トップページの更新情報を見て書いていると前にも書きましたが、
今週は水曜日分がすっぽ抜けてるから、書き忘れる所だった。
裏サン編集は仕事してくれー。
Helck
ヘルクの言い分にうるっと来てしまったわ。実際、こういう展開になったら、
大抵は昔の未練を引きずってしまうものであって、
読者もそういう予想を立てちゃうんだよね。
断るにしても迷うとか。
それを良い意味で裏切ってくれた。
なにより昔と同じくらい今も大事とはっきり言うのが素晴らしい。
IT'S MY LIFE
ユーライアの犠牲によってアトレイユとアークティカは飛行船奪って逃げました、という話。
飛行船がそのまま形を変えて家になったという感じかも。
そうなると気になるのはリフの過去話だよなー。
あの骸骨死霊術師は悪研究者っぽいし。
そう考えると連中、追い掛けてきたってことになるわけで。
銀の杖はユーライアの成れの果てのような気もしたけど、
性格からするとアトレイユの方が近いんだよな。
とにかく2人に悲劇が起こるのには違いなさそうだけど、
この辺は関係あったりするのかな。
勇者が死んだ！
これこそ勇者が死んだ！の設定を生かした戦闘だよなｗ真面目に超馬鹿馬鹿しいｗｗ
いやー、テメーが悪人で良かったぜ…
善人だったら胸が痛んだからよぉ…！
ホントにな！
LiLy
俺達の戦いはこれからだ！ 第一部完！やたら展開早いと思ったら産休のせいかＹＯ！
メイド喫茶はあえて始めなかったのも、
メンバー集めで一区切りつける気だったのかもしれないなあ。
ただ展開が早いお陰で面白く見れた部分があるのも事実。
もし全編に渡って格闘少女編みたいな内容と長さだったら、
うんざりしてたと思いますし。
実際、第二部から本編入るということで、
間を空けてもいいように区切ってるし、気長に待とう。
ホイッスル！Ｗ
あの練習ってコウガが一人でシュート練習していた、アレを発展させただけなんだよな。
本当に大丈夫か。
ただ子供たちにサッカーは楽しいという認識を植え付けるのであれば、
間違ってないとも言えるっちゃ言える。
コウガは特にスキルアップできないけども。
で、やっと試合か。
言葉通り1点は取るけど大量得点で負けるパターンかな。
勇者様、湯加減はいかがですか？
なｗにｗこｗれｗｗｗ前回裸で限界かなと思ったら、その先イカレタｗ
もうこれエ○漫画に足突っ込んでるじゃないですかー！
ごちそうさまでした。
テラーナイト
コメディとしては結構悪くない気もする。ただ後編見るまでははっきりと言えないけど。
コメディとしてのシリアスで見せてくれるか、
ガチシリアスになって迷走してくれるか、
この漫画の方向性が分かるかもしれない話だ。
ヒトクイ -origin-
あの蜻蛉野郎いるじゃん？今の橘は彼と同レベルだからな！
陽太は悪い顔してるけど、タンクトップ相手に、
そのカード切るしかないもんな。
確かタンクトップの兄貴は1話の銀行強盗の片割れだから、
犯人はシズクの兄だったかな？
陽太は知らないだろうし、やっぱり騙すしかないんだよな。
部分部分で順調に陽太父と同じ轍を踏んでると感じてしまうよな。
サツリクルート
カズヤの面接内容は単行本のおまけかなー。なかなかエグイ商売をしよる。
久遠はやっぱ珍しく人間と関係を保ってるということで、
中々キャラが立ってきた感。
揺り篭は羅刹の夢に関係してるっぽいな。
試験内容は今回の話を見るにポーカーかな？
白星のギャロップ
主人公の交渉術ｗｗそれで主人公達は余裕と思っていたら
ギリギリの期間というのも、中々緊張感がある。
戦うのが勇也でも主人公が主人公してるのもグッドだ。
相手がイジメるのも分かるような分からんような、実際酷かったんだろうな。
元々は兄貴がイジメをしていたせいで連鎖してるって感じか。
いつか兄弟対決で引導渡すところまで続いていたらいいなー。
オレ達のパーティは間違っている
そろそろ話もｇｄｇｄしてきた感。クロマが戻っても、「ヒメが来た。なんかヤバイ！」から、
状況が何一つ変わってないのが辛い。
真贋オークショニア
自分は犯人が金髪の坊ちゃんだと思ったんだけど、コメ欄はマダム説が主流なのか。うむむ……。
後はネウロに似てるって話があったけど、
確かにＳイケメンと奴隷少女でコンビは似てるから、
この辺は仕方ない部分でもあるか。
早速奴隷のような扱われてるようだし、
後編の見せ方に期待かな。
まったく同じってことはない……はず。
DOG END
暗殺の意味が分かってない暗殺者が勢揃いだ！どうせポッと出の連中だろうから、どうでもいいっちゃいいんだけど、
こんなに一般人巻き込んで、仕事（＝生活）に支障でないのかなｗ
それにしても別に殺し屋同士のバトルロイヤルが見たいわけじゃないのだが。
いろはと僕と
主人公、ぶれっぶれだな！先輩が好きだった、という前回の話はそんなに評判悪かったのか。
そういう裏事情を考えなければ、先輩に好きな人がいたから、
いろはに乗り換えるみたいな下衆の勘繰りが出来そうだ。
話自体はいろはに絡められたりと意外に悪くなかったにも関わらず、
妙な感じを受けるのは、やっぱり主人公の好意の方向が
急転換し過ぎてるせいかもしれないなあ。
そんなにホイホイ切り替えられるなら、
いろはは幽霊だから付き合えないので、
マッシュに乗り代えるのかなーみたいに思ってしまう。
ケンガンアシュラ
コスモのこの主人公オーラよ。王馬ももうちょっとで目覚めそうなんだけどねｗ
しかし護衛者が強いっていっても、
低～中ランク相手に苦戦する呉一族ぇ……
「外し」使ってもそれだとちょっと情けないぞ。
出会って５秒でバトル
これフィールドを予想していたすごーい！ってことだけど、相手も予想してるんじゃないかなー。
むしろどこまで作戦を練っているかが鍵のような気がする。
桐生先生は恋愛がわからない。
無事、円満？に終わりました。ＰＲ漫画で予定通りと言ってた通り、
きっちり終わった感じがします。
作中作のぼっとくがヒロインとくっ付いて終わったから、
こっちでも別の誰かとくっ付くものかと思ってた。
マイノリティの恋愛哲学に焦点が当たってた印象あるけど、
意外と良い方向に転がっていたような気はする。
それが少女漫画としてどうなのかは分からないけども。
本当に恋愛感情無かったもんな、桐生先生。
でもアサシン派と軍師派にちゃんと分かれていたのだから、
体裁は整っていたように見える。
桐生先生がピクリともなびかないので一貫していたのと、
このどっちつかずのエンディングもラブコメ学会（なんだそれ？）じゃ
批判する人もいるだろうけど、自分は評価したい。
小野ハルカ先生、お疲れさまでした。
Ｓレア装備の似合う彼女
悠久さーん！なんてことだ、この漫画を読む理由がひとつ減ってしまった。
身バレしなかったのが唯一の救いか。
実際、悠久さん強すぎるところはあったからなー。
退場も致し方ないとも言える。
しかし感情で割り切れるかどうかは別問題。
うぐぐ……
まっすぐ息をすって。
やるな、主人公。で終わった。え、えぇー……。
そこは相手の凄さも見せなきゃ駄目だろ……。
全カットとか、ちょっと良く分からんです。
なんか大会の期待値がガクッと下がってきたぞう……。
はなまる魔法教室
うーん、クラスの話なのか、八起の話なのか。暗殺教室も渚が生徒の中心にいたけど、
クラスの話の時は裏方に回っていた気がするんだけどなー。
現時点でも魔法と先生でぶれてる気もするんだよな。
MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang
最初に読んだ感想は「よくわからん」だったんだけど、そうか、これアニメが先にあったのか。
ということは、アニメ補完、もしくは外伝的な話なのかもしれない。
ちゃんと読めるか不安だ。
内容は今の所、自分の好きなキャラがキャッキャしてるのを
見てるだけで幸せ～って人の為の漫画かな。
実際知らない自分が読んだ感想を率直に書くと
正直、見る所が無い。
モブサイコ100
竹中、緊張して寝られなかったのかｗしかし単に両方で遅刻して
「気にすんなよ」ってだけなのに、
この妙な面白さよ。
この尺稼ぎのようなどうでもいいシーンを面白く描けるかは、
漫画に期待持てる指針にはなるよな。
送球ボーイズ
宙は圧倒的な個ですらなかったからなー。100点先取でもチームプレイ以下って結果が出てるわけだからね。
ついでに言えばハーフラウンドプレイヤーというハンデもあるし。
BE BLUES！ってサッカー漫画に桜庭ってキャラがいるんだけど、
あっちは宙より遥かに傲慢でスタミナが無いけど、
その分、パフォーマンスは凄かったからね。
宙キタ！ これで勝つる！ってくらいの実力さえ見せれば、
監督も使わざるを得ないかもしれないぞ！
でもそうなると初戦のようにシグマが出番譲るみたいな問題も出てくるか。
その辺は上手くやってくれることを期待しつつ。
劫火の教典
王崎タカトは余裕なのか馬鹿なのか、自分からペラッペラ喋っちゃうものだから小物感ハンパない。
組織は早めに彼を切り離した方がいいんじゃないかなｗ
そのうち彼の暴走で自滅しそう。
しのびがたき
本当にスーパーパワーゲームだなこれｗ元々そういう漫画だから、正しくはあるけども。
前回、今回と侍が同じような展開で勝ったわけだから、
次はいよいよ信影のターンか？
ダンベル何キロ持てる？
最近、ケンガンじゃまともなバトルしてないから、こっちでちょっとバトル入ったかなーみたいに思いましたまる。
血と灰の女王
この兄ちゃん、意外と面白いキャラ付けしてますな。自分の嗜好を理解したうえで現実に即して生活してるとか。
狂人の上で常識に寄りそうというのか、中々出来ないぜ。
でもなんかカマセ的に死にそうなキャラなんだよなｗ
銀狼ブラッドボーン
流石にハンスJrは強いな！思えばあまり活躍の場が無かったし、中々の強者感はあった。
一方で秋水クンはポンコツだな！
大雑把な位置が分かってるなら、まずそこに行ってから探りいれろよ。
なんでその場から総当たりとか言い出しちゃうんだよｗ
たくのみ。
まあ、ダンベルは割とちゃんとした筋トレ漫画やってるので、ジム通いというと変な感じがするぜｗ
オロC懐かしいなー。
昔は凄い飲んでいた気がする。
圧勝
ハルコは好感度足りなかったのね。やっぱり序盤は吉田さん寄りの選択肢を選んだせいだな。
みたいに考えるゲーム脳。
涼の時もクスリ飲んだってことなのか？
ここで吉田さんとクスリの関係性に繋がるのかなー。
ドルクエ！
殺った！→やってない という展開しかないティノちゃんポンコツかわいい。彼女、止まった的にしか当てられないんじゃなかろうかｗ
職人の才能があるって言ってるし、近接戦闘の方が得意なのかもしれない。
ロン・ベルクみたいに。
亜獣譚
うーんそうか、これ単に害獣キルするぜー！って漫画じゃないのか。相変わらずどう読んでいいのか分かり難い漫画だなー。
えじぷり！
ホントにクソみたいな浅いエジプトネタなのに、この妙な面白さよｗ一番イミフな所は、チラシのシーンで、「～サービス致しますフィンクス！」に、
どうして運命の出会いみたいな焦点が当たってるところで、
本当によく分からないｗｗｗ
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