2018年8月26日日曜日

裏サンデー感想(ケンガンアシュラ、テラモリ最終回)

圧勝は2年やってるのかーそうかー。




勇者が死んだ!

女神とディアナのお陰でいつものパーティ結成だ。

アンリいないのにどうする問題はディアナが解決するし、
バランス上手いよな。

それはそうと女神は戦争で負けた側のはずなのに、
魔力レベル100以上?あるのは気になるか。
干渉してはいけない発言もあったし、
この辺も何かありそうだ。


ダンベル何キロ持てる?

筋トレの定番、腕立て伏せだッ!

手の幅によって、上腕三頭筋と大胸筋に掛かる負荷が違うのか。
大抵は幅を広げた方が楽なので、基本的には大胸筋の方が強いのかも。

話自体は割とマンネリ化してるけど、
これはなあ、うーん。


勇者様、湯加減はいかがですか?

まさかのシリアス展開か?
いやー、この漫画にそういうの求めてないというか。

まだ決まったわけじゃないし、次回様子見だ。


血と灰の女王

前回、明の話かと思いきや京児の話だったでござる。
明は1コマもなく終了したけど、京児も一瞬で終わったとか。

京児兄さんの魅力は狂気を持ちつつも、
普通に寄り添おうとする絶妙さにあるからね。
その辺をちゃんと分かってるのは嬉しいところ。


青のオーケストラ

子供に罪はないけれど、勝手に背負ってしまう以上、
やっぱり親の責任というのはあるのだろうな。
青野も佐伯も悪く無いんだけどな。
言わないともっと悪くなっただろうし。

そこを開き直れないくらいには、まだ若い。
そうやって一歩一歩進むのが青春なんだよなー。


愚連街

ルナーキーが愚連街の闇に迫る。

最近は割とグロ要素が多い。
自殺した子の家もかなり狂気的だ。

子供が殺されて狂うのは分かるけど、
それでも子供に見える人形(バスケのユニフォーム着てる)も
腹に顔を埋められてるのが少し気になるところ。


LayereD Eve

例えばドラゴンボールのフリーザとか
分かりやすい大悪党だったので、
ノリノリでやっつけても「いいぞー」ってなる。

ただカナメ先生には同情する余地が多分にあるので、
ノリノリでやられちゃうと
弱いものイジメに見えてくるというのがなー。
やってることは同じなのに。

サワカちゃん「例えアカウントを失っても」と言ってるけど、
濡れ衣で生活を失っただけじゃなく、普通に暮らすにも不便になり、
家族にも苦労と心労を掛ける状態になったら、
そもそも創作どころじゃなくなるぞ。

でも濡れ衣でアカ消失はサワカも1話でなりかけたんだよな。
彼女は運が良かったんだろうな。


あなたの鼓動をみさせて

炙り出し策は失敗とか言ってるけど、
容疑者はまだ赤龍王がいるし、失敗でもなんでもないような。
作戦失敗より当てが外れた、が正しい気もする。

わざわざ「お前の」と言ってる以上、
まだ作戦があるみたいだし、そっちに引っかかるのかな。


ケンガンアシュラ

ケンガンも最終回か。
王馬は死んでしまったんだなあ。
結局、二虎流が最強というのは思えなかったなあ。

それはそれとしてヤマザキカズオが大きく成長したのがね。
今後出てくることは無さそうですが、それでいいような気がします。
王馬とワンセットな所があるし、ある意味で完成された気もするし。

この漫画は終わり良ければ全て良しという漫画だったと思います。
中盤はかなりダレていたからね。

一回戦終了時に王馬がアギトに蹴飛ばされていた辺りで
イヤーな予感はありましたし。
そういえばこの借りも返さずに終わったなあ。。。

キャラクターは(一部を除き)かなり魅力的でした。
そんな連中が戦うのだから、面白いでしょうよ。
○○が勝って欲しい、というのはまさにその証左。

特にムテバさんとか謎の黒木人気とか。
女の子も可愛かったです。
逆に桐生はどんどん評価を下げたキャラでもあったかな。
二虎流は作中で推す割には最初から微妙評価のままでしたし。

内容が内容だけに、ケンガンは終わっても、
別の形で続く感じはありますね。

サンドロビッチ・ヤバ子先生、だろめおん先生、
ひとまずお疲れさまでした。


余談だけど裏社会編は不安だなーという感じ。
「求道の拳」でもそうだったけど、ダレやすいんですよね。
仕合と違って負けそうになったら逃げればいいし。



出会って5秒でバトル

鈴さん脱落。
やっぱり準備をして挑んだ万年青組と
いきなり襲われた鈴さんの差か。

まあ、1話の時点でケイがアッサリ死んで復活、という流れから、
そのうちひょっこり現れそうな気もする。
読者人気もありそうだしエ○要員だし
個人的にはそこまでヒヨって欲しくないけども。


Sレア少女の似合う彼女

プレアデスさん脱落。
(一応)この3人の中で人気のありそうなキャラが真っ先に落ちるとは。
読者にとって消化試合になるかならざるや。

冗談はさておき、石化しか能力無さそうだし、
これが解ければ楽勝な相手なのかもしれない。
二刀流のチート武装で未実装に対応できないだろうか?
治癒+治癒とかで。

後この2人が勝ってるのはなんだろう。
……胸?(ぉぃ


アシュリー

アシュリー可愛いなー……と、言ってる場合ではなくなった!
このシルエットは多分リリーちゃんだろうし。
また入念な洗脳でもされてそう。

しかし全員集合といい、なんか終わりそうなんだよなー。
最近、割と面白く読んでいるだけに不安。


ヒマチの嬢王

アヤネ様の超一流ボーイっぷりが凄い。
一流通り越して超一流だ。

そしてジュンの不快感が凄い。
コメ欄でも圧倒的不評だけど、
これはムカつかれてもしょうがないだろう。

そもそもアヤネがあれだけやりたくないと言ってるにも関わらず、
それをやらせようとしてるし(パワハラやセクハラに近い)
かと言って、仕事が出来るわけでも無いし、
出来ないなりに真摯に取り組んでるわけでもない。

そりゃ駄目だろ。
アヤネが辞めると言ってくれてスカッとするレベル。
むしろ本当に辞めて別の店で活躍してくれないかなーなんて。


送球ボーイズ

ドラマがあるのはいいんだけど、
それつい先日タイガが通った道なんですけど……。


1000円ヒーロー

命尽きても結果を出す(=守る)のがヒーローなので、
やけっぱちは宜しくない。
力無き正義は無力とはよく言われているからね。

……が、そこに第二のエッジマン現る。
カッターナイフから剣にグレードアップだ!
エッジマンがどうするか、どうなるか期待だ。


ロマンスの騎士

この話は最後まで溌溂に見せつつも
ジャックには時間が無いという切羽詰った感じが少し泣けてくる。
明日消えるかもって、この漫画自体同じ状況ではあるよな。。。


あかねのハネ

ひかるちゃん天使だわ。
あかねも良い子と巡り会えたもんだ。
縁に強いのは一流の要素のひとつだ。
ひとつ嵌れば上昇は早いんだよなー。


アンダーグラウンドマザー

自衛隊は相手のこと知ってるっぽいなー。
生物とか検査とか言ってるし。

いよいよ暴れ出した感じ。
前も被害出たんだろうか。

そして主人公達は出るのはいいとして、
どんなに雑でも対策のひとつはあるのだろうか。


不死身のパイセン

そうそう、この3話オチ~4話の冒頭みたいな展開を
1~3話のうちにやって欲しかったといいますか。

今回は人形の話。
身代り人形みたいな。

今回はなかなかホラーだったけど、
次回も何事も無かったように復活するだろうし、
そこは安心感があるなw


銀狼ブラッドボーン

ドルクの変わりよう、本当に心を入れ替えたんだな。。。
そういう意味じゃゼターニの行動は無駄じゃなかったんだな。
後はアームズ商会を変えていくことで示すしかないか。

とか思っていたら隣で戦争やってるとかねw
こんなん武器作るしかないじゃん。。。

相手はディラッド帝国で、グリムのやったことが少し気になるな。
帝国というからには王政だろうから、上手くやれば解決も早いかも。
でもディラッド側の吸血鬼はどうなっているんだろうな。


ペルソナ5

今回は明智と邂逅する回か。
コメ欄で気づいたけど、
明智君はモナの声が聞こえていたんだな。

そういえば今、チェンクロでP5コラボ復刻やっているんだけど、
明智いなかったなー。彼は敵側に回るのだろうか。


転性パンデミック

この司書の子、ひたすら股間描写されていたけど
もしかして男の娘なんじゃ……?


テラモリ

終わったかー。
陽ちゃんが平尾ですって言う辺りに色々感じ入る。

この漫画、あんまり知られていない
スーツのアレコレの情報が新鮮だったわけですが、
陽ちゃんを初めとした人間ドラマが最高でした。

なんと言っても働く人間がどれも良い人で
スッキリする展開が多くてカッコイイというか。
まあ働きたい、と思えないくらいにはハードですが(ぉぃ

もちろん少女部ならではのラブコメもあって、
でもお仕事の話とのバランスが丁度良くて、
楽しく読めたというのはありました。
朝倉さんがちょっと心残りではありますが(笑)

iko先生、ありがとうございました。


亜獣譚

アキミアくん、そういう大事なことを
他人の決断に委ねちゃいけないよというか。
もうあっさり、ノピンに戻る気なくさせてるだろ……。

いやでも気持ちは分かるというか、
自分でも他人に委ねてしまいそうだ。

ただこれだけで終わるとも思えない期待もある。


アイゼンフリューゲル

夢に殉じたか、カールよ……。
これを浪漫と呼ぶか、愚行と呼ぶかは人次第ではある。。。

そしてエリックは成長して、カールの先へ向かうわけか。
正しく次世代に繋がってる感じはあるね。
ここまで来たら、もう最終回かなー。

ロケットが出来るってことは、
もう帝凰龍より速い飛行機はたくさんありそうだし。
ただ戦争が起こってないのは救いかな。

現実だと宇宙開発は代理戦争みたいな側面があるけど、
それ言っちゃ野暮だよな。


トラップヒロイン

小日向の病人補正で調子に乗ってる感w
そもそも、こういう時に調子に乗るのが小日向だったなw
久しぶりにこの漫画っぽい話でした。

そして穂月ちゃん空回り可愛いw
チロダくん、あんまり辛く当たらんといて。
可愛さを引きだす程度に当たって下さい(ぉい


お姉ちゃんは恋妖怪

砂緒さんとれんげちゃんの話と思いきや新キャラ投入だったでござい。
この出番の内容っぷりだと、本当にサブ扱いなのかも。
この2人、割と人気でそうなビジュアルしてるのになあ。


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