2022年9月5日月曜日

裏サンデー感想(バンバンドリドリ、かわいいからギリゆるせる最終回)

                    

裏サンデー感想。




ダンベル何キロ持てる?

バーベルを使って、普通のハイパースクワットと
ちょっと担ぐ位置を変えたローバースクワットだ!

自重スクワットでも背を伸ばすのはいつも言われていたけど、
前傾になると、違う筋肉を鍛える感じになるのか。


バンバンドリドリ

終わっとるやーん!?Σ

最終回だから絵柄変えたのかと思ったら、そういうわけじゃなかったw
バンドリ売れてるのかなー。

この漫画ですが、ニャロメロンワールドに
ついてこれるかこれないかって、だけなので
あんまり語ることはないです。

最後のタイトルとか良く捻られてるのも、
いつものことなので、やっぱり語ることが無い。
面白いと思う人は面白いんですよね。
自分はこのくらいカオスでも楽しめていたので。

ニャロメロン先生、ありがとうございました。


背水の魔王、ゲーマーになる!

まさかの間抜けの王様……!?
これは意外でちょっと笑ったw
まあでも実力は確かだったし、
あの迷惑な神様との対なら案外お似合いなのかも。

それはそれとして初代勇者がKU☆ZUらしい。
この辺も旨い事調理してくれると信じてる。


レ・セルバン

アルは助けを呼んだ!
目玉はキモかったけど、呼ばれて出てきたバルフートはヤケにカッコイイ。
王様が肉弾戦、アルノシエは召喚士という位置づけなのか。

ファナも実際のところどうなんだろうね。
対話して和解したらノーリスクになるのはRPGのセオリーだけど、さて。


ウェルベルム

吾妻ちゃんカワイイprpr。

それはさておき、模擬戦ひとつで手の内バラされたわけですが、
自分を売り込みにきたから、それはそれでいいのか?

ただ先生が悪人に見えるのはわざとなのかどうかw
あの熱血漢はイイヤツっぽいんだけどね。


ヒーローは中にいる!

単純にアクションタレント養成所ということで、
スタミナ及び動き方の特訓か。

すり足はなんだろう。着ぐるみの歩き方なのかな。


灼熱カバディ

なんかバックしないまま戻ってきた?のか?
いや、あれだけバックすると言ってたからした?んだよね?

それはさておき、主人公の帰還である。
と言っても宵越は序盤は調子いいんだよなw


血と灰の女王

最後の真祖、その名はエデン・ワイス。
天国の白のうさん臭さとは裏腹に可愛いぞチクショウ!

それはそうと火防と京児兄貴がいるのが驚きだ。
火防は何となく納得できるけど、京児はよく仲間に出来たな。
相手に洗脳能力でもいるのかな?


アフターゴッド

そういえばIPOは人間に染まる傾向があるから
人間と関わるとヤバいんじゃね?と言われた傍から、
染まりまくってる蛇神であった。

これ様々な人間の取り込みまくったら、
そのうち自我崩壊起こして自滅しそう。
案外IPOによって人類絶滅ということは無いのかもしれない。


うそつき婚と星月夜

昔過ごした児童養護施設に行って、
ただイチャついただけじゃないかチクショウ!

それにしても花屋といい施設といい、どこもかしこも閉鎖するな。
主人公の居場所がどんどんなくなっていくw

しばらくイチャつくにしても
そろそろ今後の展開も何かあって欲しいかも。
とは言ってもストレス溜まる展開が目に見えるから
こっちはこっちでなんとも。。。


ウソツキ皐月は死が視える

道長さん死す。
まだ生きていたら面白いんですけどね。
水がアースになったとかで、こう……。

死んだら死んだで皆月が折れて立ち上がるまでの話になりそうな。


アンデッド(ry

四十九手の剣雨とか絶妙にダサいの笑うw
逆説的に49回も攻撃して相手倒せないってことじゃんww


ガチャマン

魔人パンチで決着かと思ったら、
他の敵どうするの?という状態を回収しつつ、もう一捻りあったとは。
でもモブ敵2人いるうち1人は生き残ってたから、まだ何かあるのかも。

とは言え一条戦はこれで結着かな。
中々熱い戦いだった。


後宮(ry

絵の人は、最(ry)であんな仕事をしておいて、
文句どうこう言われても仕方ないような気がします。
そんなわけだから、最初からコピペコマ探すクセがげふんげふん。

漫画で言うと、スローライフ(ry)やお荷物(ry)と
同じ人が原作ということで、過去2作の傾向としては、
良くも悪くも作者投影型なろう作品だったわけなので、
今回も主人公に都合のいい展開「しか起こらない」のだろうなと思います。

考えてみれば過去作では巨大ペットモフモフが無かったので、
やっぱり今回も作者がしたいことするだけっぽい感じですかね。
モフモフした先が何も無い浅さなので、話が浅そうな気もします。
前のヤツも別に深いわけでもありませんでしたが。

で、コメ欄で皆さんが言ってる「最(ry)よりちゃんと描いてる」ですが、
最(ry)でも最初のほうはちゃんと描いていたと思うので、
最(ry)と同じ傾向のこの作品が、今後どうなるか色んな意味で期待ですね。


出会って5秒でバトル

なんか鈴様が急に実はイイ人扱いになっていて笑ったw
でもカタギに手を出さないというのは
割と許されるラインではあると思います。

そして鈴様が涙で反撃か。
脱水症状とか言いつつ、最後のチャンスまで待っていたのかな。
それはそれで流石鈴様と言えるくらいはキャラ立ってますからね。

そのまま第二戦突入か?


ヒマチの嬢王

ちょいちょい瞳の花が戻ってきている今だからこそ、
アヤネの説得も届くのか?というところ。
サクラは行っちゃったけど助け出すのは別の王子様の役目なのかな。

それはそれとしてつっしーにはちょっとお灸をすえて欲しいところではある。


ケンガンオメガ

サーパインVSコスモの戦いは激化する!
コスモはマウント取っているけど、サーパインは拳を潰したか。

コスモのスタミナが切れるまで耐えきれれば
サーパインが勝つかなって感じがある。
逆に締め技が入れば、その時点でコスモが勝つだろうし。

ちょっと試合展開が分からなくなってきた。
いいぞいいぞ。


ブラック・ガールズ・トーク

実は仕事でも謝ったら負け、という場面は確かに存在するんですよね。
ただまあ、プライベートであれば、基本的にお互いに謝ればそこで済むんですよね。
日本人ですし。

とはいえ、世の中には謝ったら死ぬ人がいるのも事実。
謝る、というのは、マウント取られるという意味でもあるので、
そういうプライドのある人ほど、屁理屈述べたりしますね。

というか、コメ欄「親父にいるいる」が多くて吹いたw
昭和世代に多いのかもしれないw
あの時代、割と大らかなところもあったから、勢いで押し切れた場面もあったのかな?


遥かなるマナーバトル

自分もツイッターで1話みたことあるんですけど、
そうか、連載になったのか……。

2話の時点でいきなりヤのルール持ち出して、
いやいや、観客の反応込みで電流流れるのに
仁義とか分かる人がいるのかよ、とツッコミ入れられるけど、
細かいことを考えずにその場のノリで読むのが
この漫画の楽しみかたなんだろうな。

正直、この勢いとノリは嫌いじゃない。


うしろの正面カムイさん

前回の女郎蜘蛛→最初から知ってます、とか、
今回のセンサー反応→怪異に取りついてました、とか、
カムイさんに騙し討ちは通用しないよなw

今までピンチになったのは
圧倒的力でのゴリ押し、ゾンビ物などのジャンル違い、
消耗戦などだから、正面から行った方が勝ち目があるのかも。

スパイファミリー笑った。
でもカムイさんは変態だけど、霊媒師としては黄昏クラスには完璧ですよねw


女師匠(ry

おお、なんか凄い圧倒的で「ザマァ感」が凄いので、
いっそ、このまま圧勝して欲しいところ。
老け顔大剣使いが防いだけど、
女師匠と剣術訓練してる彼が勝てない道理は無いし。

というのも、苦戦したら、
どうせ新スキル取得までの茶番が繰り広げられそうなので、
やっぱりさっさと勝って欲しい。


ヒソカニアサレ

「金を稼げ!」(キリッ

いやいや、散々中抜きされて全然稼げないのに、
そんなこと言われてもやる気出ないでしょ。。。

でも今回は稼げるなら気に入って貰える感じではあるので、
ここから成りあがるルートもあるのか。


宙-CHUU-

1話はまあ普通にサッカーかフットサルでも
やるのかなと思っていたんですが、
2話のスコーピオンキックで、
なんか「夕空のクライフイズム」っぽいな、
と思って調べたら同じ作者だった件。

「夕空のクライフイズム」は独自サッカー理論による
チーム改革と時々ラブコメの塩梅の時は面白かった記憶があるのですが、
途中からどんどん横道に逸れて何時の間にか終わっていたんですよね。。。

んで、今回の話では、初っ端から横道逸れていて
(それが作者の描きたいこととは思うけど)どうするんだろうなという感じ。

確かにただ楽しく蹴るだけ、という楽しさもあるのだけど、
こういうのは、本人は面白くても見ている側は
面白くないというパターンが殆どなので。。。

ハイキュー!で「勝負事で本当に楽しむ為には、強さが要る」と
言ってるように、この手の話の場合は、
ある程度の実力は必要かなとは思ったりします。

漫画なんだしサッカーとキラキラお嬢様を両立させちゃってもいいですよね。
少し前にお嬢様がアーケードゲームやるのが(漫画で)流行ってましたし。


裏バイト

軍手落とし……。
わざわざ「目的を探ってはならない」とある以上、
何か目的があってやっているんだろうな。

落とした軍手を動かさない、というルールはどこまでが適用なんだろう。
今回は受け取ったから罰を受けたとは思うんだけど。
あのまま受け取らなかったらどうなんだろう。セーフ?

あとは台風とか風の強い日とかね。
これ絶対ありそうなんだけど。。。


ひと突き(ry

これの良く分からない点として、
あれほどひた隠しにしてきた絶頂除霊が、
噂レベルで広まっただけで、詳細な内容が把握されてる点だよな。。。

絶頂ではなく、なんか少し苦しんで除霊される、とか
嘘でも人に効かない、とか言っておけば、誤魔化しききそうだし、
そこまで変な目で見られなかったんじゃなんだろうか。

今回の桜の除霊にしたって、
1回見た程度だと、変に悶えて除霊された、くらいしか分からないんじゃ?
一目で絶頂と見抜く→その手で触られると危険、のワンセットが繋がるとか、
もしかして生徒連中は変態の巣窟だったりしないだろうか?

自分の変態性を隠しつつ、相手の変態性を暴いて
マウントを取る戦いが繰り広げられているのだろうか。
ある意味、壮絶な学園である。


教え子がAV女優、監督はボク。

まあ、新人が空回っていると思えばカワイイものだけどね。
あとこれだとミスは自分で何とかする、ではなく、
単なる誤魔化しただけなので、バレたらヤバイという感じか。

漫画的にはそのまま流してもいいし、
炎上させてもいいしで、美味しい展開ではある。


勇者のひざには猫がいる

なんだかんだ大魔王城の近くまで来てるのか。。。
終わりが近いのかな。

それはそれとして猫のダイエットの話。
人間でもそうだけど、太ると動きたくなくなるので、
出来る限りやれる時にやっておいた方がいいぞ。。。

あとたまーに人魚が出てくるけど、
ストーリーに絡むのかは、ちょっと気になる。
でも猫相手だと噛まれるよな、あの人魚。


ゴルゴCAMP

前回はパチモンっぽい話だったけど、
今回はちゃんとゴルゴ(の影武者)っぽい話だった。

あとちゃんと釣りを楽しめているようで何よりです。
前回だけだとパチモンっぽかったけど、
こういうフォローがあると安心する。

今回はクマ避けの話。
ガラガラ鳴る鈴をつける、というのは有名ですよね。

それはそうと先に降りた刺客を撃たないのはちょっとホッコリした。
無益な殺生はしない、と言ってましたしね。


異世界ありがとう

ひっどいシスプリパロを見たw
でもどこぞのパロでも12人のトミタケとかあったな。。。

それはさておき修行編である。
といっても単純に修行するだけど、絵面が地味なんですよね。
時間スキップした方がよくないか。。。

ちゃんとした実力が見に着いたのであれば、
冒険編も気になる感じではあるかも。


神蛇

2話で覚醒。
展開的には全然ありだし、掴みの取り方としてはバッチリではある。

でもなんか、そう、節々のノリが昭和的な感じはするか?
「まーじっスか!?」とか。
いやまあ面白ければ昭和的だろうと問題無いんですけど。

後は主人公とヒロインの好感度を上げればついて行けるか?
こっちは捻くれてもないので、そんな難しくなさそう。


ペルソナ5

かすみちゃんペルソナ覚醒した回。
他のメンバーと違ってジョーカーとモルガナのみだったので、
ストーリーも中途半端だった感じはあるかも。
これからあるのかな?


死に戻り(ry

これ簡単にバレるのでは?ということを前回書いたけど、
それ以前の問題で自分からバラしていた件。

わざわざオークに囲まれたことといい、
ビビアナさんが1人と十分ということといい、
この辺はとってもなろうっぽいな。。。

次は無双して1話って感じかな。


オーク(ry

水出しコーヒーが本当に上手いコーヒーを作るベストの方法って……
豆に合わせて入れ方を工夫するのが普通ではないのか?
本当に、コイツは……何を、言ってるんだ……?

そうだった、これは嘘知識でドヤる漫画だったな。
そもそもパクリネタを我が物顔で披露していた原作だし、
メッキが剝がれればこんなものなんだろうか。


猫のしもべにされまして

色んなキャラが出てきたな、と思ったら、
ゴルナゴ様が別れの挨拶をするのであった。

ゴルナゴが帰ってしまうのであれば、
確かにあの女の人も後悔するだろうな。


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