2018年7月8日日曜日

裏サンデー感想(間宮さんといっしょ最終回)

最近、圧勝的寝室がある=クソ漫画みたいな偏見が
自分の中で出来つつある。





勇者が死んだ!

そうか、アンリがいなければ勇者の体は使えないのか。
アンリって今まで目立たなかったけど重要な役割していたんだな。

そしてラスボス登場。
というか国王マジTUEEEEEE!!
借り物の体でこの強さか。

盛り上がってまいりました!


ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

モイさん本当にリンクのこと心配してるんだなw
責任感じているのかも。いいね。

あとマロに感動したわ。
リンクの旅が何一つ無駄じゃないというね。
こういう描き方が何気に上手いというか自分好みというか。

しかしミドナ様はすっかりデレてますなw
ゲームでもこれほど色っぽくはなかった。


テラーナイト

この双子、たまに危険な言動するから色々不安だけど、
やってることは正攻法過ぎて、ぐうの音もでねぇ。
これでは負けても言い訳できないぞ。


彼は彼女に変わるので

鹿山はもうすっかり綾瀬の彼女面してるよなー。
これが呪いの効果だったら、確かに効果てきめんだ。


プロミスシンデレラ

新章スタート。
次の相手は食わせものの婆さんだ!

間違いなく壱成を発奮させるつもりなんだろうけど、
兄貴は先週のオチを見る限り、
他人のものを奪ってポイ捨てしそうな雰囲気があるんだよな。


間宮さんといっしょ

終わったwww

うーん、まあ、作者さんは復帰する際は
あんまりやる気無さそうだったしなあ。。。

劫火の教典ほどじゃないにせよ、
佐々良さんの長いセリフは言いたいことが混ざってそうだけど、
でも大抵の人はレンちゃんみたいに上手くやれないよな。
作者と編集の都合が噛み合わなかったのかもしれない。

邪推はともかく、オチで大笑いしましたww
ただ、この辺も作者の皮肉も入ってるのかなーみたいに思っちゃう。

この漫画、かなり閉じた作りになっていて、
実際のところ、間宮さんが幽霊になって付き合うまでで終わっているんですよね。
というのも肝心の佐々良さんは完全完璧に存在が完成しているうえに、
積極的に関わらない性格に仕上がっている時点でほぼ詰みという。

佐々良さんの心は絶対に揺らがない以上、話の作りようがないので、
レンちゃんが主軸で動かざるを得なかったのかなーみたいな。

レンちゃんは読者にとって良いキャラでしたが、
元々が佐々良さんと間宮さんの百合っぷりから始まったことを考えると、
終わるのも仕方ないのかもしれない。

ガオシ先生、お疲れさまでした。



血と灰の女王

ああ、なるほど。
訓練相手ってわけか。
ドミノ様はこういう手が好きだよな。

格上相手は常にやってきたけど、
自力はどうやって上げるんだろうな。

火防はギリギリ相手になったけど、
先生相手に勝てるかと言うと、かなり難しそう。
そこはドミーズブートキャンプに期待か。

あと第三の真祖ユーベルが登場。
後ろの招き猫が凄いシュールw
ちょっとキャラクターに期待しちゃうよこれww

しかし京児パイセンは何やってるんだろうな。。。


ベルサイユオブデッド

現在の状況が全く把握できない。。。
どうなっているんだ。

革命軍が石を持って(?)アルベールの元に馳せ参じた、でいいのかな?
その間に大量の不死者は街で暴れておく、みたいな。
あとは天使の状況が不明、みたいな感じ?

石の効果が不明だし、石を集めるとジャンヌが復活するのも、
王様になりたての彼の妄言に近いから、いまいち盛り上がらない。
いやそもそも状況が分からないのでなんとも。


ヴァニラエンダーマン

これに限らず、今は不死身に対抗策が練られてるよな。
それにしてもジークが骸を手に入れると思いきや、
アーシェちゃんの方が手に入れる感じなのか。

しかし彼女がヒロイン枠に収まっちゃうと、
いよいよエレノアさんが生き返らなそうな気もするんだよなー。


愛してるって言わなきゃ死ぬ。

もうそろそろこれはラブでコメない漫画ということを
認識した方がいいかもしれない。

珠ちゃんは母親に会いたいと自分の家に行ったけど、
最後のページを見る限り、なんか終わってる感が凄い。


DOG END

前回も書いたとも思うけど、
その煽り耐性の低さでよく不殺(ころさず)なんか囀ったものよ。


輪典 バベルハイムの商人

ユージンの過去編スタート。
裕福層あるある(?)で、
ユージンが「大人になったら~」と言ってるけど、
それでは遅いんだろうなあ。

普通に刺客に襲われるか、
戻った時には既に家禄は食いつぶされているか。
どっちにしろロクな結末にはならなそう。


愚連街

そういえば普通の街にするプロジェクトあったなあ。
すっかり忘れてた。

先週、狐田ケイは犯人じゃないの?と書いたら、
本当に犯人だった件。
しかもここでマハルと遭遇するとか。
展開早いな! 普通に次が気になる。

でもマハルが息を切らせているところを見ると、
どうでもいいことでうやむやにされそうだ。


潜熱

うーん、圧勝的睡眠。
とうとう一線超えちゃったのね。
いつかこうなるとは思っていたけど。


砕け散る瞬間 僕らは、

ベース野郎はもうちょっと引っ張るのか。

零は家庭事情がややこしいのか。
というより、零の家庭編が始まる感じ?

今は力が落ちてるらしいけど、
すずめと一緒なら何処までも行けると言ってるのだから、
もっとパワーアップしそうな気はする。


あなたの鼓動を見させて。

先輩死ぬんじゃないの?と言ってたら、
想像以上に速くヤバイ展開になった件。

相手もバレたらヤバイ以上、
見つかったら消すしかないし。
これは先輩行方不明待ったなしですわ。

携帯も取られているし、
こころの親友も追い詰められそう。
死ぬか生きるか、それは分からない。


マルセイ!!

なんと恐ろしい司法取引(?)の場なんだッッ!!

今回はラヴァーズの解説回ですね。

でもラヴァ-ズは殺生御法度にも関わらず、
死んでもらう宣言していたけど、
やっぱり社会的抹殺みたいな意味かなw
あの痴女ルックだと、外歩けないだろうし。


出会って5秒でバトル

ですよねーwww

思わせぶりに引いた割にはアッサリ終わりました。
だらだら長引かせるよりはまあ。

構成は次回への引きではなく、
エピローグで終わっている辺り、
各イベントで一区切りつけている感じなのかな。

それはそれとして、本当にりんごちゃんの入る隙間も無いなw


女子高生から、婚活してます。

絶対数が少ないだけで男も女でもお金で買える愛はあるぞ……。
いや、そんなことはどうでもいい。

婚活パーティのこの男も詐欺師とかダメ男じゃないかと疑うのは、
やっぱりまこちゃんがダメ男を吸い寄せるからだよなw
彼女はまずダメ男を吸い寄せないように
考えや体質を変えないと駄目かもしれない。

いや、そもそも記憶退行しなければ結婚できてたんだよな。
これ記憶が元に戻れば解決なんじゃ……?


おとな未満

普通ならくっ付くまでの話がドラマ性あるのだけど、
今回はくっ付いた後の話ですね。
嫉妬は多少あれど、安定したお付き合いって感じでした。

ドラマ性としては起伏が薄いけど、
この漫画のテーマだったらありかも。


秘密のレプタイルズ

入鹿と長良さんほぼ同棲してるのかーい。
部屋が隣同士だからこそか。
今が一番旬だな。

今回はひたすらイチャイチャっぷりを眺める話でした。
簡単にエロに走らないのはとても良いと思います。
マルセイと被るしね!

学名は世界共通の名前だけあって長い。
それだけ種類があるってことなんだろうけど。
逆に学名と紐づけ出来れば、種類の判断とかし易そうだ。
この辺は慣れだよな。


1000円ヒーロー

千はベルトが無い上に突き落とされ、
エッジマンはある意味予定調和でやられて、
グリンシーは洗脳されて、結構ピンチですね。

グリンシーはユグ様を渡された時に、
種を仕込まれていたんだろうな。

ヒロインの彼女はプールの時は活躍してたし、
バックアップに徹するべきだったんだろうな。
グリンシーを1人で追う辺り、まだまだ若い。

ここまで落としている展開なのだから、
最後には爽快感があって欲しいことを期待。


あちらこちらぼくら

乙女か!

真嶋クン、ちょっと園木のこと好き過ぎるだろう。
これはBLが疑われてもしょうがないっすよ。


おまえはくび

ムッツリ初心のナイちゃんであった。

今回はあのカオスっぷり(と下ネタ)が多少抑えられていて、
意外に読める話になっていました。
あの狂ったカオスなテンポが好きな人は物足りないだろうけど、
どっちが正しいかは正直分からん。。。

コメ欄で、何でコメント少ないんだってあるけど、
コメントしようがないんじゃないかなw


ぼくらのQ

自転を風化ってもうそれ概念みたいなものなんだけど、
そんなピタって止まるものかね。

それはともかくトダンの言ってることって、
球体の生みの親が考えてるクオリアが手に入らなくなるのでは。
いやでも既に何億?回だか試しているっぽいし、
テストケースのひとつで終わるだけか。

んん? それならトダンのやってることって、
既に神の手の上でしかないし、結局無駄なんじゃ……?
トダンさん、詰んでね?


夜人

た、高条――――ッッ!!

前回、良いキャラだって書いた途端にこれだよ!
しかし鈴木暁のチームは誰一人として、
元の人間の形質を留めてないよな。。。

問答無用で殺しちゃう辺り、
良い人かどうかは疑問の余地がある。
こんなチームがあったら、
他にもチームがあって縄張り争いとかしてそう。

前回はクリオネクリオネ言われていたから、
意外に目をつけられていたのかも。


転性パンデミック

委員長は小さいことが判明(笑)
あまりにもイノセント過ぎて圧勝的睡眠には
持ち込めないというのは、ちょっと安心かもしれない。
こういうのは一線を超えそうで超えないのがいいんですよ(何

そしてもう一人のヒロインと遭遇。
彼女は現時点ヒロインレースに大差をつけられているので、
ここら辺で一気に猛追して欲しいですね。


IT'S MY LIFE

アストラさん、倒れるのは大変結構なんですが
なんで背中に刺さってるんっすかwww

あの状況で背中を刺されるって、どんな状況だったんだろう。
斬った!→逃げろ!(背中クルリ)→グサッ! という感じだろうか。
ちょっと絵面が間抜けだ。

オビブリオンについては、エリーゼが(カイの助力で)破ってるので、
アストラもいつか思い出すんじゃないかな。


テラモリ

ネクタイひとつで必死だった陽ちゃんがこんな立派になって!
まさに主人公の成長をこの目で見た感じ。
こういうのはちょっと感動する。

そして毎回最初の客が面倒っぽいのに当たるのに、
ちょっと笑ってしまったw


圧勝

吉田さん聞いて(肩掴み) → ぎゃっ! → 一方的に話す人怖くて

吉田お前そんなキャラだったっけ?


アイゼンフリューゲル

主役は最後にやってくる!
帝凰龍の登場だ!
もっと早く来れば無駄死せずに済んだ龍もいたろうに。

やっぱりあれだけの図体で音速超えれば衝撃波も凄い。
龍が出てきてボロボロ落とされた時は、どうかと思ったけど、
これだけの貫録があれば、まだ龍は空の王者と言えますね。
むしろ間引きしていた可能性があるかもと考えちゃう。


お姉ちゃんは恋妖怪

なんか迷走している感じが凄いな。。。

ゆらぎ荘みたいなハーレム物かと思えばそうでもなく、
じゃあ、おねショタの1対1のラブコメかと思えばそうでもなく、
この漫画をどう読ませたいのか、ちょっと見えてこないのが辛い。


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