ヒトクイ-origin-、勇者が死んだ!、シンドバッドの冒険、猛禽ちゃん、ラブ・ボーイ・ラブ、
ケンガンアシュラ、懲役339年、美少年ネス
世界鬼
まあ、そうなるな。そこまでして戦って欲しいなら、
予備タンクのシステムをどうにかすればいい話なんだけど、
それが出来ないのがチャシャ鬼の限界なんだろうな。
Helck
村人の姿と姫の姿を比べて、姫を美しいと言うならば。なるほど、オークが女騎士を襲うわけだ。
あ、いや、違った。
いや、面白いことは面白いんだけど、
展開遅いから感想難しんだ、この漫画。
It's MY LIFE
こういう雰囲気なら、こういったベタベタな話は個人的には全然OKで好きなんだけど
人気が出るかどうかは別問題というのが辛い。
そんなわけで新キャラ投入したわけですが、
展開はどうあれ、良い人だったらいいなあ。
市場クロガネは稼ぎたい
う、うん……普通だった。普通に会長の敵だった。
でもこれ、いくらナマリ化が進んでいるとはいえ、
まだハガネ勢力が凄いから、現状で再選挙したら、
再当選するんじゃなかろうか。
共産主義でも台頭させるのだろうか。
HANGED MAN
お、終わっとるやーん!いきなり過ぎてビックリしたよ!
マズい点と言えば、全く噛み合ってないキャラの性格と職業倫理や
優遇と不遇の差が激し過ぎるのが目に見えるとか色々あるのですが、
やはり致命的なのはバトル漫画なのにバトルがつまらなかったことでしょうか。
漫画という媒体である以上、絵で表現しなきゃいけないはずなのに、
それが出来ていないというのは、かなり厳しかった。
不幸なことにそれを指摘する編集がいなかったのも敗因のひとつでしょうか。
これだけの読者がワケワカメと言ってるのだから、気づかないわけないと思うのだけど。
個性はあった。光るものも確かにあった。
しかし磨かれないままの原石のままような漫画でした。
雨乃月靉一先生、お疲れ様でした。
ヒトクイ-origin-
なんだかなあ。間違いなく絵は上手いはずのに、
原作で受けた印象とは悪い意味で違った印象を受けるぞう。
例えばラストのジジイのシーン。
前回は緊迫感よりも笑いが先行し、
今回も滑稽さよりも笑いが込み上げてくる。
どうも先行き不安な漫画だぜ。
勇者が死んだ!
設定上、シリアスとギャグのバランスが難しい漫画だなあ。作者さんは格好良く描きたいって思ってて、実際格好良く描けていても、
そもそもの導入が本当に馬鹿馬鹿し過ぎる内容だから、
今のところ骨子がギャグ中心になっている印象なんですよね。
作者さんもそれを知ってるのか、トウカの逃げるシーンなんか
そういう感じに描いてはいるのだから、何が言いたいかと言うと次回に期待。
今まで見てると普通に戦いそうではあるのだけど。
シンドバッドの冒険
ヤベェww面白ぇwwこういう冒険譚が見たかったんだよな。
バトル無い方が面白いぜ。
順応はともかく、一か月は経ってそう。
ヒナホホはハーレム築いて妻に殴られる未来が見えてるからいいとして、
このまま一生過ごしそうな現在、どう変化つけるんだろうな。
猛禽ちゃん
狂言回しである御神木がストーリーに介入したことによって、なんか最終回に近づいてる雰囲気がして不安になるな。
ラブ・ボーイ・ラブ
今回はちあとのターン!ヒロイン一人一人にアピールタイムを与えるというのか。
ゲームならばいざ知らず、くっ付かないだろうヒロインの魅力を
高めに来るとは罪作りな作者である。
次はタイチのターンだろうか。
ケンガンアシュラ
やっぱり初見、乃木ペアが勝ちましたか。古武術使わなければ勝っていた、とか、
相手の格を下げない気づかいは素晴らしいね。
そして乃木さんもとんでもないな。
傭兵が勝っても負けても良くて、
ようするに拳願会員同士でケンカしたという事実が
あれば、それで問題無かったという。
伊達に会長に喧嘩を売ってるわけじゃない。
しかし乃木さんのやってることは
初見でも優勝は難しいと考えてる意味もありますね。
絶対の自信があれば体力温存の方がいいに決まってるわけで。
次の試合は知らない人同士ということで
ちょっとテンション下がるけど、すぐ終わればそれでよし、
終わらなければ盛り上げて欲しいと、どっちにも思うことにしよう。
懲役339年
本当でも嘘でも、そう簡単に国民は納得しない、しても時間が掛かるはずなので、今回のハローの演説は国民に動揺もしくは不安の種を植える作戦だろうな。
ただその場合、逃げる手段もあるはずなので、どうやって侵入したのかは、
その時に明かされるのだろうな。
しかし五代目のカリスマがヤバイ。
出た当初はひねくれた少年だったのに。
こういうのをスッと見せられるのが面白い漫画なのかもしれない。
美少年ネス
魔少年が出てきてウッとなったのですが、今回はギャグの範囲で済んで良かったです。
感想描きにくい漫画だなあ。
テンポとノリについていければ面白い。
0 件のコメント:
コメントを投稿