2017年6月25日日曜日

裏サンデー感想(妹たちにやかせたい!打ち切り)

恋ネタのおまけを見て思ったけど、
こうやって段々美形化していくわけだなw
整形してもデル子と分かるのは、
案外キャラ的な造詣は良いのではなかろうか。


helck

腕くっ付くんかいw

それはそうと居たなぁ、クレス。
彼は天使になる前に覚醒してるから取り込まれなかったのか。
実際、ヘルク並みの実力はあるはずだけど、
結局状況はヘルクoutクレスinしただけで特に変わらないんだよな。

いやまあ、ミカロス曰く限りはあると言ってるし、
本当に全滅させるのもありと言えばありか?


IT'S MY LIFE

カナンが愉快な子になってる件w
前々回辺りでアークティカと違う1個人と言ってたのに。
いざとなったらアークティカの中立の心とか言っちゃう辺り、
この子、結構したたかそうだ。

そして最終決戦か。
前の大戦はラスボスがアトレイユで攻め込むのがアークティカ、
味方がおらず、結果は悲劇となってるのに対して、
今回はラスボスが悪ノア、攻めるのがアストラとノアと仲間たち。

良くも悪くも逆になってるのは興味深い。
あとは結果を出すだけだ。


それと少女部の漫画になってるんだな、これ。
ノアちゃん可愛いけど、作者さんが得意そうなカラー絵を見る限り、
少女漫画向きかは怪しいような気もする。
主人公はアストラでおっさんなわけだし。

アストラが囚われ状態なのも、
そういう意向が働いていたりするのかって邪推してしまうぜ。


勇者が死んだ!

この元勇者パーティのレナード……ま、まともだ!?

パーティメンバーも合流して、いよいよという所か。
なんかRPGっぽい話になってきた。(※元々そういう世界観です


ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

やっぱ脇役が良い働きをすると話が引き締まるな。
この漫画の特徴のひとつである。

それはそうと、最後のページのこの子は男じゃなかったっけ?
やたら色っぽいんだけど。(笑)


ヒトクイ―origin―

なんかいい話っぽくまとめられてるけど、わけわからん話だった。
誰か教えてくれ。謎すぎる。

結局、陽太父の分身だったら、もっと前に死んでるのが正しくて
なんで生きてるの?って話になるんだけど。
全くの別存在と言ってたし、それなら納得してたのに。

脳変異なのにスミレやレイジに寄生というのも、
別存在なら納得出来たけど、結局親父でしたとか、
もうわけわからん。

テレパス自体が陽太父を形成するもので
寄生していたのであれば、彼が具現化した時点で
他の連中のテレパス能力消えるんじゃね?とか思えるし。

来栖教授にしたって、家族に会えて良かったなあ、と素直に言えないほどには、
間接的とはいえ無関係な人を巻き込みまくったわけだし。
罪には罰~と書いてあるけど、その罪と罰は軽すぎるとしか思えない。

今回の話は陽太や教授の家族とのケジメをつけたかったのだろうけど、
やっぱりテレパス設定は最後まで変な感じだった。


オレ達のパーティは間違っている

ニンジャは暗殺を諦めるのが一歩遅かった感。
でもナイトが正気に戻ったことによって、
彼も復讐という感情を捨てることが出来ていたと考えれば、
色々深い話になるのかも。

あとつまらなくはないんだけど、段々gdgdした気配が出てきたぞぅ……
結局、本筋であるエクスカリバー探しは一歩も進んでないんだよな。
ヒメが来た!から何一つ進展しなかった前回よりはまともになって欲しいけど。
サムライの登場で何かしらあればいいんだけどなあ。


真贋オークショニア

前から思ってたけどキンキンの存在価値が無いよな……
いや漫画的な意味で。


シンドバッドの冒険

まあ、そうなるな。(達観

しかしセレンはやっちまったなあ。
コメ欄ではアルサーメンに騙された被害者だ!って言ってる人もいたけど、
流石に超えちゃいけない一線はあるだろうに。

いくらバルバロッサが頭良くて事情知っても
流石にこれは許すわけにはいかないだろうし。
全面戦争やっちゃうか。


DOG END

野球じゃなくてアメフトやアイスホッケーでも
やってれば違った人生歩めたものを。
それはさておき。

栄冠でも書くけど、なんJ君は命の賭け所を間違ってる感が凄い。
この戦いが一番の目的であるマナを殺せる瀬戸際なら良いと思うんよ。

でもマナの一番のボディガードであるクロは吉田沙保里(仮)が
引き離したにも関わらず、既に離脱OKな状態だし、
ボスの朱沙乃の命令である「荒らしてこい」ですら、
暗殺者連中の輪の中にも入ってないという有様。駄目じゃん。


栄冠は俺に輝く

強くなるために怪我してもよくな~い?

ダ メ に 決 ま っ て ん だ ろ ! !💢

野球漫画のクセに怪我で出れない無念を知らないのか。
体調管理もスキルの一つだぞ……。

そりゃノゴローもキャプテン翼も怪我を推して出場したことはありますが、
アレは勝つかどうかの瀬戸際なうえに代わりもいない状態だったからこそで、
出場せざるを得なかったから出たんだよ!

明日成や他の補欠選手、ついでに水星もいるなかで、
怪我してる選手出すかと言われたら出すわけないだろ

それもうキチ○イ野球の理論だし、野球を知らないのであれば、
いっそ開き直って序盤の狂った倫理観のまま
そっち側に振り切れば良かったんだよ……。


バベルハイムの商人

最初のじいさまが死んでるシーンがあるからこそ、
続きが気になってしまった。
うーん、作りが上手い。つい唸ってしまった。

今回は子供に一目あって遺産を渡す感じになるのだろうか。


××でも魔法少女になれますか?

美少年の話が続く。
しかも定番とはいえ相当シリアスだ。
自分の期待してる方向じゃないので戸惑ってる感。


夜の世界は美しい

何かあると思えば普通に度が強いお酒でした。
酔っぱらう代わりにイボ肌になった感じっぽい。
とは言え、そろそろサオリも光る所が見たいと思うのも事実。
お客だけでなく読者の期待にも応えないといけないのが主役の辛い所だ。

カレルはなんかもう失敗フラグを全開に立ててるので、
その辺で彼女の覚醒でも期待したいところ。


ケンガンアシュラ

今井コスモ戦、決ッ着!

gdgd展開の割には〆は綺麗だった感。
「壊せる側」というのも、今回の展開なら納得だ。
ただ「今井コスモ敗退」ってデカデカ表示されてるけど、
そこは敗者じゃなくて勝者を讃えるもんだろうって所は少し気になる。

試合展開に関しては……雷庵先生には観客黙らせてほしいですね。(そっちかよ
〆はともかく過程がアレだったので、特に語れないというか。

葉隠精神のオートファジーやるくらいだったら、
水天ノ型は極小の体力でも使えるみたいに
ハッタリ利かせちゃったほうがまだ良かったような。
最近のケンガンは過程がいい加減になってきる気もする。

二虎流の極が満身創痍でも使える技ということで、
他の極も出てくる可能性がありますね。
楽々体勢パンチも残ってますが、残り二戦しかないので、
いくつかは使った途端に破られるのだろうけども。


灼熱カバディ

まさかの畦道回。
レイダーじゃないので攻めは1点で、守りは修行の成果でガッチリと。
次で宵越を戻してバトンタッチという展開は見えているけど、
そうあって欲しいと素直に思える。熱い。

というのも、ここで宵越を戻すと、
宵越は畦道に借りみたいなのを感じるわけですよ。
今までの描写では宵越>畦道だったからね。
これでイーブンに戻すことによって、ライバル関係が際立つというね。

いや、上手いわ。
まあ、相手の世界組が止める可能性もあるけど、
そうなったら間違いなく全滅するし、
畦道の更なる実力に期待するしかないぜ。


出会って5秒でバトル

霧崎は本当に頼りねぇな!w

この霧崎というキャラ自体、敵か味方かハッキリしないし、
かといって強いわけでも無いし、取り立てて頭が良いわけでも無く
信念があるわけでもないと、ないない尽くしのキャラという面もあるせいか。
どうにも期待感が薄すぎる。

この戦闘で何か魅せられるものがあるかどうかに期待したいところ。
無さそうだけど。

別キャラ(新しいケイのパートナー.etc)を
立てる為のカマセだったら笑うw


辱 ―断罪―

苦労人、恭子の回。
組織には良い参謀は必要だな、というのが分かるよなw

さて、探偵の相棒が帰ろうとした時に恭子が偶然止めてしまったというか、
恭子は悪い意味で持ってる人かもしれない。
前作のメガネのせいで変わったし、
今回も探偵の絶対絶命の危機に現れたのもメガネっ子だ。

普通にメガネ助手を追い返したとしても、探偵に時間が出来たのは事実。
彼女にとって眼鏡は危険アイテムなのかも。

コメ欄で探偵が立たない件について言われてるけど、
流石に生死の瀬戸際にいたら、立つものも立たないんじゃないかなw


三ツ橋高校ねこ部!

うーん?
一応、担当飼い主のくせにおやびんが
食い意地張ってるのは知らないのか……?
ね、こ……好、き……???

一部では癒しって言われてるけど、
この漫画、自分はムカムカしてくるんだよなw
多分野郎どものせいなんだろうけども。


モブサイコ100

直進行軍は続くw
それにしても邪魔はどかすのは理解できるけど、
邪魔でもないのに、地震起こしたり地面割ったり辺り、
見事に能力が暴走していると考えた方がいいのかも。

そして暴走モブの前に現れたのはテル。
まあ、トップバッターは彼しかいないだろう。
無様にやられてきてください。(ぉぃ

というか、今まで彼自身が役に立ってるところは見た事無いんだよな。
コメ欄では頼りにされていたけれど、その辺はマンガの巧みさはあると思う。

自分はこうやって書いてるから、どうせ何の役にも立たないだろうな、
と思えるわけだけど、普通に流し読みしていたら
同じように思っていたかもしれない。


送球ボーイズ

長谷川先発について何も考えてないんだろうなと思ったら、
ちゃんとツッコミ潰してくれた件。
やっぱり考えはあるっぽい。
ちょっと期待値を上げてもいいのだろうか。

先制は先輩コンビのスカイプレイだ。
エイトの新ムササビは滑空だから、こっちは高さで勝負するのかも。
まあ王者も黙ってないだろうし、激闘になればいいんだけどな。


しのびがたき

おかしいな。
普通に面白いんじゃないかな。

弓矢の方もそれなりに気になるし、
虎が凄いスタンダードに王道主人公やってる。
これはカッコイイぞ。本当にどうしちまったんだぜ。(褒めてます


秘密のレプタイルズ

ウーパールーパーって商品名だったのか。
メキシコサラマンダーかアホロートルが正式名称なのか。
知らんかった……。

あとまあ、長良さんがウッザい絡み方してるのは、
どう見ても入鹿に甘えてるようにしか見えないんですがねぇ。(ゲス顔


黒霧くんは忍ばない

少女漫画パートですね。
果たして忍びの術は今後出るのか?
予想だと多分出ないw(ぉぃ

テラモリで柳川の失恋でもあったけど、
少女漫画ではプラトニックは貫けないことも多いからね。
黒霧がさっさと俺の彼女宣言しないとヤバいかもしれない。
まあメタ的にヤバくないんだろうけど。(ぉぃ


清く正しく偏愛しますっ!

少女漫画パートその2。
少女部がいよいよ本気出して来たか?
こっちは三角関係のライバル登場ですね。

こっちも女の子は一筋で他の子なんて見てないから、
付け入る隙が無いから、波立たないかもしれないけど。


給食の時間です

お父さんあるあるだw
一般的にもある話だけど、子供にとっちゃ納得できないよな。
こういう塩梅は本当に上手い。

さくらちゃん回。再び。
あの時と違う点はさくらちゃんもイイ女指数上げてるからね。
佐野君チョロイと思っていても良い子だから別にいいかなーくらいには
思えるキャラになっている。

唯一の誤算と言えば、相手があの佐野君であるという一点だろう。
だって彼、ハーレム物主人公の第一候補だもの。(ぉぃ
さくらちゃんは阿久津君が好きだけど、心情を吐露してるのは佐野君だ。
佐野君の潜在的イケメンパワーによる、さくらちゃんの可愛い株の上げ幅に期待。


妹たちにやかせたい!

終わってしまったか……。

いやまあ、この漫画は終盤まで読者のニーズと真逆行ってたからなあ。
そりゃ人気出るわけがないというか。

前々から書いてましたが、この漫画の体系だと
「こんな妹達に振り回されたい!」と読者に
思わせる必要があったのですが、そう思えなかったというね。
妹は4人もいて、そういう子が1人もいなかったのが逆に凄かった。

バトルマンガで例えると、敵(=家計や店の現実)と戦おうとしてるのに、
頼りにしたい味方(妹達)が我侭な理由で足を引っ張りまくる。
それで妹達を好きになれっていうのは、流石に無理っすわ。
悪い意味で嫌われるキャラの定番だった。

終盤は妹達が協力的になって、ようやく見たいものが見れてきたし、
妹達も魅力的になってきたけど、そこまでになるのが遅すぎた。
この時くらい魅力があれば、欲しいものがあるからお金が欲しい!とか、
友達と遊びたいからこの日は出られない!とか言えるのだけど。
(普段働いてるから、という免罪符もあるし)

もしかしたらだけど、作者としてはNHKドラマみたいな
ドロドロシリアス家族劇を書きたかったのかもしれないと考えたけど、
流石に生活掛かってるのを放棄は無いかなw
どっちにしても厳しい。

妹達が協力的になった途端に急に可愛くなったし、
4人とも個性があって魅力的になっても埋没する子はいなかった。
終盤の話とか、これが見たかったんだよ!と
言わんばかりの展開を見せてくれた。

ハッキリ言ってしまおう。
むしろこういう話をもっと見たかった。
今の状態なら続きを見たいと思ってしまっている。
可愛い妹達を見ていたいと思う。

潜在的なパワーはあったのだろうと思う。
ただ本当に遅すぎた。
仕方ないとさえ思うくらい序盤がアレだった。

いうのす先生、お疲れさまでした。


死にあるき

朱鷺子が感情を表に出してちょっと可愛いと思ってしまった件。
しかし折角歩み寄った姉さんが、とうとう死んでしまった……。

姉さんは首吊り自殺だったけど、
他殺を怪しんでしまうくらいには漫画脳である。
でもまあ、玄関の会話を読み返してみれば、
これから自殺しますよと言ってるようにも見える。

ただ里奈の死体の場所は白木という夫妻の家で、
その夫妻も殺されてるんだよな。
つまり殺人鬼という新キャラが出ていることになる。
定番だと今まで死んだ人の誰かが実は生きていて、という可能性が高いか。

いよいよ関係者が全員死んじゃったから、
ちょっと続きをどう転がすか気になるところ。


ペルソナ5

展開早ッ!(ぉぃ
前回書いた通り、期間が短いと早く感じるなw
販促という意味ならダイジェストでも問題無いんだけどね。

杏殿は本物だった模様。
そして案の定ペルソナ覚醒だ!
ペルソナはカルメン。泥棒じゃなかった。
恋泥棒という意味ではそうなのか?


ぼくらのQ

行くにしろ行かないにしろ、連絡くらいしとけよ。
と思ったのは自分だけじゃないハズw

結局、正奈はついていくことを決めて
第一部完、ってところか。

正奈は自分が変なヤツだと言ってるけど、
仲間にしたいヤツを水槽にぶち込むマツリカも大概だから、
似たもの同士かもしれない。


テラモリ

少女漫画パートその3。
こっちは本格的に(女性の)読者を萌え殺しにきてますな。

こっちは三角関係作ったりはしないで一直線なのかな。
仕事とか挟むと、その方が都合がいいのかもしれないし、
もうこの時点で邪魔が入る余裕も無いしw


圧勝

話が進んでいる……だと!?

あの不良刑事が神田澪の弟とは。
刑事という点に対してなんとも思ってない辺り
「君が犯人?」とかも、まあ納得できるか。

目の傷の奴は多分テツで吉田を知ってるだろうし、
ようやく、やっと、メガネは渦中に巻き込まれるのか、
巻き込まれたとして、そこで主役の輝きを出せるかどうか。
この漫画に新たな試練が迫る。


ドルクエ!

ベタベタではあるけど、
この漫画はアイドルという個性を生かしつつ、
変に奇をてらわない方が面白いな。

あの爺さんも意外に良いキャラしてるし、
クリアも迫ってるしで、色々楽しみな漫画だ。


えじぷり!

今回は久しぶりにエジプトクソ漫画全開だった感w

あとクレオさんは天使。


BRE@KING

コメ欄のプロゲーマになろうぜ!の手のひら返しっぷりが凄いw
いやまあ気持ちは分かる。

しかし本当にコロコロっぽいよな。
窓割って現実逃避するノリとかw

地味にモコだけじゃくてイツキの因縁もあったのか。
でもコロコロっぽいなら、覚えるだけで期待はしない方がいいかw

しかしモコは戻る必要がない状態だよなw
二足のワラジを履くとかだと、意外と美味しいかも。
でもアメリカ行かなきゃいけないのか。どうなんだろう。



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