2023年4月4日火曜日

裏サンデー感想(間に合わなかった感想)

      

裏サンデー感想
今回みたいに他の記事書いたり動画撮上げたりする時はスルーすることも考えています。
次に似たような流れで記事が無かったら「そういうことなんだな」と思って下さればと。




ダンベル何キロ持てる?

ただのマッサージ器だと思うんだけど、その辺の肩たたきマシーンとは違うんだろうな。
医療機器認証を推奨とあったし、何かあるんだろうな。


異剣戦記ヴェルンディオ

相手も死んでないということで撤収。
被害的には痛み分けかな?

そしてコハクがまた縮む。
流石に強すぎるから弱体化もやむなしか。


OMEGA ONE

ラビットちゃん無事で良かったわあ。
俗っぽいストーリーやってる割にはヒロイン不在も悲しいところだったし。
桜一郎が主人公かと言われれば、なんか蚊帳の外っぽい感じもするけど。


ウェルベルム

まさかの能力奪取系。
これが動詞の能力だとしたら、オリジナルで使う技もあるよな。
自分の能力も使えなくなるし割とピンチだ。


ヒーローは中にいる!

前線の先輩たちの活躍だ!
一年後はこの先輩たちともライバルだぞ!


うむ、うまない、うめない、うみたい

元カレのほう、彼女に気を使って恋人いるみたいなことを言ってそう。
こういう時は周囲の助力が必要なんだけど、本人が遠慮してしまうというのはあるんだろうな。
この漫画だとちゃんと解決しないで勝手に自己解決しそうだけど。


少年院ウシジマくん

で、でた~闇金!
そして嵌る親友!

やっぱりパラレルってわけにはいかないか。


血と灰の女王

エデンを追い詰めつつある善たちであるが、さて……。
やっぱり簡単に行き過ぎてる感はあるよね。
レギオンこそがエデン本体の可能性は……それは大穴か。

まあ、普通に瀕死になってゴアさんが現れてトドメ刺す展開でも別に……流石にないか?


アフターゴッド

お、おう……胃で消化できないから、そのまま排出されるのか。
人の場合って数日だっけ?

そしてヴォロフがもはや薬中のアレである。
でもこれでアルラが吐いたりしたら正気に戻るのかも?


ツイてないゲーム実況者は憧れの人に課金される

なんかズレてるムーブな気がするけど、いやまあ普通か?
2人がくっつく前提での場面という感じがして、どうにも大宇宙の意思を感じてしまうのがどうにも。

それにしてもここまで不幸体質って、病気とか呪いの類ですよね。
どこぞのイマジンブレイカーさんもそんな感じだったけど、あっちは現代ファンタジーだからなあ。。。


ウソツキ皐月は死が視える

皐月ちゃん復活ですね。
今のところ改心してるように見えるし、会長も無理して殺す相手でもないような気もするんですよね。
流石に次イジメしたら容赦しなくてもいいだろうけど。

それにいったん離れれば邪魔者もいなくなるしさ!(ぉぃ


アンデッド(ry

いつまで無双しているんだろうな。
敵の強さに格差があっても騎士にすればドングリの背比べなせいで、戦闘に何も変わり映えがないんですよね。


LIFE MAKER

お、おぅ……交配って、これか。
まぁ、うーん……人間じゃないんだな、という感じもだけど、やっぱり大元が子供だからというのもありそう。
もっと知識が足りなければキャベツかコウノトリでも用意したんじゃなかろうか。

さて敵陣に乗り込んでかつての親友と出会ったわけですが、ここで殺すかどうかを迫られる感じかな?


ガチャマン

兄貴の一撃を受け切った久地の勝ちか。
GMコインとか、また凄いチートコイン(多分)を受け取ったな。

そして兄貴の言葉じゃなくて、久地のコインが出ることで言葉を喋るとか、この辺はやっぱり上手い。
コメ欄見るまで気づかなかったけど。


ギャル×スケ

うんまあ、いくらキセリンが日本で無敗とは言っても、ロシア選抜に勝てなかったから日本来てるって話ですからね。。。
そりゃ勝てるわけないだろというか。
そもそもなんで日本に来れば勝てると思ったんだ、彼女。


常人仮面

コクトたちは自衛隊を知らないという興味深い情報が。
国防軍ということから別世界線の人達だったのか。
他にも別の世界も混ざってるみたいだしなあ。
やっぱり縦線の目的が欲しいかも。


お姫様はおあずけです

いやまあ、舐め回すって言われれば普通に逃げるよな。

アルクス本人には不服だろうけど、バルを一瞬で賢者モードにするってある意味凄いぞ。
案外手綱を握れるかどうかは彼女(彼)次第なのかもしれない。
姫様もそうだけど、アルクスも一蓮托生の覚悟が必要か?

結局のところ、本気でコミュ取ってるのがバルだけなんですよね。


ケンガンオメガ

桐生も龍鬼に責任を感じていた!
何気に桐生自身が龍鬼を気に掛けているのは嬉しい所。
桐生は性癖さえ出さなければ、知的なイケメンなのにねw
彼は彼自身で性癖出すために生きてるようなものだけど(


遥かなるマナーバトル

名刺はただの紙……確かにそうだが、舞い上がるのも事実か。
この漫画、たまに真理をつくからズルイ。

それはともかく光上光子再び。
1話の相手だから覚えてますね。
よくある凡作漫画では1ページかませだったり、勿体ぶった割には大したことなかったりで終わるけど、この漫画ではどうか?


うしろの正面カムイさん

酒呑童子四天王が雑な倒されかたして笑うww
まだ弱いとは言ってるけど、酒呑童子も原典だと酒飲んで斬られてるし、普通に戦ったら勝っちゃったりして。


夜告鳥(ry

思い出したかのように元ネタ設定が出て来て笑うw
今の悪評はまあ実際その通りではあるけれど、元ネタのほうも似たような悪評を貰っていたのかな。


ヒソカニアサレ

主人公クンが「俺達が選べなかった光なんだ!」とか言っても、密漁のお陰で家族は町の外に出て(少なくとも密漁前よりは)マシな生活送っているのだと思うと、そんな大層なものじゃないと思うけどな。

そしてどうせ兄貴が金貯めてるんでしょ?と言われていた真相はウリの領収書だったという更に鬱なオチがついていた。
あの悪デブも上に搾取はされているものの、同情の余地のない悪人として描かれてますからね。
相応の報いはやっぱり欲しい。


裏バイト

なるほど、これは比喩みたいな感じかも。
スーパーマーケットを使わなくなると生活できなくなって結果死ぬと言うなら、まあ、分からなくはない。

若者にはソシャゲのほうが分かりやすいかもしれない。
毎日デイリー周回して、お得なガチャ(=特売)には飛びついて、といった感じで生活が支配されてるなら、確かにそう。


ひと突き(ry

ここまで騒ぎになっていて(恐らく一流退魔師だっただろう)先生がた大人たちがなーんにもしてないのは甚だ疑問。
出会った頃の淫魔眼の人が起こした事件にしたって、そういう治めるべき立場の人達の気配が欠片も無いというのが、変というか気味悪いというか、何も考えて無さそうだなというか。

しかも今回は市勢に被害が出てるんですよね?
生徒にのんびり任せてる場合じゃないんじゃないの?


教え子がAV女優、監督はボク。

反撃して逆転展開になるかと思ったら、最後の爆発はなんなんだ。
これで逃げてもしょうがなくね?

前章でうやむやになったんだし、今回は決めるところは決めて欲しいところ。


異世界ありがとう

まさかのチバが船酔いでダウン。
船旅何日だろう。メッチャきついんじゃなかろうか。。。

そしてシイナに魔の手が迫るw
でも対人コミュはシイナの唯一無二の特技だったりする……と言いたいけど、呪いの仮面は簡単に騙されていたな。。。
1人で放りだされるとしっかりするタイプだったりするのかな。

でも騙そうとしていたとはいえ、この吟遊詩人はシイナの態度に惚れたみたいだし、あんま悪い人じゃなさそうw


はぐれ人形のディアナ

王子はともかくクラウスさん宅に突撃したのはディアナだよなこれ。
まあ、賑やかなのはいいことですよ、うん。
家族っぽいといえば、王子の精神にもいい影響与えそうですし。


ENDO

日本の南下が止まったってことは割と戦争終盤だったりするのかな?
少ししたら特攻始めることを考えると。。。
と、言いたいけど、不幸を比べても仕方ないんですよね。

自分は知ってるから分かるけど、もし余裕があったら融通効くだろうし。
要望も通らず制限も厳しくなるってことは、そういうことなんですよね。
当事者の心境は如何ほどのものか。


ペルソナ5

おやっさんにバレた!
こうなった以上、彼には説明すべきところか。
おやっさんのことだから、秘密にはしてくれるだろうけど。


オーク(ry

寝室シーンスキップとは。
生卵はなーろっぱで現代日本レベルの衛星管理なんて出来るとは思えないんだけど今更か。

個人的には生卵より、納豆と味噌を作れているのが気になるところ。
ティラミスで的外れな持論を披露していたから、味は二の次で形だけなら出来そうな気もするし。
味はともかく形だったら、如何様にも作れるか。

ラム酒も水よりももっと重要な……と言いたいけど、これ元々は日本酒だったけどツッコミ怖いから急遽変えたとかそんな風に思えちゃう。


不器用な王子様

強引に行く人は結構好みといいつつ、男と女でこれほど態度に差が出る九条王子ェ……。
不器用とかそういう問題じゃない気がするぞ。


風の槍

槍の間合いをギリギリまで見極めてヒット&アウェイだ!
それが出来れば世話無いけどやってのける平八郎であった。
集団の知恵が個の才能に壊されるっていうのも非情な現実だ。


恋せよメオト

取り合えずこの老夫婦にはここにいる夫婦連中を上手くくっつけてやって欲しいと思わざるを得ない。



0 件のコメント:

コメントを投稿