2016年5月22日日曜日

裏サンデー感想(幼女が覇権を握る任侠の世界)

そろそろ別の記事も載せたいなあ。





グッド・ナイト・ワールド

ほら、イチピコで価値観ずれてきたー。

イチの場合は極端だけど、
ゲームに限らず自分が一生懸命やってきたものを
「たかが」って言われちゃ辛いよ。


クリミナーレ!

ハルカナちゃんまでくると、
犯罪者じゃなくて魔法使いの領域だなあ……。
別の事やった方が有意義に人生過ごせるんじゃ……って気になる。


IT'S MY LIFE

信頼があるから放っておいても大丈夫というのと、
信頼があるからもう少し構って欲しいっていう話。
大人と子供のすれ違いだよなー。

さて鍵ってあったけど、
もうノアは明らかにエリーゼと違う種族だよなー。
姉妹の秘密も後で明かされそうだ。


送球ボーイズ

試合以外は面白いなー。
そんな風に書くと試合がつまらないみたいに取られるけど、
試合は真面目に何やってるのか分からないというのが……。
いや、分かるけど分かり難いっていうのかな。

前回の試合はダイジェストだったわけだし、
次の試合を見て判断したいところ。


勇者が死んだ!

話がスピーディーに進むのは喜ばしいのだけど、
自分の能力をペラッペラ喋る敵や、やけにあっさりとバレる欠点とか、
なんとも危機感が無いなあ。

いや、これは敵味方の戦力差が激しいから、
パワー勝負できない弊害でもあるっちゃあるけどさ。


ヒトクイ-origin-

神崎「クラウドになるか?」

ノア はい
  いいえ

冗談はさておき、意外とここがターニングポイントなんだよね。
ここでクラウドになると敵に対抗する力を得られる代わりに
人間に戻れないバッドエンドルートをたどることになるけど、
人間のままでいる場合、戦力外通告を受けて
完璧に蚊帳の外で脇役ルートを通るんだよな。

前も書いたけど、その対策として普通は直視の魔眼やら幻想殺しといった、
都合のいい一点特化の対カウンター能力を持ってるものなんだけど、
陽太は少し頭のいい一般人なわけで、これどうなるんだろうなー(棒)


心が叫びたがってるんだ。

いや、実際若い連中(というと自分が年寄りみたいだが)は、
成瀬みたいな行動取るヤツもいるから、理解を示したいところだけど、
どうしてこんなにイラッとするんだろうな。
この辺が分かれば、この漫画はもっと面白く読めそうなんだけど。


たくのみ。

ソルティドッグあったなあ。
前の話を思い出しながら読んでたワー。


秋月さんは大人になれない

これはなー。
自分の趣味を伴侶には理解して欲しいけど、理解出来ないこともある。
こういうときは取り返しがつくうちに妥協点を探すことなんだよな。

まあ、親友が言ってることが大体正解だよなw
後は気持ちの置き所の問題ってだけなので、
普通にドラマを楽しもう。


仁義アルパカ

カルテルのリーダーと言い、組長と言い、
この世界は幼女が世界を牛耳ってるのか……!
うらやまこわい!


Sレア装備が似合う彼女

まあナメクジ嫌いの時点でこうなると思ってたw
新しいスマホは「ああ、課金するのね」と言った感じ。


ケンガンアシュラ

ムテバVS関林!

順当にいけばムテバが勝つんだよな。
(実際ムテバは歯牙にもかけてない)
ただ関林なら、なんとかしてくれそうな所もある。

格闘マンガのカマセとしてプロレスが良く出るわけだけど、
ケンガンでは強キャラ設定の関林が勝ってしまうという、
プロレスの伝説を作る所を見てみたい気もする。

でもムテバが勝つだろうなあ。

テラモリ

な、なるほどなー。
自分の就活の時にこの話が読めたなら……クッ!


桐生先生は恋愛がわからない。

常に他人の感情を参考にしてきた軍師にとっては、
初めて参考にもしていない新しい感情を持て余してる感じですな。
中高生か! って突っ込めるくらいの初々しい反応よ。

まあ、取りあえず桐生先生逃げちゃったわけだし、
桐生先生が暴行罪だろって言ってるし、
そのことについては謝っとけ。な?


モブサイコ100

調子こき100%w そういうのがあるのか!(ありません

あと律は現実を(伝わらなくても)伝えた方が良いww
兄貴を救えるのは君だけだぞ!(ぉぃ


たびしカワラん!!

あまりにサイレント過ぎて千明の作戦が失敗してたことに気づかなかったよw
ちゃんと忘れてなかったんだな!

しかし自分は変人だとのたまってた瓦屋ちゃんに、
この変人しか出て来なくなった今をネタにしてプギャりたくなってくるなw
ねぇ今どんな気持ち? ねぇねぇ今どんな気持ち?


しのびがたき

他はともかく刀が龍になって、それをぶった切るくだりとか、
スゲーと思うんだけどなぁ。


コメントが理性的で笑った。(ぉぃ
いやこれ、猟奇ホラーなんだから
理解とか理屈とか通じない部分を楽しむもんだぜ。
ゾンビや悪霊相手に説得が通じないのと同じで。

あまりグロく見えないのは0話の件から、
わざと見えないように描いてるんじゃないかなーと思うのだけど、
実際どうなんだろう。


シンドバッドの冒険

マギ本編の方を知ってるから分かってはいたんだけど、
セレンとドラコーンは結構いい仲に見えたんだよなあ。
仕方ないのは分かっているんだけど、なんとも煮え切らないぜ。

ゼパルは本編だとシンドバッドが使っていたから、
セレンについてはこの後色々あると思っていたから、
良い仲になった後でセレンが消えて、今の鞘に収まるとばかり。

エリオハプト編は理屈では理解できても、
感情的に納得できないことが多かった感じ。
いや、ゼパルの矛盾した試練はフォローできないけど。

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