おそらく対象購買層は女子なのだろうから、
もうイケメンで統一して開き直ったらダメだったのか。
えじぷりのおまけは内容が本編と大して変わらない件ｗ
Helck
ヘルクが剣を抜いた！でも決定打は相変わらず素手だったｗ
しかしラスボスキモイな！
新世界の美的感覚が疑われるシーンだ。（ぉぃ
アズドラの懸念は接触者なのだろうけど、
もっとキモイのが出たりするのだろうか。
IT'S MY LIFE
世界規模の夫婦喧嘩が始まる。。。
東の魔法大国とか魔導研究機関とかしっかり潰す辺り、
やることはちゃんとやってる感じだ。
しかし元々研究してた悪科学者の目的が
世界を滅ぼすつもりであったことを考えると、
阻止するつもりで奪ったのに、
同じ目的で使用するとはなんとも皮肉である。
アトレイユ→アストレイに改名して、
段々とアストラに近づいていってるな。
東の魔法大国とか魔導研究機関とかしっかり潰す辺り、
やることはちゃんとやってる感じだ。
しかし元々研究してた悪科学者の目的が
世界を滅ぼすつもりであったことを考えると、
阻止するつもりで奪ったのに、
同じ目的で使用するとはなんとも皮肉である。
アトレイユ→アストレイに改名して、
段々とアストラに近づいていってるな。
勇者が死んだ！
仮に全てが上手く収まってベラーコが王様になったとしても、彼では別の方向で国が滅びそうな気がするなｗ
クリミナーレ！
ザビーネ戦、まだ続くのか……。市村クンは共犯者の素質か。
確かに犯罪者を助長させるみたいな所はあった気がする。
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
リンクカッコイイー！普通ならエポナが押し出して終わってただろうに、
更にトドメに向かうリンクもだし、
最後に決めポーズを乗せちゃう辺り、中々分かってる感がある。
それに連動するような流れで村人の子供が
勇気を振り絞るのも震えるね。
特に関係無いけれどリンクの影響に見える演出という。
テラーナイト
シリアスなのに意外と悪くない……だと？ただ、口裂けが死んだら、彼も死ぬんじゃなかったっけ？
でも邪視は違ったかな。まあアレ最後は勝手に離れたようなものだし。
口裂けの場合は、やっぱり死にそうな気が。
それにしてもくねくねといい、ヒサルキといい、
得体の知れない系の逸話が多いな。
サツリクルート
メガネ戦といい、まともに結果見せないのかＹＯ。１回ならともかく、流石に２回連続だと首捻るぞ。
しかしアレだな。
羅刹の死に際の反応にしろ、久遠が良いキャラ過ぎるなｗ
演出の仕方次第では第二部の影の主役と言われても
過言では無かったかも。
真贋オークショニア
全部ヴァン・ダイクなのに偽物って理屈が分からんぞ……。真作判定されてるから、出自が違っても本物では……？
自分のポンチ頭では、
ちょっと分からないので誰か説明してくれー。
恋はネタ作りの後で
シニカル、出ないだけで地元じゃ噂されるってことは結構人気出てるってことじゃないか。凄いな。
しかも別の舞台に出て地道にスキルアップとか
メタ的に実力もありそうな感じが地味にする。
大会で主人公が予選落ちはあんまり無いので、
個人的にはそこそこいい線行って欲しいけど、
これはイケメン君がミスして予選落ちパターンもあり得そうｗ
シンドバッドの冒険
プロトタイプってルートの名前かと思いきや、単なるダイジェスト版だったのかＹＯ！
しかもアニメ版と劇場版くらいの差しか無いという。
３章ということでおさらいしたいのは分かるのだけど。
でもやっぱり残念感がある。（´・ω・`）
ＤＯＧ ＥＮＤ
で、デター！本気になったクロさんの舐めプだーッ！！
いやまあ今更なので突っ込んじゃいけないんだろうけど、
今まさに、その少女が殺されそうなんですが。(笑)
舐めプしてる場合じゃないぞ。
ただ舐めプというよりクロがわざと手加減している可能性が無きにしも非ずだ。
まあ、舐めプだなって思っちゃうのが、この漫画なんだけど。
現状、自分の読むテンションが下がる以外に、
吉田沙保里（仮）を生かしておく理由が無いんだよなー。
仲本工事（仮）をあっさり殺したから、不殺の誓いを立ててるわけでもなし。
やっぱ舐めプだな。（ぉぃ
栄冠は俺に輝く
指導者に監督やコーチじゃなくて、先輩っていうのは（あまり良い意味でなく）この漫画らしい……。
一応、超新星の人達は監督やコーチ陣の指導もあっての
実力だとは思うんだけどなー。
現状、打開策は出てないので、まだ分からないけど、
期待しないで次回を待とう。
輪典 バベルハイムの商人
２組（２人？）の導入の話でした。ユージン曰く３組いるとのことなので、
この２人を繋ぐ何かがあるんだろうか。
例えば夫はアイドルの彼のマネージャーとか。
そうすると３組目は野郎チームの可能性が微レ存。
それにしても、魔女の話とファウストの話は
秀逸だった気がしないでもない。
あの２つのせいでかなり期待している自分がいる。
××でも魔法少女になれますか？
この少年、魔法使いと会いたいと願って、一発引きをする辺り、何か『持ってる』人なんだろうなｗ
しかしレオの周りにはニッチな魔法少女しかいないのなｗ
この分だと彼はあんまり出世に縁が無いのではなかろうか。
次はチワワとか、その辺りになりそうな気がしなくもないぞ。
堕天作戦
ナルコの顔を思い出し、雷撃将、復ッ活ッ！……と、いうのは、業火卿と戦って不利な時に
回想ブーストで使えば良かったんじゃなかろうか。
ここでポイッと出すのは、ちょっと勿体ないエピソードに思える。
ケンガンアシュラ
クーデター編、完。ケンガンゼロの時も思ったけど、
話を広げようとすると途端につまらなくなるな。
全体的に見れば、ただの茶番だったし。
今回面白かったところって、王馬の活躍がカットされた所だものｗ
あれだけ勿体ぶって全カットとか流石に大笑いしたよｗｗ
ヤマシタカズオが「最後の技は一体！？」と驚いてるけど、
奥義の楽々体勢パンチだろうし、別に隠すところじゃないよな。
速水社長も左目の傷といい、クーデター前のやり取りといい、
彼は悪役ならではの凄味があったんだけど、
ユリウス含み、彼の陣営が準決勝にも残らない辺りで、
なんかもう駄目だったのかもしれない。
それにしてもクーデター編はちょっと酷いよなｗ
速水社長と護衛者はことごとくカマセと化したせいで、
『あのかた』諸共に一気に格が下がり、
ムテバさんが真っ先に逃げ隠れていたことが確定し、
最後の戦いは何故か誰も覚えてないキャラの戦いで〆られたせいで、
折角、劇的に復活した王馬とコスモの戦いが全カット。
見たい戦いが何も見れなかったというクーデター編であった。
今回のクーデター編は、格のあるキャラを下げるだけ下げるという、
誰も得しない話だったなーという印象でした。
乃木会長がハサドと鏑木の雇い主なのは意外だったけど、それだけかなー。
王馬を
何かあったんだろうとは思うけど。
「あのひと」とやらが出てきて、まとめて殲滅ということなら、
このままトナメやってる場合じゃなくなってくる展開になるけども。
「あのひと」とやらが鍛えた護衛者も割と簡単にやられたからなあ……。
灼熱カバディ
サッカーだけで走るのそんなに上手くなるのか？と思わせておいて、１話からの『不倒の宵越』というブランドで一気に説得力を持たせる。
うぐぐ……やるなあ。
その上で勝ったのが『カバディを長く続けてるヤツ』という落としどころ。
しかし宵越も成長幅があっての負けだし、試合はどうなるか分からない。
もう何も言うことは無く、完敗である。
ここまで転がされると最早清々しさすらある。
はなまる魔法教室
マーヤ先生が先生らしいことをしてるのを初めて見た。（酷いやでも、こういうのだったら全然いいですね。
暗殺教室が暗殺＋教育だったけど、
こっちでも魔法＋教育を実践してくれるだけでいいのよ。
カクトデルゾーが『描いたものが出る』と言う物に対して、
物語を『書けば』そこに『（魔法が）いる』気がする、という流れも良かった。
今回は自分も先生にはなまるをあげたい。（←偉そう
辱 ―断罪―
ですよねーｗｗｗ
珠樹ちゃん、このまま達磨コースかな。
普通は足の腱を切って（それでも十分アレ）逃げられなくするけど、
この漫画だし、足どころか手もヤッてしまうんじゃなかろうか。
抵抗されて事故でも起こしたら面倒だしね。
抵抗されて事故でも起こしたら面倒だしね。
一方で探偵パートの方も色々気になるものが出て来た。
神社だけ残ってるということは、何かあるのだろうし、
まさか続きが段々気になってこようとは。
MARGINAL#4
やっぱり普通に面白いけどなあ。アイドルだから（梅雨＋クセッ毛＝辛い）見た目にも気を使うし、
てるてる坊主はベタだけど、ベタなりの面白さがあるし、
最後は雨が上がって撮影は無事終了というオチも悪くないし。
特に取り立てて面白いというわけじゃないけど、
安定した面白さはあるんじゃないかなー。
アニメの方は知らないので、その辺と比べてどうかは分からないけど。
モブサイコ100
お、おおう……これは何と言っていいのか。宇宙人のデザインも意外だし、友好的なのも意外だ……。
ここからどう転がすのか気になってしまうなあ。
次回を待とう。
宇宙船の中が部室そっくりということは、
彼？らも脳電部っぽいことをしていたのかもしれない。
送球ボーイズ
女装少年はお前だったんかいｗｗいやでも小僧ネタはファンサービス程度で済んでホッとした自分がいる。
女装も趣味以外に怪我療養を抜け出す為という理由もあったし、
たまたまシグマに似たというのは、ギリありかなーという感じ。
過去に出会っておいて、偵察時の女装シグマに
気づかなかったのは積極的に見なかったことにしたい。
そう思うくらいにはありだった。
しかしまあ、それで弟子のシグマの方が
ムササビシュートの代名詞になっちゃったのは、
確かに悔しいよな。
劫火の教典
もう１ページ目の王崎タカトのカットで大爆笑ｗ卑怯やんこんなのｗｗｗ
一瞬でタカトを刺したのは風移動できるから、でいいんだけど、
これどうせ死んでないんだろうなーと思うと、どうにもね。
しのびがたき
凄い、かぶちんの主人公感。これ幼少の頃はイケメンに見える（多分）し、
下手したら普通に主人公してたな。
ここまでやれるのであれば、
新生虎の方も期待していいのだろうか。
ヒロインのお鞠も意外に可愛いのがまた憎らしい。
中々、楽しい感じだけど、しかしここから悲劇が待ってるわけで。
悲劇展開次第ではあるけど、回想ブーストのかぶちんに
否が応でも期待が高まってくるわ。
そして２巻ＰＲ、相変わらず面白いな。
ホントになんだろうこのセンス。
秘密のレプタイルズ
ラブコメェ！流石に手馴れてるのか、
見事に長良さんの可愛さを堪能させて貰いました。
そう見せかけて静さんのターンでござった。
流石にこの漫画のことだから彼女も
爬虫類差別的なトラウマでもあるのかね。
黒霧くんは忍ばない
こう言っちゃなんだけど、割らないと中身が取れない貯金箱にお札入れるなｗ「こないだ使っちゃった」とか言ってるってことは、
この貯金箱全然使ってないってことじゃねーかｗ
それはともかく。
今までのキャラを引き連れて彼に会いに行くというのは、
少女漫画の王道のひとつだけど、
なんかこのまま終わっても不思議じゃない雰囲気だなー。
元々１巻分で描く契約だったのだろうか。
血と灰の女王
やっぱりドミノ樣は天使という回でした。（お前そればっかだな引き返せない道を覚悟決めて進む善も良いけど、
兄貴も良いキャラしてるよな。
この人、こんな性格でも頼りがいあるのが凄いよ。
敵は医者っぽい気がするけど、医者は左利きで、
敵は右で剣を持ってるから違うかな。
ヤクザの人かもしれない。
給食の時間です
坂本さんおかわわわわわ！凄いヒロイン力だ！
岩谷さんが本気でヒロイン争いに加わると勝ち目無いもんなー。
小学生だからなあなあで終わるかもしれないけど、
坂本さんには恋する乙女で読者をキュンキュンさせて欲しいものです。
アドバイスの内容や挿入されている先生の過去から考えるに、
自分の失敗を受け入れている大人なんだなー。
妹たちにやかせたい！
「ずれてるぞ お前ら… 全く…」よく言った！
遅すぎるくらいだけどな！
この漫画自体、どこかずれていた感じが凄かったからなー。
今回で軌道修正出来れば言うこと無しです。
兄貴のヤ風ドアノックも意外に面白かったなｗ
妹たちがヘイト溜めすぎのせいというのもあったけど、
コメディタッチでやってくれれば、ああいうのでも全然OKなんですよ。
今までのは本当に洒落で済んでなかったからね。
一応これで軌道修正できたと思いたい。
次回を戦々恐々としながら待とう。
死にあるき
段々グダッてる感じがする。もう事故で死ぬ人もいないからなあｗ
朱鷺子は意外と自分至上主義なのかもしれない。
他人にどう思われたい、この他人と付き合いたい、というのが一切ない。
自分は変えないし、全部受動的だ。
里奈はグレーになってるけど、
もう死んでるっぽい絵が出たからなあ……。
彼女が死んだのが、何か核心的な証拠になってるから、
隠してたりするのも分からなくはないけど。
でも、そういうのはあんまり期待できないんだよな、この漫画。
圧勝
メガネは何時になったら本筋に絡むんだ……。吉田は涼の事を覚えているんだか覚えていないんだか
ハッキリしないけど何かあるのかなー。
ドルクエ！
魔王様の人心掌握術が素直に凄いと思ってしまった。こんな魔王が『お楽しみ中』というのはなんか気になるよなｗ
もしかするとアイドルの中継でも見てるのかもしれない。
ただアイドル中継見ているのなら、
魔王軍や魔物なんて作る意味が弱くなるんだよな。
コーニャちゃんじゃないけど同盟組んだ方が楽なのに。
うーん、中々続きが楽しみになってるぞ。
バレーの球語
コーチと３年の意地の張り合いだ！キャプテンの蘭はともかく、楓は現状を打破する『何か』が欲しい感じかな。
「なめんなよ」とは楓の言葉だけど、
現状でバレーをなめてる形になってるのは楓自身だ。
彼女を認めさせる為に、この野良試合はコーチが勝つしかないぞ！
後は渋川コーチ可愛いなｗ
今では珍しいツンデレだよ！
用も無いのに掛けてこないでね→掛けねーよ！
＞黒ベタ背景（超ガッカリしてる）
ありがとう。
＞ほわっとした背景（嬉しがってる）
流石に恋愛漫画じゃないので、スパイス程度に楽しみたい所存。
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