2018年5月21日月曜日

裏サンデー感想(放課後の異端者最終回)







IT'S MY LIFE

悪ノア、謎のNTRカミングアウトでしたw
彼女は最初から憎悪を押し付けられたんじゃなかったのか。
カナン! どういうことだカナーン!


ダンベル何キロ持てる?

筋トレしてBDNFを出して頭を良くしよう!
実際は学習効率が良くなるって話ですね。
結局のところ勉強しないと意味が無い(当たり前だ

BDNFは瞬発力を鍛える感じがいいっぽい。
短時間で負荷をかけ掛けるといいますか。
大昔のドラマでやっていたバットの素振りとか、
意外と効率が良かったのかもしれない。


勇者様、湯加減はいかがですか?

連載再開だ―。
いつぞやのゾンビ招待の話か。
ゾンビには別のサービスが必要という課題が出たという話に違いない(


灼熱カバディ

序盤最強の男ww

だが(序盤の)宵越は止まらない!
でも止まりそうな世界組の笑みで〆。


血と灰の女王

久しぶりのドミノ様お可愛い回でした。
「鍛えてやりなさい」の悪い顔もいいし、
善の決意に対する優しい顔もいいし、
おかわわわわ。

それにしても日ノ元との決戦が近いって、
もう最終決戦始めるのか。早い展開だ。
ラスボスが日ノ元の後ろに潜んでそう。


青のオーケストラ

凄い、先輩力を、感じる!
こんなん惚れてしまうやん!

あとちゃっかり原田さんの凄さが描写されてたり、
町井先輩のアドバイスから親友に繋がって〆たり、
この辺、何気に上手いよな。。。

ハルちゃんが嫉妬かわいいのを1コマだけ入っていたりと、
今のこの漫画はコンマスのように周囲を気を配っているぞッ!


ヴァニラエンダーマン

俺達の冒険はこれからだ!
第二章へ続く!

そういえば北欧神話には死の神ヘルがいたんだった。
これで2人の冒険の準備は整った感じか。

そして冒険に出る橋からダイブした時の笑顔よ。
まさに王道の冒険活劇の始まりだ。
これは続きが気になる。


マハルとシーマ

マハルの無双タイムだ!(暴れん坊将軍のテーマ

なんかもうトンデモアクションでした。
内容もマハルらしくて嫌いじゃないですが、
今回はシーン先行な感じがするのがちょっと気になった感じ。


四代目の花婿

燈子に謎のモテキが!
でも三角関係になるかと言えば微妙な気もする。

一方で赤ん坊に骨抜きされてる会長ですが、
この赤ん坊自体、実際に骨抜きにしつつまとめている人の所だし、
使い方によっては武器にもなりそうな気がする。

でも面子が大事というのもあるから、
この辺はしっかり切り分けないとマズいんだろうな。
この映島組とのやり取りでどうなるかが肝心だ。


LayerD Eve

ACTって仮想現実の媒体だと思っていたんだけど、
このアダールの花がACTに根付くと、
人格にまで影響を及ぼすって、ちょっと理解が追い付かない。。。

攻殻機動隊みたいに機械化しているならまだしも、
主人公の彼はACTオフとかやっちゃてるから、
もうちょっとやりようがありそうだといつも思う。

あと最後の味方のやり取りが最終回のそれなんだけど、
全然知らないキャラ……とはいえ、これは尺の都合か。


出会って5秒でバトル

5倍能力の希少さがどんどん失われている件について。
2ndゲームでSランクとか言われていたのに、
今や簡単に攻略される様よ。

そしてまさかの回復能力持ちが登場。
しかも回復能力とはいえ効果が瞬間治療というチート。
アキラが使えるようになったら……と言いたいけど、
それこそ想像で何とかなるような気もするんだよなー。

やっぱりセオリ―通り先に回復役を倒す流れか?
いや、倒せないと攻略のしようがないけど。


アシュリー

アシュリーは反抗期になった!
反抗期になりつつ、親(ぉぃ)を心配する辺り、
とてもキュンキュンします。

しかしリリーちゃんの変身で胸があると、
この子、意外に才能あるのかも。

しかしこの子ら可愛いな。
この癒しっぷりなんか、最初の頃は想像もつかなかったのになあ。


センコウガール

前回、おかっぱは七子母と似てる考えだなと書いたら、
同じこと言われてました。

しかし民子は時間が無いとか言ってますが、
結構時間を無駄にしていた気がする。
目的のものは手に入ったみたいだから結果オーライだけど。


転性パンデみっく

唐突に出てきた目隠れ無個性主人公のイケメン親友の京介に草ww
いい親友だけど、このビジュアルで次があるかは割と怪しい気もする。。。

それは置いといてヒナちゃんのファッションショーでした。
作者の性癖全開の変態的な服かと思いきや、スタンダードな服でした。
まあ、変な服で親友の仲が拗れるのは本末転倒だしなあ。

ただ京介の発言を考えると、ヒナを男と認識した上で、
女物の服を着せて似合うとか言ってるので、
逆に女に興味ない可能性も微レ存。


送球ボーイズ

まさかの火鼠敗北。
エイトがピルエットムササビシュートやっておいて、これは無いわー。

元々は勝つために名コーチ(笑)について貰って、
御無体な練習を散々してきたわけで。
更に火鼠は王者相手に世紀の名勝負(笑)とやらを繰り広げたわけだから、
王者と同等の実力を持っているって意味ですよ。

それで一回戦負けとかオメー……ギャグかYO。

それだったら優勝候補の一角にブチ当てるとか
まだやりようあったのに、なんで新参に負けさせるんだ。

今までやってきたこと(=読者が見て来たこと)が全部無駄ってことじゃん。
読者の期待を裏切った? いえ、これはただの期待外れと言います。

なんでこの漫画は試合になるとクオリティがこんな低くなるん?
ないわー。


たくのみ。

オクトーバーフェストか。
ドイツの祭りっていうのは艦これで習った(ぉぃ
珍しく(?)飲み定番のビールで乾杯だ。

新入居者が来るという話で次回最終回。
残念なような納得のような。
作中時間で5年くらい経っているんだよな、確か。
この辺でキリがいいので、とか言われても納得できるくらいには続いている感じ。


1000円ヒーロー

今回は小ネタが満載でした。
さり気なく庇う刃とか。
いい漫画だとは思うんですけどねー。

それにしても千はバレてないのかな。
前回、前々回辺りでそれっぽいこと言ってたのに。
ただのミスリードだったり?



ロマンスの騎士

本物の騎士が唯一はっきり勝っていると言える部分があった。
それが殺意のやり取りだ。
しかし彼は寸止めしてしまうのであった。。。
やっぱり詰んでるぞ。

打開するにはもう別角度からの手を打つしかない。
それが遊佐がエペを教えるという意外な展開。
確かにサヤちゃんより出来るし、フェンシングに付き合うことで、
遊佐復活の一歩にもなるかもしれない。

これは意外に次が気になる展開。
ジャックは嫌がりそうだけど、その辺も上手くやってこそですね。


あかねのハネ

あかねは才能があるのはさておいて、
せめて最初の先輩や佐羽子が、その辺に気づいて
周りのヤジを嗜めたりするだけで大分違うんだけどなー。

「お母さん恥ずかしい」というのは失言だけど、
でもこれ負けたら普通に恥ずかしいだろ。。。
一試合前は素人同然だったわけですし。
男子でも三日会わざればと言いますが、素人動作はついさっきの話よ。


銀狼ブラッドボーン

ココウィルちゃん、頑張っているんだけど、
周囲のインフレに追いついてないよな。。。

ハンスの一言一言が最近ブーメランの件について。
執念とはここまで人を変えるのか、って、ハンスもそうじゃん。

しかしセイラさんの活躍が半端ないな。
彼女はランドルフの護衛だから、表だって戦えないので、
ココウィルの師匠になったりするといいかも。

でもセイラはセイラで想像を絶する修行だったし、
結局ココウィルちゃんはリョナられるしか道は無いのか(ぉぃ


ペルソナ5

班目編、終了。
持ってきたサユリは本物とは別です、とサラッと言われてるのに、
ちょっと笑ってしまった。
前回は分からなかったもんな。

コメ欄見るとアニメが未プレイ置いてきぼりらしい。
P4はそんなことなかったのになー。

漫画P5はゲーム内容を上手く落とし込めているかは別として、
意外と丁寧に描かれているのかも。


クロミケ妖奇譚

あのギャル語の電話主って、西洋の人かYO!
後付けくさいけど、それはそれで。

時期当主の人達がどれだけ強いか分からないけど、
互角だったので弱いということはないはず。
戦力が増えるのはいいことだ。

良いことと言えば、ちゃんと狐っ子のケアを忘れてなかったことかな。
なぁなぁで付き合われても困るだろうし。
この辺がちゃんとやってくれると信じたい。
やってくれる……はず。


最(ry

アクセル:
いいことを思いついた。魔法をストックして使えるようにしよう。

大宇宙の意思:
では袋の能力をレベルアップしましょう。
サービスで試し切り用のモンスターを用意しました。

内容がそれしかないっていうのがなー。。。
相変わらずアクセルの介護に余念のない世界だ。


テラモリ

2人で贈り物を選ぶって、それもうデートじゃねーかッ!
やけにいちゃついてるなーと思ってからに。
弟へのプレゼントを言い訳にそんなプチデートであった。


圧勝

吉田さんの話のはずがまーた横道に逸れ出したよ。
有象無象の脇役の話なんて誰が興味持つんだよ。


亜獣譚

しかしこの漫画、妙に面白いな。。。
ギャグやってるのにシリアスだし、上手く両立してるというか。

ムギチャさん、ダルマにされたり酷い目にあってるけど、
足とか簡単に再生するのを見ると単に認識の違いかもなあ。

首チョンパも死んでないって認識だし、
彼女にとってはアキミアから受けた攻撃も
なんとかなる程度の認識だったから、あの余裕なのかも。

そして最後の〆ですよ。
あ、アキミア――――ッッ!!

この人、お偉方と繋がりがあるし、
死んだらヴェイドゴニャになるしで、
色んな意味でヤバいんじゃ?


放課後の異端者

全裸バトルもついに決着。
魔法が消えて普通の学生になりました、完。

最後はネジが飛んだようなキャラや
狂ったような全裸バトルが目立ちますが、
股間ファイヤ―先輩が先輩っぽいことやっていたり、
節々も良くなっていると思う部分もありました。

ただ、やっぱりというか、
そうなるまでが長かったというか、
単純に面白くなかったというか。

主人公がいきなりバトルに巻き込まれてヒロインと出会うのは、
バトル物の定番だけど、それが3話になってもまだ戦闘やってるとか、
やたら間延びしたり、何一つ分からないまま勝手に進む展開や、
とにかくマズイところが多かった。
語尾にキルは割と本気で滑ってると思ったし。

パンツもただ見せてるだけの感じが多くて
グッとくるものが1つくらいしか無かったような。

逆に開き直ったから、あれだけ面白くなったのかなーみたいな。

十九島 信先生、お疲れさまでした。




トラップヒロイン

穂月さんは落とした方が楽という理由で、
下着姿で抱き着いたりしたのか……。
性格の割には体張っていて少し笑ったw

チロダ君は過去なにかあっただろう黒歴史をバラされて、
(恐らく)今後の学園生活を駄目にするか、
小日向の秘密を暴くのをと天秤に掛けられれば、まあ、ヘタレるよな。

ただ小日向の秘密を暴いたとしても、
そうすると彼にはクズ野郎のレッテルが張られるので、
チロダ君は繊細な立ち回りが求められているのかもしれない。



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