今回、艦これイベントが非常に運よく都合よくドロップ含めて終わりましたので、
その辺の記事も書いてみたいです。参考にはならないかもですが。
※2/15 しょじじょうにつき追記
グッド・ナイト・ワールド
グラナダ商会は運営っぽい感じがするな。黒い鳥はいる「かもしれない(=巣は別で移動してただけ」の可能性もあるのに、
バリア張っちゃう辺り、確証があるのか、運営からお達しがあったのか。
単に気にしない方がいいのかも。
IT'S MY LIFE
この話だけだと、どこかの王道ファンタジーの1~数話くらいだと言われても不思議じゃないのが面白い。
ツボ押さえてる感じがして楽しい。
頭にアストラしかいなかったカイですが、
もしかすると今回初めてアストラ以外の人のこと考えているんじゃなかろうか。
短剣使いにジョブチェンジしたり、今回の自分の世界を広げたり
カイが一番成長率が高いキャラなのかもしれない。
Helck
以外とあっさり回想が終わって良かった。(↑どれだけ回想にトラウマ持ってるんだよ)
アズドラの方は痛み分けといったところか。
ヘルクの黒パワーも魔界の毒の可能性があるのか。
ヒュラさんの所は2人でいちゃついてるようにしか見えないから、
なんだかほんわかするな。(ぉぃ
出会って5秒でバトル
うーん、これ血の付き方からすると正面から刺さった感じなのか。
胸張ってたから背後から刺されたのかと思った。
爪でも飛ばしたのかなー。死体については、1話で主人公が死んじゃったわけだし、
精製技術があるか、ここ自体VR世界という可能性もあるんだよな。
次のキャラも案の上と言うかカマセっぽい人だから、
割と期待が急降下してる感じがある。
送球ボーイズ
ハンド知ってる人が楽しめる漫画。個々の動きばかりフォーカスし過ぎて全体像が掴めないのは、
スポーツとしてはちょっと辛い。
まあ、そういう理屈的なのは置いといて。
シグマにしろスキルよりも人間性とかの方が
覚えて貰えるんじゃないかなと思ったりもする。
今のところキャラとして覚えてるのが相方と声が大きい人くらいしかいないし。
シグマに関してはわざとやってるのかもしれないけど。
試合に関しては単純に上級生の方がスキルが上で点数が入って、
シグマのスキルが嵌って点数が入ってといった感じなので、
試合が面白くなってくるのはこれからなんだろうなとは思っています。
ヒトクイ-origin-
そうそう、ここは設定ちゃんと使ってて上手いと思ったんだ。スミレの追い詰められっぷりを見る限り、信じても仕方ない状況だし、
説明してるのが愛しの陽太君だもんな。そりゃ縋りたくなる。
ある預言者の物語
この隕石な。これメタ世界だから出来たのだと思ったけど、
ここでやられると本当によく分からんぜw
本当に神みたいなのがいて、
このオルロワもそれの指示に従ってるだけかもしれないか?
元々、黒髪くんを呼んだのもよく分からない声の主だったみたいだし。
秋月さんは大人になれない
娯楽にどっぷり浸かってる身としてはこの会社の社長はすげえなあって思うよ。
現在のゲームやらなんやらでよく言われるんだけど、
金の亡者みたいで、げんなりしてる所はあると思うんですよ。
いや、慈善事業じゃないのは分かっているんですけどね。
娯楽って遊びなんだから、もうちょっと遊び心が欲しいと思うんですよ。
今そういうのが全然無くてさ。
だからこういうのを見ると、心がほんわかするのですよ。はい。
たくのみ。
ホントに飯テロ漫画だわこれw
酒が苦手でもこういう強みがあると読めるのがいいよね。
毎回言ってる気がするけど、そういう漫画だしな!
心が叫びたがってるんだ
そ、そうかぁ……
調べてはいたけど、やっぱり映画の評価高いんだなあ。
例えば今回は順ちゃんのポエム一色で1話使ったわけだけど、
単純にこれだけを見ると、自分は「うわっ」って引いちゃったんだけど、
おそらく映画だと、ただのワンシーンでスッ流れるから、
自然に見ていくんだろうなあとか、そんな感じなんだろうな。
つまり漫画に落とし込めてないんじゃないかなと思うんだけど、
ある意味、映画を忠実に再現してるとも取れるから、
単行本で一気読みすれば映画の雰囲気を味わえる……かも?
銀狼ブラッドボーン
弱点が知れ渡っている吸血鬼の王と、新種の配下の戦いか。
そう考えると、ファウストもハンス同様に過去の人になってるのかもしれない。
しかしハンスはクリフを撃退しているわけだし、
ファウストも、ここで負けるわけにはいかないよな。
ハンスは瞬間だけ現役の動きを取り戻したが、
ファウストは同じ手はつかわないはず。
次回どうなる!
シンドバッドの冒険
うん、まあ、やっぱり迷宮攻略なんて一瞬だったわ……ただ今度の試練にシンドバッドが関わらないという引きだったので、
そこは楽しみにしたい。仲間にフォーカスが当たると面白いんだよな。
灼熱ガバディ
送球ボーイズがルール分からん全体わからんと言ってるのに、こっちは全然気にならないのはマイナースポーツの強みだろうか。
まあこっちは宵越とその周囲にフォーカス当ててるのに対して、
送球はハンドの方にもフォーカス当ててるのが原因なんだろうけど。
しかし制限体重なんてあったのか。
意外と繊細な部分もあるんだな。
そして部長か。
今のところ部長は入院してる怪我持ちという印象しか無いけど、
この漫画は割と期待しちゃうんだよな。
Sレア装備の似合う彼女
今回は今までの中で一番マシだった。
というのもね。
一応、不幸になってる人がいないんだよね。
ストーリー全般も善意で動いている。
ストーリー全般も善意で動いている。
ポンコツヒロインが主人公に対しての引け目から善意でお金稼ごうとしてるし、
お客に対して失敗して不幸にしたかと思ったけど、ちゃんとその辺はフォロー入って
丸く収まってるしで、今回は読後感が悪く無い。
給料は貰えなかったと言ってたのが引っかかったけど、
あのオチの後で貰えたと脳内補完します。
桐生先生は恋愛がわからない。
アサシンを可愛いと言うべきか。桐生先生を可愛いと言うべきか。
それともその両方か。
でもあの大人のライバルの人が相手だと、
アサシンも桐生先生も勝ち目なさそうなんだよな。
テラモリ
陽ちゃんやっぱり女傑の才能あるわーw
男を勘違いさせる辺り花さん二世になりそうw
股下がさらっと解説されちゃってるけど、
スーツだけじゃないから、割と良く見ると思うんだよね。
でも実際こんなものなんだろうな。
ケンガンアシュラ
王馬さんの連続攻撃!!
苗木>それは違うよ!!
それ小者のパターンだから!
案の上、雷庵が反撃→効いてないぜパターンが入りました。
まさかもうこの話で王馬が雷庵レベルに並んだと言うつもりじゃないかろうな?
それは流石にどうかッッ!!
いやいや、まだ全然王馬は強いって思えないですからね。
強いと認める準備はちゃんとできいるので、
納得できる勝ち方をッ! せめてッッ!!
モブサイコ100
このオチwww思うにモブサイコは(というかONE先生の漫画全般もだけど)この日常と
バトルのギャップを楽しむ漫画なんだよな。
でも今回ずっとバトルしてた感がある。
そのバトルはただの出力上げてのぶつかり合いしかないのが辛かった。
それが悪いわけじゃないけど、全部が全部それだと流石に飽きる。
それだけに霊元師匠が活躍する回だけは異様に際立ってた。
あれだけは本当に素晴らしい。
たびしカワラん!!
この引き、どこかで見たことあるような…サツリクルート
コメ欄の伊勢タラバの人気が凄いwww悪魔付き同士の戦いになると100%死ぬから、
仲間になる(=同時合格)でも無い限り使い捨てになるけど、
そこは貫いて欲しい所。
ヒトクイは追加ルールに追加ルールが加わって「えーっ」ってなったものだし。
今回はカズヤが何かした!というのが、あまり無いのが残念か。
不合格の時点で能力取り上げ、なんて想像は出来ても知らないだろうしで、
どうにも自滅の印象が強いんだよな。
あそこで立場交換使えたら、本当に終わりだったわけですし。
劫火の教典
ようやく話が動いてくるかな。
今のところ全貌が見えてないから、プロローグやってる感が強いのよね。
でもこの2人が事件に関わっていると過程して、
でも火事の犯人は5人で4人死刑になってるわけで。
1人余るんだよな。
0話だったかでの謎の声もあるし、
この辺の伏線とかも繋がるのかなー。
今のところ全貌が見えてないから、プロローグやってる感が強いのよね。
でもこの2人が事件に関わっていると過程して、
でも火事の犯人は5人で4人死刑になってるわけで。
1人余るんだよな。
0話だったかでの謎の声もあるし、
この辺の伏線とかも繋がるのかなー。
しょじじょうにつき
不器用な漫画だった。
今回の話なんか、まさにそんな感じではあったんだけど、
先生の方で事情があったんだろうなあ。
個人的には結構楽しみにしてたところがあります。
序盤は残念な目で見てましたが、途中から妙な面白さが出てきてましたし。
内容を鑑みるにソープが舞台というか、大人向けの下ネタ方面は
あんまり必要無い内容だったといいますか。
こういう方面って若干読者ウケが悪かったりするんですよね。
絵がエロければ別ですが、そういうわけでもないですし。
もしかしたらそっち方面でやりたいことがあったのか、
編集担当からそういう話を書いてくれと言われたのか。
ただそういう作風も含めて裏サンの中では独自性も保ってたわけですし、
割と楽しんで読めてたんじゃないかなと思います。
森キャベツ先生、お疲れ様でした。
今回の話なんか、まさにそんな感じではあったんだけど、
先生の方で事情があったんだろうなあ。
個人的には結構楽しみにしてたところがあります。
序盤は残念な目で見てましたが、途中から妙な面白さが出てきてましたし。
内容を鑑みるにソープが舞台というか、大人向けの下ネタ方面は
あんまり必要無い内容だったといいますか。
こういう方面って若干読者ウケが悪かったりするんですよね。
絵がエロければ別ですが、そういうわけでもないですし。
もしかしたらそっち方面でやりたいことがあったのか、
編集担当からそういう話を書いてくれと言われたのか。
ただそういう作風も含めて裏サンの中では独自性も保ってたわけですし、
割と楽しんで読めてたんじゃないかなと思います。
森キャベツ先生、お疲れ様でした。
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