2021年8月29日日曜日

裏サンデー(ザッケン。、カクリヨ・バトルマニア新連載)

 

裏サンデー感想。
最近リアルが忙しいので一部だけ。



異剣戦記ヴェルンディオ

幻覚見せて精神削って薬で洗脳!
意外と理に適っててビックリ。

ところでクレオがブチ切れて胸倉掴んでますが、
アンタそんなに強くないのでは?

妹さんカワイイけど既に故人か。残念。


死にたがり君と殺人鬼君

暗殺教室を読んだ身としては、
ちゃんと結果(この場合は命を奪う)になればいいので、
必要なら遠回りも辞さないんですよね。
結局それが最短になるので。

なので急所しか狙わない殺人鬼には、ちょっと疑問が残るかも。
作戦としてならありだけど。

でもそれよりも、メイドの方が気になってしまった。
このメイド、おバカキャラではなかったはずですよね?
天才なら天才らしくしてくれないかなって思います。


バンバンドリドリ

なんでカビに漂白剤を掛けたらキャノン砲になるんだよwww


あまりものでも恋は甘い

シェアハウス寿卒業カップルは、
良くも悪くも良い友人だったんだな。。。

タイトルは男女両方に掛かっていたという。


ひともんちゃくなら喜んで!

孤島部長の時もそうだけど、
会社のことちゃんとやると案外面白いんですよね。

今回、仕掛ける方(マニュピレータ)、
騙される方(社長)、看破する方(種明かし)と、
ちゃんと立場揃っていて、上手い作劇でした。

でも今回四天王の1人ということで、
誰か分かりそうな気もするけど。
いるのは分かっているけど正体不明だったのか。


血と灰の女王

善と火防の戦いはまだ続く。
兄貴と七原の戦いはひとまず終わったから、
次は善かな?と思いつつ明やりそう。


メディアミックスメイデン

前の2名はやり手スタッフだったのに、
とうとう予知能力者が出てきたwww

仮にもサブカルに関わってる連中が、
それで凹むのはなんか変じゃないだろうか?


正義の学園

やはり想像通り仕掛け人がいた!
まあ、このままでは済まないと思っていたけど、
妨害の結果が凄まじいから、見ごたえも凄い。

流石に運営も達成できないミッションは出さないはずで、
今回も説得を念入りに出来ていたなら
(未唯ちゃんが踏みとどまれたなら)OKだったはず。

今まで彼は賞金の為に動いていたわけだけど、
ある意味、彼の本当の正義が試されることになるのかも。


出会って5秒でバトル

一難去ってまた一難。
あの時のジジイ登場、ということは
まさかの親父チームの一員だった!

やっぱり普通に地力がある漫画は
保身に走って引き延ばしなければ面白いんだよな。

ジジイは違うチームだった可能性あるけど
(ジジイが「よし・・・すぐに行くぞ」と言うのは怪しい)
あと何チーム残ってるんだろ。

どっちにしても、ののんは死にそうだな、これ。。。
赤い糸取れないのも不便ですし。


ヒマチの嬢王

ざまちぃ、ちゃんと友達もいたし、
彼と喋るときは方言を使うとか、意外と世渡り上手というか、
上手く渡っていけるよな、この人。元々有能だし。

あきづきとセリカがバチバチでやりあってる中、ネオがどう絡むか。
枕でネオがセンターとか普通にありそうで怖い。


ケンガンオメガ

「太極拳は健康体操だと思ってるだろ?
 そういう認識は今日で改めて欲しいね」
 ⇒ これは太極拳じゃないッ!!!

改めるとか、無理では?www

というか三鬼拳でちゃんと中国拳法使ってたのって劉だけじゃん。。。
「今時現代格闘学ぶのは常識」とか言い出すし、
中国拳法は歴史さながらに懐深いんじゃなかったのか?

そしてまた不純物到来で〆。
今までの展開を考えたら普通にいらないんだけど。。。


送球ボーイズ

エイトの覚醒が最後の勝利への鍵か?
わざわざエイトは周囲を気にし過ぎると言われるくらいなので、
誰かしら言わないと覚醒しなさそう。
前に散々型にはめようとして八つ当たりしていた凪が適任か?


ワンキル(ry

ぬるぬるやるなら服も溶かせ!

まったくこれだからなろうは……。
こういうことするならToLoveる見習ってくれよな。


弁護士亜蘭陸法は漫画家になりたい

犯人特定まで2話。良いテンポです。

ここから犯人の言い逃れパートと追い詰めるパートですね。
次で最初の見せ場の3話だし、面白くなってきた。


裏バイト

やはり犯人は乗り移った霊、オヨツの仕業だった!

普通じゃ殺すほどじゃないのを、
一気に殺しに持って行く、という感じか。

今までは危ない「場所」だったので、
そこに行かなきゃOKだったけど、
今度は普通に襲ってくるぞ、どうする!?


教え子がAV女優、監督はボク。

ただの悪役が面倒臭い拗らせかたしてるのが発覚した回想でした。
でも先生のカウンセリングが通用する相手になったという意味でもある。
これはむしろ作者が最後どうするつもりなのか、どう着地するのかが気になる。


ツキトウサギ

たまに思うけど、人間より上等な生き物で、
数段上の技術を持ってるなら、
たぬきだけ見つけ出して殲滅も出来たんじゃないかなって。
しかもここまでやっておきながら、たぬき全滅できてないという。

これ人間食べる為にわざとたぬきを残して、
地球支配を継続する理由にしていると思っていた方がシックリくるけど、
この漫画、そこまで考えてないんだろうな。


ザッケン。

ジャンプラで似たような題材の読み切りを読んだ記憶が。。。

漫画は特に普通の導入で語ることがないですが、
雑草の知識が~!との触れ込みの割には
半ページで詰め込みまくっていて吹いた。

秘密のレプタイルズは1~数ページで解説あったけど、
やっぱり、アレは話の作りが上手いんじゃないかなあ。。


夜のお友にどうですか?

面倒臭い拗れ方している。。。
この2人のことだし全部話せば解決するんだろうな。

それはそうと、ストーカーの件は
TENGAに関係している話なんだろうか?
あんまり興味湧く内容でもないので、ラブコメパートなのかも。


カクリヨ・バトルマニア

また厳しいのが始まった。

テンポが速いとかそれ以前に、
主人公どころか登場人物全員が感情移入以前に
理解に苦しむ人物像なので、置いてきぼり感が半端ないです。

過去にアンダーグラウンド・マザーという漫画がありましたが今のところアレに近い。



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