2016年9月25日日曜日

裏サンデー感想(ペルソナ5新連載、たびしカワラん!最終回)

アストラさん、そういう色の枯れ方してるとホモ疑惑が出てくるぞw


グッド・ナイト・ワールド

やっぱりレオンコンビのどちらか(両方?)は黒い鳥っぽいな。
黒い鳥は迷惑極まりない存在ではあるものの、
倒したら倒したでプラネット終了のお知らせになったりするのかも。

レオンコンビ → 黒い鳥の一部?
運営=国 → 黒い鳥に賞金
親父(+一家) → 黒い鳥コロスベシ

大体こんなところか。

親父はイチの言う通り家庭崩壊の原因ではあったのだろうけど、
最後のシーンとか見る限り、そんなでもないんだよな。
意外とプラネットでの家族生活で思う所があったのかもしれない。
1話か2話かで怒鳴って後悔してる節もあったし。


神つり

やっぱりこの辺は主人公の面目躍如だなあ。
このシーンに至る流れとか実に上手いというか、
ちゃんと積み上げられてきたんだというのが分かるというか。

般若がナミのことを不味そうって言ったのは、彼女は4人の中で
一番悩みが無い(負の感情が少ない)ということなのかもしれない、
だからこそ大天神を降ろすことができたのかも、
と思えるくらいには深読みしたくなる。


市場クロガネは稼ぎたい

シロガネの是非はともかく信念もあったって話で、
最後のそばにいたナマリの涙で〆という展開。
相変わらず締め方が綺麗なのは、この漫画の長所でもある。

これでナマリが裏切ってなければなあ……。


ヒトクイ-origin-

いよいよ最終章突入か。

橘が動き出すまで待っていたってことは、
もう迎え撃つチームとしては、協力を取り付けたって考えていいのかな?
ここまで時間置いといてgdgdやられても困るので、
サラッと語る程度に留めて欲しいところ。


勇者が死んだ!

カイルのキャラが滅茶苦茶濃い方向に進化してるので、
トウカの楽々モードに反してメタ的には崖っぷちだ。
そんなことをしてると読者視点的な意味で勇者を取られるぞw

アンリたちも牛と砂糖を手に入れてるし、
違う意味で進化をしている模様。
トウカもここらで新しい芸風を手に入れるべきか?


出会って5秒でバトル

赤チームがやっと合流。青チームも動き出して、
やっぱりこのまま終わることは無いっぽい。
魅音も何か言ってることだし、別のサプライズもあるっぽい。

赤チームの奴隷特攻は退路を潰すわけでもないから、
緑チームはスルー安定なんだろうけど、
主人公はメガネの子を助けそうな気はする。
やり方次第で能力解除だって出来るだろうし。


送球ボーイズ

うーん……?
ネズ高の最初の点数はキーパーを左に寄せて、
右に流れたこぼれ球をを押し込む形になっていて、
キーパーが物理的に届かないということで分かる。

ただ2回目に点を入れた時は良く分からないな。
このキーパーってボールしか見てないなら、
フェイントとか効かないのではないのかと思っていたんだけど。
ムササビシュートも通用しなかったし。

でも普通に点は入る。どういうこっちゃ。
壁で視線が切れたわけでも無いし。
普通にただ強いレベルのキーパーだったのなら、
シグマのボールだけを見てうんぬんって何だったんだ……?


白星のギャロップ

特に何かやってるわけでもないのに普通に面白いな。
いやでもよくよく考えてみたら、色んな話が入ってるか。

主人公の実力?を暗に表現しつつ、
二世である同期の親父の話を入れて(主人公との対比にもなる)、
入学式で〆と見せかけて最後に宿敵をブッ込んで来る辺り、
なんか漫画の作り方を意識して描いてる気がして結構好きかもしれない。


シンドバッドの冒険

シンドバッド、故郷に帰る。
流石に何かするわけでも無いだろうけど、
その分、セレンの弟が妙なことになってそうな気がするw


たくのみ。

鏡月……韓国焼酎……うぐぐ。
日本人の口に合わないって人が多かった記憶がある。

そういうときはみちる可愛いって言ってればいいのよ。
月を愛でながら女の子を愛でる。いいことだ。


秋月さんは大人になれない

なんか違う話が始まってたww
変にシリアスなんだけど、秋月さんの厨二病をそのまま投影したとも思えるし、
どう反応していいか分からないwww


仁義アルパカ

メキシコのスパイがこんだけ間抜けなわけがないwww
カリエラさんwwwwwwww


棲家

お、おぅ……。

最近は普通に読めるようになってきたのに、
なんか打ち切り最終章みたいな話が始まっているんだけど大丈夫か……?


栄冠は俺に輝く

ピッケルは残念だなあ。
こういう所はフェアであって欲しかった。

2軍の登場は中々イカれててグッド。
希望組が出来ない試験を軽々とクリア出来るってことで、
試験的にはフェアだし、実力も分かるしで演出としては悪くない。

それだけにやっぱり狂気をはらんで欲しいと思ってしまう。
もう後戻り出来ない位置にいるのだから、開き直って突き抜けて欲しいなあ。


ケンガンアシュラ

黒木が勝った……だと……!?

これは意外や意外。予想外。
あれだけカマセ化していたので負けるかと思ったけど。

しかし桐生はどうするんだろうなあ。
強さ的にも序列がついた感じもあって、
王馬との因縁の対決以前に、実現しても盛り上がらないだろうしで。
物理的よりも、むしろメタ的に死んだ感じすらある。

それにしても二虎流マジつかえねーな。(ぉぃ
ここまでヘナチョコに描写されるのも哀れだ。
二虎とは一体なんだったのか。


テラモリ

副店長が順調に少女漫画的イケメンになってる件。
少女漫画的イケメンと言っても種類は様々だけど、
DQN化しなくて良かったと思おう。

そして店長と花さんッッ!
店長は結婚してるって言ってたっけ?この辺うろ覚えだけど。
あんまりドロドロした展開は……しかし、うぐぐ……。


桐生先生は恋愛がわからない。

これはラブホから出る所を軍師に目撃されますね。
間違いない!(キリッ


Sレア装備の似合う彼女

自分のひいき目もかなりあるんだけど、
悠久さんの戦闘はあれこれ考えられてて面白いなw
最強キャラ定番のハンデ戦も、それなりに理解できるし、
足操作も家でやってたから説得力もあったしで。

自分はそれでいいとして、
主役組の戦闘力は貧弱(特に本体)なままだし、
この辺どうするんだろうな。


ねじの人々

色々あるのはさて置いて、作品って奴は世に出てしまったなら、
それは作者の手から離れてうんぬんって話を何処かで聞いたことある。

しかしそんな事よりも、実際にお金を取っているわけだから、
ある程度稼げる感じにはするべきではなかろうか。
クロガネじゃないが、何だろうと売れなきゃ意味が無いので、
そういう意味でのコンプライアンスは確かにある。

萌えキャラ大ブームの時は萌えなきゃ死(=倒産、打ち切り)っていうのも、
あった話だと聞くから、馬鹿に出来ない話でもあるわけで。

良くも悪くも結果を出せば大抵の読者も黙るのは確かだから、
作品によっては別にブスの幼なじみでも全然オッケーって
空気を作ってしまう……のは、名作に許された特権なんだろうな。

こう言っちゃなんだけど、ねじの人々は出てもブスでも
それほど気にされないっていう空気は作れてるんじゃないかなw
別に萌え漫画ってわけでもないし。
だからと言って花がいらないってわけではないけれど。

でも冨樫だからハンタは年単位でもオッケーっていう空気は、
個人的にはちょっとどうだろうなとは思うw


ペルソナ5

確かつい先日ネタバレ禁止のツイートが流れてきたと思うんだけど、
もう漫画化しちゃってるのか。

とは言っても月刊らしいから、話が進むころには、
ネタバレ禁止も殆ど意味無くなってくるかな。

P4に関して言えば、本筋の連続殺人事件って実は全然大した話じゃなくて、
お陰で好き勝手に肉付け出来る余裕があって完成度が高くなったって感じだった。
(逆にダンロンは隅から隅まで伏線があったせいで、
 別媒体でやる際にあちこち省略した結果、完成度が物凄く下がった)

P5はどうだろうか。
最初は定番のベルベットルームからですね。ちょっと楽しみにしつつ。
この辺はゲームやると楽しみは薄れるのかな。どうだろ。
P4のアニメは上手くアレンジしていて初見にしろそうでないにしろ面白かったけど。

ただゲーム原作の漫画化って、尺の都合で情報がある程度削られて
知ってる人が補完しながら読むって感じになるんだよなー。
最近のゼル伝もそんな感じだし。これもそうなるのだろうか。


モブサイコ100

これは師匠操られてますわー。
最初は確かに俺達にも責任はあるって言ってましたからね。
それが俺達に責任は無い、ですよ。

師匠は直接接種したわけじゃないから、
また遠くに移動すれば洗脳は解けるのかな?
それだったら神樹に向かって行ったり来たりする羽目になるなw

しかしモブがサイコヘルメットだと知ってるのって
それこそモブの周囲しか知らないから、
本当にエクボは取り込まれてる可能性大だよな。

テルの方もどうなってるのか気になる。
……でも、かませになってるんだろうなぁ……。
負けて操られでもしたら本当に目も当てられない。


たびしカワラん!!

なんかアッサリ終わったなあ。

妙にスッキリした感じがするので、
描きたいことは全部描いてしまったのかもしれない。

内容はともかく、絵の細かい描き込みや、
人と不気味生物の融合したような、
そこそこグロテスクな形状などが結構記憶に残っています。

この漫画に関しては『よく分からなかった』というもので、
話の繋がりは滅茶苦茶で、設定は謎だらけのうえに分かり難く、
キャラは普通じゃない感性ばかりで共感は得られ難いくせに、、
そういう割にはクレイシハラの過去は、しっかり出来ていて、
単純に話作りが下手だというわけでもないという。。。

なので結局のところうやむやのまま忘れてしまいそうだなあ、という印象ですが、
最後のページの忘れないでください、とか、
むしろ読者に対するメッセージにも見えてくる。

そして早速次回作の告知とは……
……というか、この人三作同時進行してたのかYO!
どれだけバイタリティあるんだ。。。

ただ美ネス、たびしの反省点を生かして、というわけでも無いっぽいから、
単に次回作ではなくて、たびし、美ネス、新作をまとめて、
江野スミ先生三部作だと思った方がいいのかもしれない。


サツリクルート

ねね様の恋する乙女モードがなんか可愛いぞ。
彼女が自分を磨いていたなら、可愛さ対決では
どっちに転ぶか分からなかったかもしれない。
本当に紙一重だった。しかしその差は大きかった。

次は厳龍斎か。
テレビ+盛り上がりなんて、まさに過剰反応が
生きる場所ではあるが、違う所を受けるんかいw
テレビはカズヤか……。

しかし小川さんの面接が想像よりは面白かったので、
こっちも期待したいところ。
サブキャラの男というのは本当に勝敗が分からないからなー。


劫火の教典

作品自体の魅力は大分減っちゃったけど、
緊迫感のある展開は見ていて気になってしまう。
旧劫火の教典に繋がるのか、まったく別の話に
なるのかという点にも注目したいところ。


しのびがたき

前と同じでベッタベタだけど前と違って普通に読めてる件。
ヒトクイの時もそうだったけど、どうも自分は茶番臭がすると、
途端に読む気が失せてしまうのかもしれない。

虎はなんだかんだ非情になれない辺りが
人間味があっていい味出してるとは思うのだけど、
そうか、作者としては動かし難いのか……。
ルポ漫画との違いは、その辺にもあるのかも。


ダンベル何キロ持てる?

まずはプランクから始めよう……。
腹筋すると結構バッタンバッタンするから、
ちょっとやってみたい気分。

最後のパンチは筋トレの成果だよなあw
お嬢様が同じ女の子だし、筋肉の専門家みたいなところもあるから、
女子的な筋肉をつけるトレーニングもバッチリなんだろうな。


DOG END

レズカップル暗殺者www
まさかクソ映画に頻繁に見られるレズ描写をブッ込むとは……
前回でアクション物の洋画っぽいな、と思わなかれば出てこなかった感想だけど、
この低級映画っぽさを狙ってやってるなら大したもんだ。

このレズ暗殺者も仲本工事みたいにモデルあるのかなー。
実在人物をキャラモデルにするのは良くあるし(ワンピの三大将とか顕著)、
そのうち今年で解散の某アイドル五人組とか出るのだろうか。


圧勝

あと一人女の子が出れば、大体登場人物は揃う感じかな。
そろそろタイトルの意味を知りたいところ。
今のところメガネくんも吉田さんも圧勝どころか惨敗にしか見えないし、
DQNが圧勝っていうのなら正しいけど、それはちょっと見たくないなあ……。


ドルクエ!

あれ、意外と面白くなってきたぞ?
というより異空間の会話で魔王ジュニアも一気にキャラが立ってきた感。

戦闘しない方が面白いんじゃ?と思ったけど、
考えてみれば今までの戦闘なんて
ワンパンしかしてなかったから判断するには早いだろうか。

でもそこそこやりあった魔王ジュニアと騎士団長との戦いは、
そんなに見所も無かったような……


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