2017年5月14日日曜日

裏サンデー感想(MARGINAL#4最終回)

見直してみたら先週は圧勝書いてなかった。
今週でまとめて書く感じで。

ホイッスルは割と真面目に女子サッカー物語の方が
良かったんじゃと思うようなおまけだった。

よみきりは意図して書いてなかったけど、
まさかの(正当な意味で正しい)バッドエンドでビックリだ。
一番好きというわけじゃないけど、
記憶喪失のオチも含めて完成度は高かった感。

妹たち~は何故これを本編でやらなかったのかと問い詰めたい。




helck

最近のヘルクは二転三転するから面白いな。
翼の兵士が合体するってことは人間は救えないのかも。
シャルアミ父も死んだわけじゃないから、
彼の仕業の可能性もあるけれど。

やはり最後の頼りはアズドラか?


IT'S MY LIFE

温泉回でもそうだけど、サービスと称して
男の裸を見せることに余念のないイツマイであった。
まったく嬉しくねえッッ!!!!

それはともかく聖女アークティカという名前が
そのまま残っている処から考えるに、
オビブリオン自体は完璧じゃなさそうだ。
エリーゼも割と早く思い出したっけ。

そしてリフの店には銀の書(だっけ?)が存在するのであった。
ちゃっかり持ってきてたのかYO!
やっぱりこの子、隠れた強者だ。


勇者が死んだ!

ハダカニーソ走法で不覚にも笑ってしまったw
実際人の目を逸らすにはには有効だし、理に適ってるのも悔しいw

マルグリッドは一向に痩せないけど、
逆にデブネタで何かあるんじゃないかと思われる。

そして黒騎士の名称がド変態クズ野郎で定着して笑うw
彼はガラ悪く絡んだだけなのにw
トウカは焦ってるけど、アイアンメイデンで死ななかったし、
ミンチにされても生きてるよな、これ。

そしてアンリが(多分初めての)ヒロイン力を発揮したのだった。
死体を操って死術師を暴露したようなものだけど、
まあ、なんとかなるか。(ぉぃ


ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

ゴロン族との交渉だ。
記憶だとゴロン族はむしろ協力者だったんだけど、
相撲で力を見せる展開は変わらない。

知らない人には自然な展開だし、
知ってる人にもむしろ良いアレンジ。

ルダを庇ってゴロン族を受け止めるリンクとミドナも良いコンビだし、
だからこそ最後のコマのリンクも良い表情過ぎるw
続きを期待して待ちたい。


テラーナイト

なんだか知らんが、とにかくよし!

普通に見えないものが見えたのは、
邪視を食べたからかもしれないけど、
そんなことはさておいて。

意外にも…と書いていいのか、
割とアクションは良かったように思う。
でも口閉じれば普通に人間に見えるのだから、
あんなカエルみたいにはならないよなーと些細なことは言いたいか。

あと前回のコメ蘭で相当言われたのか、
口裂け顔が、かなり見れるような描かれ方をしてたので、
これだったら口裂けでもありだと思った。
口裂け一つで格好良さがこうも変わると中々深い。


ヒトクイ-origin-

前回、陽太が怪獣大決戦相手にどうするかなと悩んで
テレパスに気づいたから、何か干渉するのかと思いきや、
特に何事もなく決着がつきました。
おいおいおいおい、いやいやいやいや……

その後の会話も佐々木アキラがまさに主人公の貫録だったのですが、
これはしかし、本当に陽太がいらない存在じゃないか。
うーん……。


オレ達のパーティーは間違っている

やっぱりナイトは元に戻っていたのか。
記憶が残っている感じだったので、
一線を超えなかったのは仲間のお陰でもあるかも。

クロマが女に戻ったわけだし、
条件付きで1人だけ戻せるみたいな感じなのだろうか?
色々気になる終わり方だけど、gdgdしないことを祈りつつ。


血と灰の女王

「先生はおかしなことを言ってるのに…
 まるでそれが正しいことの様に聞こえてくる…」

本当にな!
大抵の読者は同じ気持ちになってしまうというのも憎い。
ここら辺まで来ると単に譲れない信念同士の戦いだ。

そしてヒーロー然とした先生の変身もビックリだ。
今までの連中(善とアニキ含み)は黒を主体にして、
単純で流動的な形状をしていた。

しかし先生は白を基調に本当にヒーローと思わせる格好という。
その姿も怪物ではなくて、コスプレした『人』と言われても不思議じゃない。
剣が出て来た所を見ると、あれも変身の一部なんだろうな。

ドミノもコスプレと言われる服装だけど黒基調だし。
強くなると人の姿に収束するのかも。

今回はドミノ様分を補給できなかったけど、
中々面白くて良かった。
ただ内面語って戦闘開始しただけなんだけど、
黙々と読んでしまったなあ。


真贋オークショニア

どうでもいいけどキンキンに給料でてたのか。
でもこの賃金は労基署行った方がいいんじゃなかろうかw
それはともかく。

これはキンキンが可哀想な目に会うのを楽しむ漫画かもしれないなあ。
気づくのがちょっと遅れてしまった。
あれだけネウロっぽいと言ってたのにー。

ただキンキンが将来オークショニアになるとして、
高額商品を扱うのであれば、こういう経験(ヤの棲家に行ったり、
生首見たり)も役に立つかもしれないよなあ。(酷


恋はネタ作りの後で

漫才はデル子の機転で何とかフォローして終わったか。
それにしても流石というべきか、デル子は色んな意味で強いな。

これは一時予選落ちして、テルミを励ます展開かも。
普通にギリギリくらいで予選突破して欲しいとも思ってしまうなあ。
やっぱり応援したくなる主人公は良いわー。

コメ欄でマンガ内ネタにツッコミ入れてる人がいたけど、
漫才のプロじゃないんだし、頑張ってるのが分かる所は多めに見てやろうぜ。
明らかに手抜きのネタになったときは知らないけど。(ぉぃ
これで駄目とか言ってると、べしゃりとか読めないぜ。


シンドバッドの冒険

なんかバルバロッサがヒトラーを連想させる演出だなー。
パルデビア自体、ヒトラー政権のイメージなのかもしれないけど。

ヒトラーも第二次大戦の暴君振りが目立つけど、
その前は結構有能だった記憶があるんだよなー。
そこら辺にもスポットを当てて欲しいという個人願望。

あと反乱軍にマイヤーズがいるとは。
あの眼鏡は最初からつけてたのか。
ドロンも本編にいるのだろうけど記憶に無いw

本編だとマグノシュタットで先生やってるけど、
そこから考えると、反乱軍の決起は失敗してモガメッドに引き取られるか、
そもそも反乱軍はモガメッドが糸を引いてるかのどっちかかな。
てっきりセレンがいるかと思ったらいないのも気になる。


DOG END

黒犬はいつの間にフード被ってんだろうなw
意外に余裕あったりして。(酷

吉田沙保里(仮)やっぱ良いキャラしてるわ。
あそこで実力差を認めて笑える辺り最高や!
もう出てくるか怪しけど。(ぉぃ

そしてメガネとマナのピンチに
ロートルとアマチュアの参戦だ!
……頼りねぇ……(笑)

仲本工事(仮)とか、モロに死んでたやん!
英ブレードで胴体貫通してたじゃん!
指を繋いだ後があるから本人だろうし。
色が黒いから死術師でもいるのかな。(ぉぃ

助っ人が間に合った理由も『舐めプしてたから』だし、
展開の割には煮え切らないけど、アクションが面白ければ良し。
その上でオサレだと尚良し。


輪典 バベルハイムの商人

まさに強靭な精神力の勝利と言った所か。
こういうのは何故か人間にしかない強みだ。
ファウストの思惑を見切ったユージンも見事。

奥さんは1回でもう願いは達成できたと気づいたんだな。
その一方で際限なくお金を欲し続けた方は破滅に近づくと。
最後の電車広告で殺人事件が取り上げられてるけど、
顛末ってことは、ただでは済んでなさそうだ。

最初は笑ゥせぇるすまんと思っていたけど、
それとは違った中々読後感の良い面白さ。
そのうち物足りなさを感じてしまいそうだけど、
それはやっぱり贅沢なんだろうなw


××でも魔法少女になれますか?

まあ、この婆さんはハイスペックだからなあw
おばあちゃんと知ってデートに誘う葵クンは
人を見る目があるだけでなく、胆力も凄い。

とは言え、年齢差もあるけど、
婆さんも爺さんに操を立てるんじゃないかなあ。
デートはしても交際は断るんじゃなかろうか。


夜の世界は美しい

弟の病気の原因がそこにあるのかよ!
小さい頃に社の中に忍び込んだのだろうか。

『千と千尋の神隠し』では親の無銭飲食の責任を取って
千尋が千に名を変えて温泉宿で働く(=水商売の暗喩)ことになるけども、
こっちでもそんな感じになりそうな。

それにしても弟は自分のせいで
姉が水商売に身を落とすとか身につまされる思いだろうな。
姉がキャバ嬢にならなければ自分が死ぬだけという究極の選択だ。
違う意味でも自殺したくなるかも。


ケンガンアシュラ

王馬の相手はまさかの今井コスモッッ!!!!
瀕死の体を押し通しての参戦だッ!

しかし社長もアダムと交代予定だったのかよ……。
大久保はギリギリありだとは思うけど。
そのくらいしか手札がなければ覚醒コスモ出すよな。

てっきり前借り覚えた桐生だと思っていたんだけどなー。
コスモ出すなら青龍刀の人を倒しておけよと思わんでもない。
その方が盛り上がったろうに。

まあケンガンに関しては熱い戦いを見せてくれればいいけども。
両者大怪我だから、一瞬で勝負につくにしろ、
やっと見たい戦いが見れると信じたい。


灼熱カバディ

みんなデビルバットゴーストと呼んでるけど、
直角フェイントの方が正しいだろう。
サッカーだけに。

よく分からないけど「凄いサッカーっぽい」と思ってしまったけど、
これは作者の手の上なんだろうか。
この漫画に関しては積み重ねが上手かったんだよな。
今の宵越のように。


出会って5秒でバトル

単純強化系同士の脳筋バトルだ。
今の所、ケイの作戦が見事に当たっている感じか。
作戦があるにしろ、ユーリのアドリブ力も
試される戦いであることには違いない。

普通に考えてみても喧嘩慣れしてる大神に勝てるとは思えないけど、
彼は彼でバキの死刑囚みたいなこと言いだしたので、
ユーリにも勝ちのフラグは立ってきているのかもしれない。
ケイとの合わせ技で勝利を掴め。

五倍能力の把握の仕方がポイントか?
ハンターの硬みたいな技を使うとか。
でも組織から貰った封筒に書いてある内容と違ってくるから駄目か。


辱 ―断罪―

荒れる内容だなーと思ったら、案の定コメ欄が一部フィーバーしてたw
グロに関しては辱0話が掲載中止になった前例があるし、
思いきりやれない所があるんだろうな。
中途半端と感じる人は、そこは諦めるしかない。

個人的にはなかなか狂ってる感があっていいと思ってました。
読者としては「お前がいうな」とファウストに言った
ユージン達の気持ちはこんなのだろうなと。
実際、この子は外の男を牛や豚にしか見れないんだろうな。

それにしても前作主人公?のメガネは生きてたのかよw
意外と村に残しておけば、探偵が見つけて報告して、
話は終わっていた気がする。
でも色黒の子が探偵に目をつけてたみたいだし無理か。

しかし探偵の見つけた廃村は見事にビンゴだったのな。
たまたま入れ違いになったってだけで。
二台あるはずの車が一台なのは、どうしたんだろ。
ここら辺はあんまり考えてないだろうけど。


MARGINAL#4

第9話とあるけど終わり…で、いいんだよね?
アニメ終わったから妥当な所で終わりかなーと思ったけど、
CDやら活動はまだ続いてるし、人気があれば続けるみたいな話はありそう。
ここで終わっても予定通りという気はする。

漫画の内容自体はそんなに悪いもんじゃないと思ったんだけどな。
でもファンが見たかったのはマンガじゃなくてキャラだった可能性もあるので、
アニメの切れ長細目のようなモロに女子受けする絵でも良かったかも。

Rejetさん、榊鳳子先生、お疲れさまでした。

それにしてもMARGINAL#4は2013年から活動してるのか。
結構息の長い連中なのな。


三ツ橋高校ねこ部!

友達とか仲間とか、
そんな名前だけの空っぽな信頼関係はいらない。

このセリフ凄いな。
彼はねこ部のみんなに対しても本心では
「話かけんなクソが」みたいに思ってるのか……。
でも困ったらLINEはする。

猫飼ってる人への風評被害……とまではいかないだろうけど、
こんな性根を悪くする必要は無いような。

やっぱり野郎がいらないと感じてしまう。
彼じゃないが、このマンガも猫だけいればいいよな。


モブサイコ100

やっぱり卒業と同時に終わるのかなー。
黙々と積み上げた設定を処理してる感じがする。

さり気なく脳電部にいる竹中にほっこりするw
彼は前回で超能力をカミングアウトしたし、
意外と良い居場所になってるのかも。


送球ボーイズ

地区予選も無い 過疎の北信越ブロックの、
実績のない 無名のチームに…

これマジかいな。
この漫画だと、富山のハンドって激戦区じゃなかったのか……?
しかも奇跡とは言え蓬莱大に勝った実績あるだろ……。
2回戦負けなら舐められても仕方ないけど、うーん……煮え切らない。

それはさておき。

結果が示す通り、火鼠って弱かったんだな。
走りまくってスタミナで負けない!と言ってた割には、
3対3で死ぬほどバテてたし、やっぱり練習甘かったんだろうな。
他のスポーツ漫画みたいにストイックに出来る人の方が本来少ないものよ。

そういう意味では今が変革期なのかもしれない。
鍵は佐倉の違和感か。
コーチは既に気づいてるっぽいね。

最初は曲芸プレイが多いせいじゃね?と思ったけど、
見返したら意外と少なかった。目立ってはいたけど。
3対3が生かされてないとか?
負けたくせに結果に満足しちゃってる所かな。(ぉぃ

もう一試合ぐらい見とく?のコマの
メガネキャプテンの表情が深刻なのが気になるけど、
この漫画のことだから、特に何もないだろうなw
普通に佐倉か監督が言う流れかも。


劫火の教典

止めてくれタカト。
その(復活の)術は俺(の腹筋)に効く。

これでようやく自陣の役者が揃った感じか。
ねねが絡むし、恭一も真実を話すだろうし、
後は相手を追うだけだろうし。
ここまで本当に本当に本当に長かった……。

続きを期待できるかは怪しいけど、
仕切り直しという意味では期待したい。


しのびがたき

閃光……!
まさに一瞬のように!

いよいよ侍側も兜が脱落か。
やはり生き残るのはイケメンが必定なのか……!
まあ、この漫画だと生きてそうだけど。

個人的にはやっぱり死んでいて欲しいなあ。
兜が主人公化して虎に受け継ぐという流れなわけだし、
これで虎が急に強くなってもギリギリ納得できる。


秘密のレプタイルズ

静さんにアルビノ設定ってあったっけ……?
いや、面白ければ別に追加設定でもいいんだけど。


黒霧くんは忍ばない

てっきり黒霧は彼女を守れないから修行でもしてるもんだと思ったら、
牢屋で引き籠って過去回想やってただけでした。

しかも修行も子供の頃に巻物見てやった独学のみという実力。
子供にトラウマ持って、以降やらなかっただろうし。
そこから考えられる戦闘力は、いや、うん、まあ……。

これでシャランラおじさんにも勝てるというのは納得するのが難しい。
少女漫画はバトル物は鬼門なのだろうか。
というより界隈にノウハウが少ないのかもしれない。


清く正しく偏愛しますっ!

瀧川が倒れたのって彼女がいらん心労を掛けたからでは?

しかし彼はBLのケは無かったのか。
ホモビ男優だって大体ノンケだと言うし、さもありなん。
ただネタとしては残念ではある。


給食の時間です。

やっぱりキマシ展開だったのか。
とはいえ、友達として好きという部分に落とし込んでる妙よ。
むしろさくらちゃん株の爆上げ回でござった。

男子の阿久津クンに女子のさくらちゃんのツートップだ。
自分もこういうクラスで過ごしたいだけの人生だった……。


死にあるき

理解できないものは「そういうもんだ」と思うしかない。

そういう線引きを朱鷺子と話合っていれば、
彼女も遠慮した会話や態度を覚えていたかもしれない。
いつの世も世間からズレれば生きにくいものよ。
彼女の場合は近い人間が死ぬというのもあるけど。

あの姉さんは折角仲良くしようと話し合ってくれてるけど、
なんか死にそうで怖い。
朱鷺子も理解しようとしてるそばから死なれたのであれば、
そりゃ、あんな感じになっても仕方ない気はする。


ぼくらのQ

展開早ッ!
ヒロインと積み重ねの話を飛ばしたかな?
というくらい早い。
gdgdするよりいいけど。

主人公が自分の心情を吐露するところとか
悪く無い気がするだけに、ちょっと惜しかった感。

球体の謎は分からないけど、○○のQというシリーズは他にもありそう。
死のQが風化であれば、生命のQは進化だろうか。


テラモリ

女性の方が大変そうだなと思ったけど、
そもそもスーツ一択のメンズと違って、
これといった服装が決められてないのがレディスだった。

言われてみればなるほどと思う部分が多い。
ハイヒールと裾丈はメンズでは分からない内容だよな。
あとTバックとか。女性はヒップのラインもオシャレのひとつか。

ただ寺尾の時と比べれば、彼女も随分成長したと思えるよな。
元よりレディス見たいと言ったのは彼女だけど、
最初の頃を知ってるだけにジンと来る。

ちゅーは不覚にも笑ったw
くっそww


圧勝

先週感想書き忘れたけど、涼の彼女(山村ゆみ)を
神田が拉致監禁しただけだったよな。
で、今回で強姦か。

吉田も涼と寝たのかをボカしてるのが、
伏線なのか単に描いてないだけかが気になるな。
ハルコの場合は薬のせいだし、吉田は無罪の可能性もある。
まあ多分、寝たのだろうけど。

まるで質の悪い性病だ。
しかし1話の高校文化祭のシーンがイミフだよな。
全員で乱交パーティでもしてたのか?


ドルクエ!

可愛いと思ってたぬいぐるみがキモ顔だったら投げるよなw
これはキューちゃんを責められんぜw

伝説の作曲家を見てハシャぐ辺りはオタクだけど、
怒られたら謝って帰るのは紳士だわ。

しかしフォアマンが作曲家というのは意外というか何というか。
ただアイドルが席巻するこの世界では、元勇者チームのメンバーが、
アイドルの作曲を手掛けているというのは妙に納得できるところ。


えじぷり!

クレオさんを筆頭にエフェクト人間どもの中で
唯一、一般人として付き合っているテツは、
もしかして凄いヤツなのかもしれないw


BRE@KING

やっぱりこのノリは嫌いじゃないなw
イツキがただ煽るだけなので、
その辺は嫌いな人がいるかもしれないが。

贅沢言うならダンスに「凄い」という感じがしないのは欠点か。
動いてる感じはあるけど「スゲェ!」や「カッケー!」と
言いたくなるような絵があれば最高だ。

今回で一番そういうのを感じたのは
サイゾーのバク転着地の登場シーンだし。
この辺はおいおい魅せて欲しいなーくらいには期待してたり。

内容自体は結構好きなノリというか、
独特のパワーで作中の心情やセリフが読者が
シンクロしてる場面が多々あるというのがいいよね。

髪型の「ダサくね!?」もそうだし、
最後のモコがセンターという引きも気になるし、
続きが気になる展開かも。



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