艦これのイベは再来週の水曜18日ね。
よし覚えた。
Helck
久しぶりだなこのノリｗしかし先週見つからないと思ったら、
あっさり見つかったでゴザル。
先週のくだりはなんだったんだ。
あとはプランＡか。
しかし場所は分かってるとはいえ、地図の外まで飛ばされたのに、
それを主戦力にするとは、なんか気の長い話だなあ。
人に比べて（多分）魔族の寿命は長いから、
「人にとっての寿命など魔族にとっては一瞬だ」かもしれないけど。
ここで方向転換だとすると、しばらくぶらり旅をやるのかなー。
いや、ぶらり旅が悪いわけじゃないんだけど、
天使が恐ろしい頻度で毎回毎度攻める（かつ、その度にレベルアップする）中で、
なんかのんびりしてるなあ、という気が先に立っちゃってな。
焦ったところでどうにもならないんだけど、素直にのめり込めないのだ。
まあでもちゃんと状況の把握も出来たし、ここからだと思いたい。
IT'S MY LIFE
今回は寂しがり→回想に続いてるわけだけど、この話を見るに、ごあごあって意外と年食ってるんじゃなかろうか。
こちらでお召し上がりですか？
２話構成の割にはいつもと同じだ……。というか、１話でまとめられるんじゃね？と思える程のつまらなさだ。
これホントにネタ出せてないんじゃないかな。
市場クロガネは稼ぎたい
ベンには負けたけど結果オーライか。ベタだけど落としどころとしては良い所かもしれない。
ただなー。
やっぱりどこまでも予定調和というか、
読者の期待をいい意味で裏切る展開がないんだよな。
どこまでも水準値を維持しようとしているというか、
多少落ちることはあっても、激しく上がり下がりはしないというか。
一定のファンはいるようだから、
変に冒険しないで水準値を維持するのも、
ひとつの方法ともいえるから、これはこれでいいのかもしれない。
勇者が死んだ！
ユナ父がユナに帰れと言うのは、これユナに魔力が無いのは別の理由があるっぽいパターンか？
妹が勇者（仮）だから、十分考えられる話ではあるな。
魔神化しても覚醒して無事とかありそうだ。
現状、敵が強すぎて偽勇者パーティじゃ太刀打ちできないんですよね。
ハッタリは状況を打開する切っ掛けにはなるけど決定打にはならないし。
それをなんとかする話ではあるんだろうけど（トウカが勇者の剣を使えるとか）、
どうもこの章は作者の都合を随所に感じてしまって楽しめないんだよなあ。
出会って５秒でバトル
丁寧に進む漫画だなあ。次はヒロインをキッチリ描くみたいだから、
しばらくは似たような展開は続くのかな？
シンドバッドの冒険
サラッと流すかと思いきや、子供たちの今後についてちゃんと描いてるのにビックリしたよ。
そういえばこれ、マスルールを仲間にする話でもあったんだよな。
ケンガンアシュラ
ここ最近、露骨なまでの王馬の格上げ展開ですが、何もしないよりは全然いいと思います。
アンソロでもネタにされてたし、みんな思ってたことだしね。
やっぱり主人公がビッとしてくれなきゃ、作品が締まらないし。
これが影響受けてる刃牙道は刃牙がｇｄｇｄしてるせいで、
主人公不在で話が進むことの方が多いしね。
王馬にはヤマシタカズオもいるし、ここらで気合を入れて、
トップクラスの強敵（おそらく雷庵）を倒して欲しいて思います。
試合内容も格を見せた勝ち方をしないといけないしね。
この辺は期待したいところ。
テラモリ
主人公が修業の末に成長するっていうのは、ちゃんとした少年漫画の王道なんですよね。
ついでに言うと、以前も接客したという因縁付き。
そりゃ、これだけ少年漫画してれば面白いだろうと。
女の子が主人公でアパレルの漫画だけどな！
実際、意図してやったわけじゃないんだろうけど、
要素の流れをみれば共通してることが多いんだよなと考えると、
漫画は表現次第なんだよなあ。
モブサイコ100
怒り100%キター―――！！！！確か一番最初に100%になった感情も怒りだった気がする。
ただ100%は傷レベルで苦戦しちゃうレベルだから、
恐らく通じないという流れから今までに出てきた
感情の100%が次々出てくるのかもしれないなあ。
たびしカワラん！！
クレイシハラが酷い境遇だっていうのは良く分かったけど、それがどう回って、ああいう風になったんだｗ
いや、人生楽しく過ごそうとしたら、むしろああなるのかｗ
１話を読み直したら、瓦屋さんを舐めて治したんだね。
意外と設定が繋がってた。
というか、ここでようやく繋がった感じか。
サツリクルート
なるほど、主人公は１話の完璧主義者ではなくて、２話の天然で行くのか。覚えておこう。
コイツ、１話でいずれは財閥を乗っ取るみたいなこと言ってたけど、
別に財閥トップの後ろ盾が失脚しなくても、失敗してたんじゃないかな。
そのくらいの天然っぷりと迂闊さを感じる。
デリート能力使って「え、今の聞いてなかったの？ まさか～ｗｗｗ」とか、
やってしまいそうな気がするな。
流石にそれはないかｗ
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