今回は例の言葉は言わない新米団長によるフラワーナイトガール

 

ああ、コラボか！

そんな時期なのね。

刃道って言ってるから「紅月ゆれる恋あかり」かな。

今年2/22にコンシューマー版が出ているから、過去コラボよりはマシなのだろうか？

イースターイベント・後編

丈夫な網クエ×７が追加。

１周スタミナ２０で１４０消費。

結局これ回っても運ゲーなのは変わらないんですよね。

仮に害虫図鑑をコンプしても中身はあのスッカスカな図鑑内容なので、やりがいも無いという残念さ。

無印スイカズラ復刻

ジュズダマでこれやってくれれば……と思うもの、ジュズダマの反省点を生かして今回からやった感じかも。

性能は強いっちゃ強いのですが、アタッカーが間に合っていれば無理して取る必要は……という感じ。

ウサカズラとどっちがいいかはケースバイケース。

ジュズダマはデチューンだったけど、スイカズラはタイプチェンジ。

ウサカズラは無印より火力を下げて継戦力を上げたという感じですが、大体の人はウサカズラお勧めしそう。

後発ですし。

メインストーリー４部・４章

陽炎様という第２の大精霊枠が生まれようとしている……。

大精霊がアレだったので、少しは話が分かるといいのですが。

今回は単体で見れば、予想に反して割と面白かったです。

忖度キャラが脇に寄っていることが多くて、不自然レベルに目立ってなかったところが大きい。

ジキラリアの戦闘力が低いので皆の力が必要ですよ、という流れでしたし。

１つ前はひたすらブロスを称賛する狂気の話でしたし、その前はＤＲ＋古代で回していて「もうアイツらだけでいいんじゃないかな？」って感じだったので。

外に出るって話も相変わらず完全催眠状態ではありますが、今回の話に限るなら段階を踏もうって形で小規模の調査だったんですよね。

なので、今までより気にならなかったです。

ただ最後にホグルンに「まだまだだね」みたいな感じで追い出されてる以上、外に出ても無駄死の可能性が高いし、前回で「外で苦しんでる人を救おう」みたいなこと言っても、外で初めてあった人（害虫使い）は明確な害意をもって襲い掛かってくるので、ますます外に出る理由も根拠も実力も薄くなっているのは気になるところ。

まあ、完全催眠状態だから理由もなく再突撃するとは思いますが。

以下ピックアップ。

内からウォダン、外からアグリッサ、挟み撃ちの形になるな

団長が裏切り者のウォダンの末裔ということらしいです。

ウォダンは害虫使いを助けようとしたのかもしれないですね。

しかしアグリッサは人を害する害虫を入れた、って感じなら説明つくかな？

ただウォダンが人を助けようとした行動を取ったと仮定しても相談しろよ、とは思いますし、コダイバナ女王が唆された理由がロクでもなかった（不老不死とかそんなんだった気がする）ので、七賢人はロクなことしてないなとは思います。

ダインは間接的にジキラリアを睡眠不足＋両親を死に追いやってますし、過去にもクジラ艇シナリオで勝手に島を飛ばしたヤツもいましたしで。

後付けだとしても、もうちょっとこう……まともに賢い人はいなかったのか七賢人。

クジラ艇が４機

ストーリーに必然性をあまり感じないので新コンテンツの前振り？

面白いならいいのですが、昨今の新イベントの内容見ると期待薄いのが辛い。

黄色い毛玉

青のウィンに続いてサンという名前。

本名グローリーサン？　いやいやまさか。

仮にそうだとしても現在進行形で頑張ってるはずのカサブランカ様たちを差し置いて、真の王族をでっちあげるような過去のネライダみたいな展開は止めて欲しいなと思います。

害虫使い

運営レターで「花騎士以外も出るよ！」と言ってるんですけど出なくていいです。。。というのが本音。

新しい要素は取り合えず見てから～というのは心がけておりますが、これに関しては出たとしても少数で本当にゲスト的な形にして空気に徹して貰いたい。。。

理由はいくつかあるんですが、まず「虫」って人選びますよね？というのが１つ。

次に現運営って独自の新要素をゴリゴリゴリ推す傾向があるので、最早ストーリーが花騎士じゃなくて「別ゲーでやれ」状態になるのを危惧しているのが１つ。

最後にそうやって作品のベースと無関係な独自要素入れたものにユアストーリーとかＳＷ８とか前例が既にあるので不安しか無い。

蓋を開けてみるまで判断するのは早いですが、過去こういう新規で独自要素でお出しされたのがＤＲから連なる過剰な忖度っぷり、七賢人のポンコツ具合に、列車と同じ箱庭世界（外が荒れてるのも同じ）なので、期待するのは難しい。。。

いい意味で期待を裏切ってくれることを願います。

ほぐるん（女）

ブロスはナーちゃん言ってたし、伏せ文字６文字かー。一体誰なんだろうなー（棒

名前はブロスみたいにちょっと変わってるかもしれないですが。

関西弁じゃないのが逆に違和感（ぉぃ

これで意思疎通出来るなら、フラスベルグにジュズダマ会わせたくなりますね。

外園まで入ったんだから、次回はほぐるんに説明して欲しいですね。

説明なら春庭内で出来るだろうし。

気になった点として、あれだけ運営がゴリゴリゴリ推していた古代で７周年記念キャラであるスイカズラがアッサリ一蹴されるのは流石にちょっと。

君らアレだけ既存キャラを踏み台にして忖度されていたのに、それやられると存在意義が……。

敵わないにしても、もうちょっと粘ってくれませんかね。。。

ハッスルスイカズラ

おもしれー女度が上がっていてファンになりそう。

どうせ嫁はいつまで経っても来ないだろうから、おもしれー女を維持し続けてる限り追っていくのもありかなと考えるくらいには面白い。

でも多分コイツ常に限定っぽいので、どこまで追えるか分からないのがネック。

ステージ

こういう所でしか好きなキャラ活躍させる場がないので、もうちょっとスタート地点増やして道を分けて貰っていいですか？

アンケート

害虫採集についてあるので意見送っておきましょう。

前も害虫採集のアンケがあったはずなんですけど、なんで最大最小の範囲増やしただけでＯＫだと思ったのだろうか。。。

ウサちゃんスイカズラチャレンジ

常設のスキラと抱き合わせだったので不安ＭＡＸでしたが運が良かったです。

なので謙虚に記載。

こういう時に限って期限切れ近いポイントが１００Ｐしかない。

別に花騎士に限った話じゃないですけど、ソシャゲは５００～１０００円帯でいいもの無いんですよね。

利益率が悪いので仕方ないのでしょうけども。

でも折角だし小銭入れておく所存。

運営レター

三大害虫戦常設化

これも月１コンテンツになる模様。

単純に常設じゃなくてストーリークリアで常設解放とかだったら新規に優しいかも？みたいには思いました。

この三大害虫イベントは石も貰えたイベントだったので、そこがどうなるかですね。

あと１イベントとして周回数がかなり必要だったので、この辺の調整もどうなるか気になるところ。

１イベントだから集中してスタミナ使えたけど、常設になれば他のイベントと並行だからそうもいかないと思いますし。

でもよく考えてみたらレイドとハイ＆ローはその限りじゃないか。

農場とカードめくりはデイリーこなせば大丈夫ですし。やっぱり害虫採集はク〇だな。

意外となんとかなりそうかな？　それでも多少は調整欲しいけど。

月1コンテンツは他にもあるし、メモダンも割と周回いるし、数ばかり要求されるどこぞの秘石とかもあるので。

とは言え、従来の状態ならフラスベルグで毎日遠征していればいいよってなるので、なんか調整はするのかも。

良い調整をしてくれることを願います。

花騎士ではないキャラ

イベント記事の害虫使いの個所を参照。

不安しかない。

あとコイツらジキラリア同様の限定キャラなんだろうなというのが、なんとなく想像できるのも、ちょっと。

限定だから新規が混乱するというわけでもないかな？という部分もありますけど。

ストーリークリアで貰えるというわけでもないですよね。

特殊なアビリティ持ちのキャラだろうというのは想像に難くないのですが、こういうのが出るたびに無印ジュズダマみたいな必須キャラみたいにならないことを祈るばかりです。

新キャラ

どうせ当たらないだろうな。

アイビーさん４バージョン目か。

嫁の別バが欲しい。

まとめ

ストーリーが身構えていた割には思ったより悪くなかったので、見落としの確認も兼ねて他の人の意見を漁りにいくぜ。

あとは完全催眠さえ納得できれば……まあ、これは諦めるしかないか。

スイカズラさんがおもしれー女枠を更新してくれてるのは嬉しい誤算。

運営レターでお出しされた開花絵もイメージ変わってますし、ちょっと期待してしまった。

これで友達増やして面白属性増やしてくれたら言うことないですが、流石にそこまでは望み薄いかな。

あとは忖度キャラ以外で、そういうネタ枠というか特別枠欲しいですね。

本文に書いてないですが、アカシア隊長とデージーが目立っていたのも嬉しかったんですよね。

でも多分４部のメインでもないため次回で霊圧消えるんじゃないかなと思うので、ここに書いておきます。

花騎士ではないキャラ（害虫使い）については前述の通り。

不安しかないけど、上手くやって欲しい。

コラボに関しては当たり障りのないストーリーだろうし内容はともかくとして、（客寄せの面もあるため）色々サービスしてくれるだろうので、石貯め期間だと思うことにします。

こうして書き出してみると案外気になる要素は多い。

とはいえ、期待値高くし過ぎても肩透かし食らうのはいつものことなので、期待しない程度に期待していきたいですね。

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『フラワーナイトガール』©︎2015 EXNOA LLC

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