2021年も始まりました。
内容は特に変わり映えはしないと思いますが、
去年を少し振り返ってみたいと思います。
本格的な活動は来週からということで、
今年もよろしくお願いします。
裏サンデー感想
なろう系がどっと増えましたね。。。orz
別に面白ければいいんですけど、
実際、殆どがつまらないのだから、どうしようもない。
当たりも1割あればいい方でハズレ8割、
残りは空気と、見方を変えればまあ……と言った感じ。
どれもこれも導入も展開も見た事ある流れなので、
せめてもっとジャンルというか
話の設定と方向性をばらけさせて欲しいですね。
あとどうでもいいけど
マンガワン(裏サン)のランキングは
何が基準なのかちょっと分からんくらい、
イミフな順位なことがあるのは気になる。
フラワーナイトガール
今年の花騎士はスマホ版を皮切りに、
何か凄い迷走してましたね。
雑に言えば、今までユーザー第一だったのが、
運営第一にしたところ、一気にユーザーが離脱した感じか。
適当に人気キャラを推すだけじゃなくて、
昔みたいに、とまでは言わないので、
やっていて心地いい気分にさせてくれるコンテンツを
出してくれないかなーとは思う。
良くも悪くも今後次第なところはある。
あいりすミスティリア
逆にこっちは何事もなく平常運転でした。
地味に(本当に地味に)UI改善したりしてるので、
快適ではあるが、記事にするほど書くことも無いのでまあ。。。
イベント期間がタイトなこと以外は
個人的にはこれといった不満は無いかな?(慣れたとも言う)
EXポテンシャルとか、SSR萌具の強化とか、
専用想飾と強化とか、あるにはあったけど、
殆どがエンドコンテンツなので。。。
人によっては変わり映えがしない飽きる内容ではあるけど、
自分は、このエンドコンテンツが推しキャラに全部投資できたため、
お陰で推しキャラが大活躍してくれてるので、めっちゃ楽しいです。
花騎士も昔は推しキャラを活躍させるぜ!という感じで
色々やれていたんだけどなあ。
デタリキZ
この度、めでたく一周年。
最近ようやく戦闘の奥深さを実感できた頃なので、
一年経って、ようやく面白さを感じてきたといったところ。
ただ、課金ガチャの詐欺みたいな仕様と
OOジャマー戦の2つだけはやっていて苦痛というかですね。
なんとかならないかなーと思う。
OOジャマー戦はランキング報酬ありという時点でお察し。
好きな人は好きかもしれないけど自分は嫌いなので。
トップ編成を参考にしたくてもフェス限ばかりだから、
参考にもならないしなあ。。。
課金ガチャは『課金しても本命が手に入るのは50%』という仕様。
しかも『1回のみ』。本気でどうかと思う。
というか、お金出しても欲しいものが来ないのはちょっと。。。
1周年記念で天井ありのステップアップガチャがあったけど、
あれに近い感じで良くない?
それなら、もうちょっと課金する気にもなるのだが。。。
ミストトレインガールズ
今、絶好調?のゲームのひとつ。
お花のはせPが絡んでいたということで、
お花のユーザーの期待も地味にあった。
蓋を開けてみたら、まさかのロマサガRSの丸パクリ。
悪い所もパクッてるが、雰囲気もボーナスも
お花の最盛期を思い出す華やかさなため、
勢いが不安を上回っている感じ。
なので、勢いがある今が一番面白いと思う。
実際は、強くなるために周回によるランダム成長が必須。
しかもステータスの天井がガンガン上がるので、ほぼ無限周回。
更にステータスの天井に合わせたイベント難易度。
ランダムの多いレアドロップ仕様など、とにかく時間とPC専有を強要される。
そんな過酷なマラソンについていけなくなるユーザが多数。
半年も経たずにカムバックキャンペーンやってるのは流石にビックリした。
目立つバグが今でも存在し、周回必須なくせにバグで止まったり、
長い間回しているとメモリ食うのか動作が重くなったりと、
本質的な部分まで仕様不備があるのは頂けない。
勢いがあるうちに、どこまで正常化できるか、というのはあると思う。
なんか、どんどんインフレさせてるだけにも見えるのが不安だけど。
止めたゲーム
魔女兵器
微妙にマイナーなところが個人的にかなり好きで、
サントラ買うくらいはお気に入りだったけど、
9月にサービス終了。
当時は山手線のあちこちに巨大ポスター張るとか、
スタートダッシュはかなり良かったはずなのだが、
流石に虚無期間が長すぎた。
ストーリーが特に人気で自分も好きだったなあ。
小説でもいいので欲しいと言う人も後を絶たなかった。
かなり良い所で終わっていたのだけど、
まあ、中華本土でもあれ以上は出てないって言うし。。。
猛者は本土の方でやり直してるとかなんとか。
ふるーつふるきゅーと
出た当初は花騎士の席を奪うレベルの
ポテンシャルを感じて戦慄した記憶がある。
しかしそこはやっぱりスマメ。
当時は最初からインフレが凄まじく、
キャラ格差が既に出来上がっていた。
(今はどうかしらないが)
いくら好きでも使えないキャラはとことん使えないし、
使えるキャラも数ヶ月、もしくは数週間で産廃になる速さ。
プレイが苦痛になってきた時に、
今の花騎士の無限城の如くピンポイントキャラの
持ち物検査を実行されていたので、そこでリタイア。
今はどうなっているのか不明だけど、
ランキング順位を見る限り、
いつものスマメに落ち着いているのかなーと思ったり。
ガールズシンフォニー:Re
当時かんぱに運営が引き継いだとの話で、
かなり不安だったのですが、
悪い意味で期待に漏れず、色々やってくれました。
旧ガルシンと違って、
あまり音楽知識無いのが分かる内容や、
旧キャラの冷遇など、まあ色々ありました。
(旧が良すぎたかもしれないけど)
良かったところはあるにはあったが、
悪いところが尽くユーザーの神経を逆なでしており、
自分がプレイしている間、コミュニティは
程度は違えど常に炎上していた記憶がある。
プレイが苦痛になっていた頃に
たまたま欲しいキャラがいたので、
溜め込んでいた石を全部つぎ込んだところ、出なかったので引退。
まとめ
ふるふるもガルシンも(艦これや他のゲームも)
止める前に「プレイするのが苦痛になった」という
ワンクッションが入るので、やっぱりブラゲは
快適さが必要という感じがします。
面白さを追求するなら据え置きやればいい話なので。
そういう意味だと今年の花騎士は
キャラ入手の難易度増加、微妙なUI、
エンドコンテンツばかり増えると、
尽く快適さを潰しているので、今年に期待ですね。。。
まったく形式を変えていないイベントが
一番快適だっていうのが皮肉であり、
今でも薦められる生命線だろうか。
あいミスは平常運転続きそう。
何も無いということは=徐々に売り上げ低下するよって話なので、
テコ入るのだろうけど、滑らなければ問題無いかな?
デタリキは面白いんだけど、OOジャマーがなあ。。。
キャラ入手も結構危うい。手に入る内はいいんだけど、
課金しても手に入りませんでした、となると、
流石にモチベが粉々になるので。。。
ミストレはとにかく周回する必要がある為、
在宅ワークが良い方に向いている反面、
コロナ収束したらついていけない人が多く出そうなので、
自分もどう転ぶか分からない。
今の時点でも周回に音を上げてる人が多い現状、
良くも悪くも今のうちに対策立てないと、
落ちる時は簡単に落ちそうな気もする。
こうして書いてみると、
どのゲームも結構油断できないところ。
(主に自分が)
やっぱり大盛り上がりしていた時期を知ってるだけに
お花には頑張って欲しいんですけどねー。
0 件のコメント:
コメントを投稿