2018年1月21日日曜日

裏サンデー感想(アフターアワーズ、××でも魔法少女になれますか?、辱―断罪―完結、プロミスシンデレラ、ヴァニラエンダーマン、女子高生から婚活してます新連載)


そろそろソシャゲの記事も書きたいのだけど、
これと言って書きたいネタがあるような無いような。
お花が月曜に投票イベント始まるくらいか。
どれも現状報告になりそうな。

では裏サン感想。



IT'S MY LIFE

ノア一族によるバトルロイヤルだ!(違
ちょっとコメディ入っているけど、
今更舵取りしても、ちょっと遅い気がしないでもない。

とはいえ、ノアクローンズには特に何かあるわけでもなし。
邪神はノアのパワーを吸ったし、こいつらを取り込んでノアが
パワーアップするイベントかもしれない。
大人になれば互角だけど、それはそれで残念なような。


勇者が死んだ!

シルエットにより魔王=女性説が否定され申した!

それはともかく、ちゃんとチームプレーしていて、
しかも使う魔術は今回は黒騎士の魔術だし、
前はヒゲおっさんの巨大化する魔術という脇役という意外性。
最近普通に面白くて書くことに困る。


シークレットコード

面倒な客が来た!
隣の家ってことは他人の犬か。。。
これは難しいな。

この少年も金を貰って嬉しいかは分からないし、
かと言って読者的に、このおばちゃんに金を渡して欲しくない(笑)
紺ちゃんの采配に期待だ。


なくてもよくて絶え間なくひかる

唐突に明かされる毒親の存在ッッ!
だけど僕には友達がいるからね!という話?なのか?


プロミスシンデレラ

金持ちDQNと貧困前向きヒロインなんて少女漫画の定番なのに、
なんでこれ少女部じゃないんだ……?

少女漫画なら王道とも言えるかな?で済みますが、
今までの裏サンを見て来た層からすれば、
ただの胸糞展開なんだよなあ。


灼熱カバディ

やっぱこの漫画面白いわww

前回あれだけ熱い試合やって
余韻を残しつつ後日談、かーらーのー
ギャグの差し込み方が秀逸だw

インターバル的な話かと思いきや、そこからの緩急よ。
まさに静から動。これがカバディ!(違います


血と灰の女王

やっぱこの漫画面白いわ(本日二回目
切り落とされた手が、ああいう展開に繋がるって時点で好きだわ。

スタミナ勝負に持ち込んだ時点で七原に勝ち目は薄かったのかも。
時間掛かれば斬られた腕も脱出していただろうし。

それにしても分からないのは芭藤かな。
彼は七原をどうしたいんだろう。
ザコ敵は「アンタがアイツを…」と言ってたし、
七原にストックを殺させたいのかも。

闇堕ちした七原と善の再戦はあり得そう。


アフターアワーズ

前回まだ続くんじゃね?とか書いていたら、
本当に最終回だった件について。

この漫画は良くも悪くも雰囲気漫画でした。
雰囲気に浸れれば面白いし、浸れない人は中身の無さに不満を持つという。
最終回に動画が流れていたけど、百合にしろバンドにしろ、
ああいうのをずっと流されていた感じでした。

西尾雄太先生、お疲れさまでした。


ヴァニラエンダーマン

神つりの人か。

神つりは7月にサービス終了したけど、
某ガルクロのようなジェバンニエンドではなく、
ちゃんと話として終わったっぽいので、
今更だけどストーリーが気になったりもした。

さて。

1話読んだ感じだと意外と面白そうだと思った。
1話で大体描くべきこと描ける辺りで期待持っちゃうアレ。
テンポも悪くないし、主人公(だと思う)小僧の活躍の場はあるし、
ジークも小僧も好感持てるしで、期待したい漫画。


シンドバッドの冒険

ここでダビデかー。

原作でもイル・イラー降臨やってたので、
これも降臨しないはずなんだけど。

あとセレンのゼパルはシンドバッドが
受け持つことになるのだけど、
この辺どうするんだろう。

原作ではアリババとカシムが戦って分かりあうのだけど、
こっちもうそういうことが出来ないんじゃ……?


バベルハイムの商人

うん、まあ、そうね……。

依頼人のやったことが無駄でもいいから、
別口でなんかやって欲しかったなあ、というのはある。
特に何もありませんでした、では漫画的にも味気ない。


××でも魔法少女になれますか?

魔法少女、最後のプリティーアピールである。
そうそう、こういうのが心に刺さってホロリとくるのヨー。
こういうのがもっと見たかった。。。

この漫画、婆さんが魔法少女になって、
人生の先輩たる含蓄で怪人を更生させる話だったと思うのだけど、
全体の半分は男の娘編でgdgdやっていたような気がする。

ただ、それだけ男の娘編を長々とやっていた以上、
プリティーアピール方面でも人気無かったのかなー。
うーむ、分からん。

タイトルからして元々ネタありきという部分は少なからずあって、
手に取られ難い、というのはあると思う。
婆さんの魔法少女は確かに可愛かったけど
prpr出来るか、となれば多分別問題だし。

自分としてはもっと婆さんの活躍を
見たかったというのはありました。
男の娘のほうじゃなくてね。

椿歩実先生、お疲れさまでした。


夜の世界は美しい

なんか凄いクライマックス感がある。
ラスボスに立ち向かうサオリも王道的だけど、
やっぱり引きの匠吾の兄弟発言ですよ。

そもそもクローン作ってるって言ってるから、
悟が2人というのも普通にあり得るのか。

自我が無いと形を保てないとも言ってたし、
悟は形を保てるほどの何かを持っているのかも。


愚連街

マハルとシーマが相手という時点で、
もうこりゃ勝てないわーと思う安心感よ。

ルール無用だし、武器使うのも全然いいんだけど、
ただまあ、やっぱり愚連街の頂点に立つなら、
タイマンでゲンジン倒して欲しいなあっていうのはちょっとある。


しまなみ誰そ彼

椿は単純にたすく=自分の友達=ホモというのを
認めたくなかっただけなのかもしれない。

主に椿が傷つけていたのってたすくじゃなくて談話室の面々だし。
とにかく「僕はホモじゃない」と言って欲しかったのかも。
実際はそういうことはなかったんだけど。
そして分かりあえるくらいには、彼はいい男だったわけで。

そしてたすくんのこの悟り方は最終回みたいだなと思ったら、
次回最終回の模様。

結局、誰かさんって何者か不明のままだったなあ。
資産家で名前も明かせないなんて、
大物の愛人もしくは隠し子とかなんだろうか。


潜熱

つかず離れずという距離感が良かったんだけど、
やっぱりそうなるかー。残念。
前回から自分の中の逆瀬川の株が現在進行形で急降下中。


砕け散る瞬間 僕らは、

なんか凄いパワーを感じた。
このパワーを維持できるなら結構支持がつきそうな。

黒髪の子はビッチというよりは破滅思考型だろうか。
ある意味ロック的な思考とも言えるけど。
白髪の子はどうなんだろうな。

天才なのは確かだけど、同じ思考回路なら、
破滅の未来しか見えないような。
ストーリーとしても漫画的にも。
色んな意味で続き次第だ。


ケンガンアシュラ

うーん、桐生の二面性が(真)二虎流の奥義になったか。。。
まあ後付けなんでしょうけど。
これ絶対、前借りと一緒に使うヤツが出てくるよな。

これ若(二階堂)戦でも使ったけど、
そこまで危機的状況でも無かったような……。
まあ後付けなんでしょうけど。

でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。
重要なことじゃない。(by ミスト=サーン)

しかし前借りや阿修羅に対応してる二虎の奥義が楽々体勢パンチか……。
これで捉えきれるとも思えないのがなんとも。
あっちは瀕死でも使えるメリットはあったけど、うーん。

まあその辺は後でやるだろう真二虎流()戦でやって貰うとして、
この戦いは王馬の格を決める戦いという意味があるからなあ。
桐生の策略をものともせずに倒して欲しい所ですね。


出会って5秒でバトル!

ああ、あの変身能力ってここの伏線だったのか!

黒川を撃破したけど、王は大神の方だったか。
そしてスーパー大神人になってから、
最初の「どうしてこうなった」に繋がるのか。

あと切ってないカードは青チームくらいだし、
注目すべきは青チームの動向か。
青リーダーの能力も明らかになるのかも。


辱 ―断罪―

ああ、終わったなあ。。。
恐らく、あの恭子組は世界中に
組員を散らせていたよってオチですよね、多分。

この漫画、前作で出来なかったことをやるのかな、と思ったら、
前作同様に迷走して、前作同様に伏線は放置のまま、
前作同様に色々ぶん投げて終わりという、
やってることは前作から進歩していないというね。

前作という比較対象があるのだから、
せめて一つでも超えるものがあれば、まだ良かったのだけど、
これだとどうにも褒めるところがないのが、
こっちも書いていて辛い。

メタクソ叩かれていたせいかも分からないけど、
最後なんか投げやりに見えるし、どうにもなあ。。。

窪茶先生、お疲れさまでした。


三ツ橋高校ねこ部!

ゴロゴロ治療はメンタル的なのもあるような。
病は気から、なんて言葉もあるし、
笑うのは体に良いというのは本当らしい。

それはそうと猫にマッサージ編か。
なんか猫の腰を叩きたくなるなー。

最近はクズ描写が無くて割と満足してる自分がいる。


墓守とリボン

やっぱりオズ様カッコイイワー。
そして自分のなりたかった墓守になれたというね。
イヴマリーの行動も無駄じゃないし。
良い話だった。

え? これ次で終わるの? マジで?
まだコミックスも出てないのに?
マジで?


或るアホウの一生

前に「自分を通した者が勝つ」みたいなこと書いたけど、
今回、自分を見失って負けてる。。。

研究もそうだけど、それよりも精神状態が重要なのがこの漫画。
勝負は戦う前から始まっているッッ!!


転性パンデみっく

てっきり百合ん百合んの展開になるかと思いきや、
女子の方は男性化するのかー。……そうかー……。
まあ、タイトルがパンデミックだし、そうだよな。

それにしても1話で出てきた魔法使いの薬は
女体化はお願い間違えたで済んでいたけど感染する以上、
不良品であることには間違いなさそうだ。


女子高生から婚活してます。

婚活どころかもう結婚なんだけど……。

……とか思ったけど、あらすじを見る限り、
3話まで様子見パターンっぽい。
今は待機の図。

桃色何某は裏サンでは2話くらいまでしか掲載されなかったから、
そんなこと言われても感が強い。


送球ボーイズ

凪は真面目かどうかというより、
自分の長所を掴み切れてない感はあるな。

進研ゼミ能力(「あ、これ予習した所だ!」のアレ)は
前から持っていて、今回そういう方向だけど、
前情報無しで黒足袋さんをワンマークで抑えていたのは、
これもう才能だろう。

とは言え、いまいち華が無いのは確かであるが、
それは努力家の心意気だ。


たくのみ。

あのみちるですら苦戦するスポーツ、アイススケート!(ぉぃ

それはともかく丸い氷か。
見た目からしてオシャレだし、
これだけで気分も変わりそうだなー。

フルーツを凍らせるのも、使い方次第で美味しそう。
水分多いから凍らせることも出来るんだろうな。

お酒に限らずやってみるのも面白いかも。
みちるの本格的な格好も「見た目から入る」と掛けてるのかな。
いや、まさかね(ぉぃ


秘密のレプタイルズ

カエルはそもそもハンドリングするもんじゃないって話か。
爬虫類は哺乳類と比べて見て楽しむ系な部分があって、
そういう意味じゃカエルは夜行性が多くて、
楽しんで飼うにはコツがいるのかもしれないなあ。
その為の店員と初心者用が存在するわけですが。

次回ラブコメ回……か?
なんか入鹿の(多分厨二関連の)デートプランっぽいけど、
親友は注意くらいしてやれよw


1000円ヒーロー

なんかもう千のセリフが今回の話を表している気がしないでもない。

「悪くない怪人も暴走の危険はあるし」
「猫かぶった悪どい怪人が騙す可能性もあるし」
「刃はそういうのにほだされやすいタイプ」

もうあの子供が悪人っぽい感じがある。
そもそも(設定がgdgdじゃなければ)人型という時点で
相当怪しいのは確かである。

最後に刃が出てきただけで、何か期待してしまうのは、
刃のキャラが相当いい感じに立ってるお陰だよな。


柘榴の地獄

久しぶりに出てきた太夫様はやっぱりイイ女だった。

おっさんは金盗んだ挙句に用事を頼む中々のクソっぷりw
でもお願いの内容次第かもしれないか。
本当に太夫の知り合いか確認する意味かもしれないし。

おっさんは様子見かなw
クズのままでも愛嬌があれば
案外美味しいキャラにはなりそうな。


あちらこちらぼくら

腐女子のあの子が歓喜しそうな駆け落ち展開ですね!(酷

冗談はさておき、後夜祭をフケて遊びに行くとか青春だな。
趣味が合うというのは、こういう突発的な暇つぶしの時には最高かも。

ノート見せるのを嫌がるのは、分からないでもないかな。
園木も貸す理由が「今日は真嶋に助けられたし(意訳)」と言ってたし、
ようするにwin-winじゃないんだよね。
友達だから~で済むか揺れるラインではあるかも。

でもこんな言い方はあれだけど、
園木は真嶋に恩を売っておいた方がいいかもしれないぞw


死にあるき

朱鷺子のビックリ発言だ!
自分が殺人鬼発言は比喩なのか本当なのか。
後者なら事実誤認で実際はこうだったパターンの可能性もあるか。

前者の可能性が高いけど、
それにしては躊躇なく包丁を振り下ろすし、
変な説得力があるという。
次回に期待。


ペルソナ5

殿様だからゴエモンって対応なのかな。
口上がカッコいいけど、お前誰だ!?というのもあるw
戦闘終わったら性格が解き放たれたりするのかな。


ぼくらのQ

爪に針で微動だにしない茉莉花さんスゲーな……。
見てるこっちがキュッとなるのに。

自我は随分SF的な話でした。
まあ球体の生みの親である月鳥人自体も相当SFファンタジーでしたけど。
記憶喪失しても会話は出来るし、性格もそのままで
普通に暮らせるというアレに近いのかもしれない。

宗奈は脳のリミッターを外せると言うし、
引きの全力パンチで犀川を倒せそうではあるんだけどな。


王子課

ミカドは姫の為に動かないと途端にダメ人間になるなw
相変わらず自分の為自分の為で、成長無いなーとか思ったけど、
姫の為なら魅力が特大バフされるのがミカドという王子なのかもしれない。


テラモリ

遠距離恋愛は朝倉さんを見てるから、
成功しなさそうではある。。。

まあ仮に陽の就活が成功したとして、
職場恋愛も面倒だと言ってたことも回収されるのかなー?

この辺、割と意識がありそうな気もするけど。
はてさて。


圧勝

この漫画の女はメンヘラしかいないのか。。。
しかも唯一の癒しのデブ君の足を引っ張るとか許せんよな。

メガネ女はテツに近づいて情報を
得ようとしてるのかもしれないけど、
お前じゃヤク漬けNTRされるのがオチだって。


BR@KING

今回もうアレだよな。
アキトが主人公だよな。

まずプロゲーマーの実力ですよね。
ジュンがゲーマーを見直したと言ってるけど、
彼らはもうプロゲーマーじゃないだろw

「アイツらユーチューバーじゃん」みたいなことを
一部で言われてる程度しか知られていないのが実情なのに。
(※実際はスポンサーがいて活動しています)

やってることはプロのフィジカル管理のデータ屋に近くて、
まさに一流のプロのサポータースタッフじゃないか。
この時点でモコのチームは数歩先行ってるよ。

実際その効果は凄まじく、脇役ズ3人衆(の2人)の
見せ場をキッチリ作ったんですよ。スゲェなおい。

それに引き換えジュンはスポットライトの隣にいるような
役回りでしかなくて、本当に目立ってないというか。
ブレイクなのになw


よいこの太陽信仰

神様って不死性があるから、
マリナさんのおっぱいも復活するんじゃないですかね?(ゲス顔
つまり今のマリナさんはちっpp(ry


アイゼンフリューゲル

こういうのをカッコイイと思えるのが男の世界よ。
理想の空母と理想の戦闘機。
まさに機能における美学と美学の戦いだ。

今はカールが戦闘機の性能を遺憾なく発揮して出し抜いた形だが、
現在進行形で網にかかりそうな雰囲気だ。
次はゲプハルトの出番だぞ!



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