イツマイのレポでしのびがたきレポを引き合いに出してるけど、
あっちはあっちで本編より面白いと言われてるから、
面白すぎるのも問題だよな。。
神つりは２巻のページ埋めに番外編を数話やる感じだろうか。
少女マンガ読み切りは『１話完結、学生、恋愛』でガチガチに固まってるから、
手を変え品を変えても似たような展開になるよなーと読んでて思った。
学生縛りじゃなくてSFや異種族、ファンタジーとかやればいいのにと思ったけど、
それだと少女漫画じゃ受けないのかなー。
Helck
最近次から次へと急展開が続くので面白いな。ミカロスも倒して雪も止めたし、戦争の終わりに近づいてはいるのだろうけど、
王の正体と前世界という別の問題に発展してるし。
しかしそれ以上に今はヘルクの秘密が知りたいぞ！
話の流れからするとヘルクは既に世界の意思に触れていることになる。
過去話を見返せばそういう描写があったかもしれない。
裏サンじゃ過去話は見れないからなー。
勇者が死んだ！
トウカは強いけど、実際倒せないからどうするんだと思ったけど、石化使えば良かったのか。
確かに人間をバッサリやっちまうよりは絵面もマシだしね。
意外と今回、理に適った展開が多いかもしれない。
最後に師匠がドヤッて出てきたけど、
もうこの人、完璧にネタキャラだからなあ……（遠い目
意外と良い所をかっさらうのも、こういうキャラだけど。
本人が幸せかどうかは別としてｗ
テラーナイト
おお、初めて面白いと思えた話だった。コメディのテンションを落とさずにそこそこ良い話っぽい内容で〆て、
最後にオチをつける。まさにコメディの王道展開だ。
この邪視さん、意外といいツッコミ役だったけどなｗ
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
それにしても序盤から出てるけど、このオークは貫禄あるな。こういう所を補完してくれるとファンは嬉しいもんだ。
あとコメ欄で言われるレナードさんの援護な。
ゲームじゃこういうのは難しいから、
漫画でやってくれるとホント面白い。
一騎打ちも期待できそうだし、
次も楽しみだなー。
サツリクルート
やけにあっさりトップとのタイマンが実現だｗこの辺まで選抜されれば前菜いらないだろうけども。
あっさり過ぎて拍子抜けなところはあるか？
魔王城の門だと思っていたら、
魔王の部屋の前だったみたいな、そんな感じだろうか。
しかし質問が意外に「ありそう」なのが通だわ。
それはそうとPRで告知したけど７巻で終わりなのか。
最近流行かは分からないけど、
桐生先生同様に尺が決まってたのかもしれないなー。
ダンベルとかも決まってそう。
７巻で終わりだと、特にどんでん返しも無く、
このままトップと対決して終わりそうかも。
真贋オークショニア
うーん、ネウロだｗまああっちと違って、
イケメンが世話してくれるサービスがつくなら、
ペイ出来ている……の、か？
昔の漫画だけどＧＳ美神の横島というキャラが、
そういう役割だったけど、あれの男女逆と考えればいいのか。
とは言え、基本的に（大多数の読者層である）男子諸兄は
酷い目に会うなら女の子よりも野郎の方が良いと思う生き物ではあるけどなｗ
恋はネタ作りの後で
デル子の気持ちも分かるが、すぐに反省会をする野郎の気持ちも分かる。大体、彼は（エリートの）会社を辞めてるわけだから、
見通し考えれば、そういう言葉も出てくるだろうし。
それに実際恋人でもないし、前もってそういう関係じゃないって言ってるわけだから、
デル子がショックを受けても、全面的に彼を批難する気にはなれないなー。
でも少女漫画的にはどう読むのが正しいんだろうなこれ。
ここはタイトル通り、恋愛よりもネタ作りを先に持ってくる為の布石かな。
シンドバッドの冒険
「運命」はいつかあなたを苦しめることでしょう。それを打ち砕くことができるのは…
「特異点」であるあなただけ。
ファーランのこのセリフ。
まるで本編に対して言ってるように聞こえてしまう。
運命を変えるのはまさにこの瞬間であるのかも。
本編が最終回に向かっている時に、丁度この話をやるのも運命ならば、
ここは打ち砕いて欲しいところ。良い意味で読者を裏切って欲しい。
色んな意味で目が離せない。
まー本編と同じ道筋辿るのだろうけど。
DOG END
結局のところ、この殺し屋ロワイヤルは、前に紹介したメインメンバー以外のふるい落としのようなものかな。
カトケンと吉田沙保里は強くて安心したｗ
中華キッドは元ネタが分かれば応援しようがあるのだが…。
最後の眼鏡の話は分からなくもないけど、
結果出してから理想を語ってくれって感じではある。
今の所、何一つ役に立ってないどころか足引っ張ってるから、
つべこべ言わずに、まず目的果たしたら？って思っちゃう。
栄冠は俺に輝く
金星の輝きはライナーでワンアウトじゃないのかＹＯ！と思ったら、ピッチャーの股下でワンバンしてるのね……。
魔球もあれば秘打もあるのは今更なので、
特に驚くことは無いかなー。もっとやれ。
一軍とプロはどっちが勝っても微妙と書きましたが、やっぱり微妙でしたね。
これプロが勝つと「やっぱ一軍（ラスボス）って大したことねーなー」ってなるし、
一軍が勝っても「野球最高峰のプロが負けるってどーゆーことよ？」ってなる。
実際、コメ欄の荒れっぷりで、そういう意見が結構あるし。
個人的には一軍勝つだろうなーとは思ってました。
明日成にとっては一軍がラスボスなので。
ただ終わり方が異様に爽やかなので、
そこに関しては悪くないと思う。
ガチでやったら負けてたとリスペクトしてたのも悪くない。
終わり良ければ総て良しマジックである。
しかしながら市場クロガネがこのマジックを使いまくっていて、
「どうせ終わりだけ上手くまとめるんじゃろ？」となったのを考えると、
そう何度も使える手じゃないぞ。
輪典 バベルハイムの商人
冒頭からメフィストがノリノリだな！ちょっとびっくりしたよ。やられたｗ
それだけに最後にメフィストが現れたことで
彼が不幸になるのが目に見えてしょうがない。
ちょっと自分、作者の手のひら過ぎるぞｗ
コイツが出て来なければ、彼はアイテム使わなくなった途端に、
全てのものが不味くなって絶食するんだろうなーみたいなことを思っていたのに。
予定調和のバッドエンドで終わるんだろうなーと思うこの話だけど、
前々回の魔女の話のどんでん返しも知ってるだけに、
「もしかしたら…」というのもあるし、これは後編が気になるなー。
××でも魔法少女になれますか？
今回も似たような展開で終わって、見守ってる連中と会話するのかなーとか思っていたら、
横からハイエナのようにかっさらうワンパン乱入……だと！？
やり方の是非はともかく、
無粋な乱入をした彼女達には
粋ってものを教えて欲しい所ですね！
ケンガンアシュラ
そういえば、こういうことに一番理解がありそうなムテバさんは何処に行ったんだろうなー。
むしろ爆弾全部撤去してる可能性も微小ながらあるのかも。
一方で王馬には「また」変な設定がつき始めた。
余計な設定の無い頃が一番強かったんじゃないだろうか、彼。
灼熱カバディ
この合宿は送球ボーイズ風に言えば、真のカバディ選手になる為のものなのかもしれないなあ。
今回は人見だったけど一人一人焦点を当てるのかも。
次は伴だろうか。
技術もだけど、人間として個々人で課題があるのがハッキリしているし、
それが敵チームのキャラにもあるので、ちゃんとドラマになってるから面白いぜ。
伴の課題が声出しだったら、楽しみだなｗ
出会って５秒でバトル
バトル開始。続きは次回！（ぉぃゲーム脳の自分からすれば能力封印の重い消費より、
軽い消費で作戦組んだ方が効果的っぽい感じはするんだよなーみたいな。
シャウトとか勝ち負け誤認させることが出来そうだし。
まずは王様を誤認させるところからスタートだ。
辱 ―断罪―
解体であの子の本質が分かる！普通に考えれば、やっぱり駄目で処理される所で探偵と会う感じだろうか。
ただ一変してダークサイドとして覚醒する可能性もあるわけで。
少しだけど想像の余地がある分だけ、次回を期待して待ちたい。
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang
今回はちょっと面白かったｗ最初の２ページのダブルオチとか、
ケサ太郎に対する優しいファンとかｗ
でもどうしてエイプリルフールなんだ？ｗ
単行本が４月発売なのかな。
モブサイコ100
これは卒業の思い出作りあるあるだわｗこういうトラブル続きの方が意外と記憶に残って、
「こういうことあったよな」「あったあった」って話をするんだよなー。
当事だと目的から離れるばかりで苛立ちＭＡＸなんだけどｗ
劫火の教典
やっぱりチンピラが調子に乗るより、ぶっ飛ばして貰った方がすっきりするな！という感じの回。
あの展開で顔じゃなくて腹打つあたり大分甘いけどまあ。
わざわざ恭一と敵対するなんて
やっぱりタカトさんアホなのでは？
（他にやりようがあるだろうという意味で）
７年前と違う所は見せてやるとの恭一の言葉ですが、
有言実行だったらいいんですけどねー。
どうもその辺、期待できないというか。
うむむ…。
縮地に関しては能力使っているんじゃないかな。
７年前とは違うと言ってるし。
しのびがたき
それもう弓じゃなくて衝撃波発生装置じゃねぇかｗいやでも、この弓？使いの人カッコイイですね。
絵柄といい、セリフ回しといい、
コブラみたいな話やると面白いんじゃなかろうか。
秘密のレプタイルズ
あーやるやる！ 見た事あるよ、このカクカクって食べ方！そうか、このヒラリーカエルガメって種類だったのね。
（他の種類でもやるかもしれないけど）
しかしスタンダードというか、初歩の初歩的な話でした。
コアな話はＮＧ食らっているのかも。
そういえば長良さんも入鹿くんもいない話は初めてじゃなかろうか。
入鹿くんもマニアになってきたし、爬虫類入門から、
アニマーレが紹介する爬虫類事情に焦点が変わってくるのかな。
後は川々曰く２人目ってことはもう１人スタッフに男の娘いるのか。
あのスタッフ内だとイルっぽいけど、川々は基本哺乳類派だし、
哺乳類担当スタッフの可能性もあるか。
黒崎くんは忍ばない
絆浅ッ！と思った前回の話だったけど、今回ちゃんとやきもち焼きながら絆深いなって分かる話だった。
これは一本取られたぜ……。
やきもち焼いてるって言っちゃうのって、
それもう告白してるじゃないですかヤダー！（時代遅れのギャルっぽく
まあ実際ラブコメでは告白＝作品終了なので、
その辺は誤魔化していくのでしょう。
給食の時間です。
ええい、岩谷さんに近寄るハエめ！ シッシッ！（酷それはさておき、嫌いなものを無理やり食べさせるって、
結構トラウマになるんですよね。
本当に吐くほど気持ち悪くなって、余計に嫌いになるって悪循環。
だからと言って何でも残していいってわけじゃないから難しい。
とは言っても、田中のこれは単純に頑張れが原因なんだろうな。
佐野君は実際に嫌いなものを食べられるようになってるわけだし。
その点では彼を責められないし、無視されるいわれも無い。
でも田中も小学生だからしかたないねｗ
妹たちにやかせたい！
見事に作者の目論見と読者の認識がすれ違う典型例な話。兄ちゃん可哀想、頑張って！と思わせるのが目的なんだろうけど、
これ一周回って、どうして親と妹たちは何もしねーんだＹＯ！って思うわけで。
案の定コメ欄が似たような意見が盛りだくさんだった。
そりゃそうだよな。
今でも苦労掛け通しなのはギョッとすると言うか、
むしろその遊ぶ金はどこから出ているんだ的な。
両親はこんな状況にも関わらず、子供置いて他の所に行ったとか、
もはや子供を捨てたんじゃないの？って思うくらいのレベルだし。
まあ後付けで考えた話だからなんだろうけど、
それでこれはちょっと宜しくない気がする。
死にあるき
この話の肝（かどうかは分からないけど）は、「朱鷺子さんが死んだら事件解決するの？（＝これ以上死人は出ないの？）」
という点である。
この漫画で一貫しているのは死人が出てることは事実で、
それに関して朱鷺子さん曰く「私はやっていない」だからね。
超常現象の専門家が出てる時点で、意図しないにせよ、
朱鷺子さんが原因という可能性もあるわけで。
朱鷺子さんがいなくなることで、連続殺人が終わるのであれば、
彼女が犯人と言われても、ある意味間違ってはいない。
テラモリ
クズ客の回だー！Σ裾上げの時は「女の子にやって欲しいなー」と
言ってたお客がいたけど様々だよな。
まあ紳士服だからというのもあるけど、
でもやっぱりいちいち言うことじゃないよな。
それともお客に一理ある内容があるのだろうか。
あと薬院がすっごい元気なので、なんか嬉しいですね。
同じ厳しい環境でも、こうも違うとはｗ
えじぷり！
この浅いエジプトネタでここまで続けられるのはある意味凄い。クレオさんが可愛く見えるかどうかで、この漫画の面白さは
変わってくると言っても過言ではないかも。
バレーの球語
話が飛んでると思ったら、前回４話見忘れてたのか……マジナノ。。。orz
今回の話は試合始まったばかりの挨拶みたなノリなので次回かな。
バレーはチームスポーツなので、２人だけで勝てないってことなんだろうけども。
まあ２人だけで勝つというのもそれはそれでありか。
コーチの出番がなくなるので負けるとは思うけど。
それにしても辞めるのはともかく、
チームメイトに廃部に追い込まれるって
よっぽどスパルタだったんだな……。
あとオッサンのハゲ描写は今回別人みたいに見えちゃったのはアレでした。
丁度真上のコマにちゃんとしたオッサンの顔があったし、
オッサン自身、髪がフサッとしてるから余計に別人じみている。
髪はキャラ判別の重要な部分よな。
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