その手の趣味を疑ってしまうほど縛りの強い極限任務vs夢想改虫の攻略メモ

サムネは直した（ｷﾘｯ

取り合えず倒せたので動画上げました。

色々自分なりにまとめたメモと、動画内で色々間違ってる部分の補足になります。

過去一番ミスが多い動画ね。

やる気無いのがそのままでちゃったねえ。

前置き

無理やりリソース使わされて、ちょっと気分良くないですね。

昇華２名、記憶花３つで済みましたが、選択の余地のないステージなんか面白さが見いだせない。

これってそのままプレイヤー側に自由が無い意味にもならないかしら？

仮にクリア人数〇人、と言うのなら、いっそクリアした人の中で持ち物検査で必要なものを持ってた人〇人とかも出して欲しいものだね。

むしろボクはそっちのほうが興味があるよ。

普通に攻略する場合は動画内のコメントに全部書きましたので、そちらを参照してください。

動画内コメントでも動画内容でも質問があったらコメントとかで聞いてくれれば応えますですはい。

今回は結構ボロが出てるので。

もし役に立ったと思ったなら、広告をゴニョゴニョ……

攻略

１戦目

・際限なく増える無効化（ターンごと10回？）

・魔属性キャラ以外無効。

・防御-250%（ターンごと-50）

ミズウォルム級……とまではいかないが、それでも狂った固さを持つ迎撃専用敵。

こちらの防御-250されるので、ミズウォルムの「ままごと診療所」の攻撃力アップが使えない。

防御-70（もしくはそれ以上）にして、ペチペチ叩く。

それでもダメージが通らない場合はしわ寄せ覚悟でヘーベ（昇華）かダチュラを持ってくる方法もあり。

そういえば挑発とかない場合は、攻撃先は攻撃タイプに優先されるみたね。

迎撃キャラは守護タイプが多いから、攻撃タイプにしたほうがいいかもしれないね。

２戦目

・打以外のキャラがいたら全キャラ行動不能。

・ガッツ10回。

・多分スキル発動回数（攻撃回数？）の規定回数で敵の防御70 or 1000%低下。

・防御-70%でもなお固すぎる防御力。

・ヘーベ（昇華）の「防御力低下（上限解放）」がほぼ必須。

打染めでスキル発動して上限の-70まで減らしても、なお、ダメージが通らないアホみたいな固さ。

幸い、防御は勝手に減るので、上限解放して更に減らすことでようやくダメージが通るようになる。

ヘーベがいない場合はＦＭ［ままごと診療所］＋攻撃力バフで攻撃力を積みまくる必要あり。

問題があるとしたらヘーベがまだ復刻していない点かしら。

運営はそんなところまで縛り入れているのかい？

そういうプレイがお好きなのかな？

３戦目

・斬以外のキャラがいたら全キャラ行動不能。

・クリティカル以外のダメージ-80%。

・ガッツ10回。

・最初の数ターンは攻撃デバフを受けるのでダメージが出ないかも。

・防御-70%でもなお固すぎる防御力。

・ダチュラの「防御力低下（上限解放）」がほぼ必須。

・HP100%以上の時、強制的にHP25%。

・攻撃タイプはバカスカHPを減少させられるらしい。

２戦目の防御力低下ギミックを無くして斬染めにしたもの。手抜き

斬染めでスキル発動して上限の-70まで減らしても、なお、ダメージが通らないアホみたいな固さ。

２戦目と違って防御は減らないので自前で用意する必要がある。

ダチュラがいない場合はＦＭ［ままごと診療所］＋攻撃力バフで攻撃力を積みまくる必要あり。

参考までに自分のところのステータスがこんな感じ。

問題があるとしたらダチュラが常設虹で簡単に入手できないことかしら？

さっきと同じこと言ってる自覚あるかな？

内容が殆ど同じなんだもの。

仕方ないじゃない。

それにしても簡単に入手できないキャラばかりだね。

ここまで不自由だと何が楽しいのかボクには分からないよ。

編成

第三パーティはゴッさんの迎撃パーティ。

第ニパーティはヘーベと嫁入り打パーティ。

問題はダチュラのいない斬染め第一パーティ。

ダチュラ無しで敵の防御を抜くために必要なのは「防御-70」とＦＭ「ままごと診療所」を過剰に積んだ攻撃力アップの二つ。

攻撃力を上げる都合上、防御-70は2キャラも使えない。

斬属性かつ1キャラで実施できそうな手ごろなキャラは「スパティフィラム」か「ウメ（ふるふる）（昇華）」の2名。

前者は交換所で入手できる金キャラ。

後者は直近のふるふるコラボのイベ金。

そしてＦＭ「ままごと診療所」を積んだ攻撃力アップは前置きのアレのお陰で完凸２枚と無凸２枚。

合計１２枚……これでも「まだ足りない」のでヒツジグサ（JB）のアビで更に追加している形。

しかもスギやコルベット(ハロウィン)といった強力なバフ値があるからこそで、いなかったらどのくらい必要なのか不明。

最後に防御を抜いた後のダメージ量を増やすためにタツタソウ（Vt）を追加。

ちなみにこれがナデシコ（クリスマス）の場合、ダメージが全然でなかったです。

結局、他の団長のクリア編成とだだ被りになっちゃったわね。

縛りが厳しいなら、答えがひとつしかないなら、同じ答えになるだろうね。

それよりも第二パーティのリーダーがボクは気になるよ。

なんで私がいるのよ！？

それをボクに言われても困る。

そんな余裕がある難易度には見えないけど。

ようするに難しい、のではなく、持ち物検査なのさ。

足りているから余裕が持てる、ということなんだろうね。

攻略動画

コメントが間違っているところいくつかあるので後述します。

ゴッさんの最初の迎撃戦は約5分くらい掛かってます。

これもスギを入れると２～３発ほどでガッツ削りするので、本当にもう何がなんやら。

あと多分最終戦はコルベットに攻撃が集中すると倒せなかったような気がします。

ここまでやって運ゲーとは。

ヘーベ、ダチュラは２、３戦目に使われがちだけど、あえて１戦目に持って来て、「ままごと診療所」の過剰済みで対応している人も見かけたわ。

持ってる人は色んなことが出来る、というわけだね。

まるで世知辛い現実を表してるようだ。

動画のコメントの間違い

ラフレシアの防御-100%は相手ではなく自分のデメリット。

まあ最近の高難易度は即死火力ばかりで防御力はあってないようなものなので、デメリットなのかは分かりませんが。

それよりラフレシアを取ったからって防御を抜けないのが痛い。

確定クリティカルと双連撃があるので、有利と言えば有利だが……。

ちょっと待って。

これってどう見てもラフレシア接待のステージよね？

リリース時期に合わせているし、斬染めを強制されているし、そうだろうね。

防御-100%にするのが重要なら、それが出来ないラフレシアは接待されるほど活躍できないんじゃない？

最新キャラだけあってバフ値は高いけど、今回の肝は防御減らすほうだからね。

でも確定クリティカルに双連撃と接待的なキャラにはなってるよ。

×おともだち談義　⇒　〇ままごと診療所

多分迎撃パーティが防御-250されるから色々考えていたら混ざったのだと思います。

ゴメンネ！

前の記事で書いていたけど、やる気の無さがミスとして出ているわね……。

でも指摘してくれる人がいるということはありがたいことだね。

そうね、出来るだけ直していきたいわ。

まとめ

過去にも、やっちゃ駄目な部類の難易度設定を出してますが、今回は極まってましたね。

悪い方向の最高記録なんて出さなくてもいいのに。

何が問題かと言うと、難易度よりも持ち物検査の比重のほうが高いんですよ。

そしてここで言う持ち物検査というのは「ただのガチャ運」なんですよね。

しかも必要な「防御力低下（上限解放）」を持ってる（かつ属性染め対応）キャラが全然いない（というか打、斬それぞれ１人だけ！）ので必要になったとして、入手し辛いというね。

ダチュラはプレガチャにいるとはいえガチャで１種類だけ当てるのは無理がある。

ピックアップがあるとはいえ、ガチャ操作する運営だし。

ヘーベですら再復刻してないので、どうにもならないですし。

そしていないならいないで、代案がまた必要以上にＦＭ「ままごと診療所」が求めらてるのですが、これもまた酷くてですね。

それも数あるＦＭの中で、これもひとつだけ。

そのうえ自分の場合は完凸２つは必要だったので、持ってない人はどうやって集めるんですかね。

ガチャで、たった一種類を、複数回当てる？？？

結論として、こんなもんただの運で９割決まるってなっちゃうわけですよ。

出る出ないで話が全部終わっちゃうもんだから、こっちから出来ることが無いです。

何かしら面白さを見出す人もいるかもしれませんが、自分にはこれが面白いとは思えませんでした。

やっぱり対応キャラの少なさが問題なのよね。

持ち物検査にしたって限度があるでしょう……。

つまりキャラ調整すれば全て解決、ということかな？

プレイヤーの介入する余地が無いのが問題なのよ。

それに、これが目立ってるだけで、魔属迎撃も結構キツイ縛りなのよね。

元々ミズに対抗できるのがゴジアオイしかいない状態だったけど、彼女無しでは販促どころじゃなくなっていたのは確かだね。

もし役に立ったと思ったなら、広告をゴニョゴニョ……

打対応キャラは１人だけ。しかも再復刻していないので現在入手不可。

斬対応キャラも１人だけ。常設とはいえ虹なので簡単に取れない。

代案はＦＭ一種類だけでその上10枚オーバー必要。

そして残りで作成する魔属縛りの迎撃キャラも結構大変。

キャラもＦＭも数多ある中でこの謎の一点縛り。

なんなんですかね。

---

『フラワーナイトガール』©︎2015 EXNOA LLC