グッド・ナイト・ワールド
リアルで言えないことでもＶＲなら言えるというね。そしてＶＲで言っても意味が無いというところから、
リアルでもいい影響が出ると言う流れ。面白い。
普通にいい話だ、好きだ―と素直に言えないのは、
やっぱり世界鬼知ってるからだよなｗ
クリミナーレ！
そういえば二重人格だから、当人格は犯罪は犯したけど、本人は無罪みたいな判例をどこかで聞いたことがあるような気がする。
判例じゃなくてドラマとかだったけかな？
IT'S MY LIFE
カイがカッコイイ！馬鹿な！ 何かの間違いでは！？
ああ、これ夢オチなんだなきっと（酷
現状だとこういったシリアス方面のカイの株は
下がりに下がってるから、巻き返しに期待したいですね。
相手がラスボス格だから、どのくらいで踏み台になるか程度かもしれませんが。（ぉぃ
Helck
ケンロスが良い奴過ぎることもあって、ヒュラさんはこういう躊躇の無さで頼りになりますね。
防御の人も何気に活躍してるしで、それなりの格は出してる感。
でもやっぱラスボスレベルの相手だと、
アズドラ辺りじゃないと勝てそうにないなあ、
と思うくらい個人的な敵の格はあったりする。
でも同格という設定のヴァミリオたんでも勝つのは怪しいなあ、と思う辺り、
自分はアズドラの評価を上げ過ぎな感じもするｗ
送球ボーイズ
うーん、これは厳しい。いや、厳しいっていうか、うーん。
いやまあ、自分が知らないからなんだろうけど、
ハンドのテクニックもそりゃ知っておくに越したことないけど、
そこよりもハンドのどこが奥深いのかを知りたいんだよな。
１話の体でぶつかっていく、みたいなディフェンスみたいな。
端的に言えばハンド経験者は共感できて楽しいと思うだろうけど、
知らない人に取っては厳しい。
シグマ君の天才っぷりもメタで言えば期間で戦力にするには
必須技能なんだろうけど、共感は得られないしなあ。
ハンドする理由の「これしかないと思った」も今のところ「？」だぜ。
出会って５秒でバトル
この猿渡は実は嘘ついてるんじゃないの？……と、思わせるくらいには、この漫画を期待してる自分がいる。
それに一応、（読者でも）考え得ることを考える辺りは入り込み易いし、
上手いことサービスシーン入れたりとかいいと思います！
結構楽しみにしてる漫画になりつつある。
勇者が死んだ！
しかしシリアスに入ると途端に冷めてしまうのはどうしてなんだろう。確か前にもシリアスは～みたいなこと言ってた気がするし。
こればっかりは記憶の世界に入っても解決しそうにない。
ヒトクイ-origin-
まずは陽太の先制パンチといったところか。現状このヒトクイの話が一番面白いところなんだよなー。
陽太とカメレオンの頭脳戦で人間がヒトクイに一矢報いる場面でもある。
反撃開始だと分かると、やっぱりワクワクするぜ。
あとベジータはパンツはいてました。
なんでギリギリまで台詞とかで隠してたんだｗ
そこまでやるなら最後まで隠して欲しかったな。
秋月さんは大人になれない
ノートとか捨てたくても捨てられない厨二病あるあるに加えて一番理解ある対応されても辛いというｗｗｗ
最近は中々面白くなってると思うなー。
たくのみ。
お酒が飲めない自分が読んだら何か食べたくなるメシテロ漫画。お、おのれゴルゴム！
やっぱ楽しくわいわいやってるだけでいいよなーって気になってくる。
雰囲気は重要やね。
心が叫びたがってるんだ。
母親のセリフから察するに、この人の現状はこんな感じなのだろう。- 父親は浮気して離婚。女手一つで育てなきゃいけない。
- 娘の順は呪いとかで喋れないファンタジーなことを言う。
- その娘が喋らないせいで世間からは白い目で見られる。
- そういう環境で働かなきゃならないストレスは如何ほどのものか。
そう考えると母親がつい口走ったことも分からないことでもない。
今まで読んできて分かったんだけど、
どうもこの話、DQNもしくはクズに当てられる→それに反応する というプロセスで、
読者の共感を取る手法を取っているんですよね。
親父の浮気で喋れなくなる順、
親友の心無い茶化しで別れることになった坂上、
クズが蔓延してるのでそのネタに事欠かない野球部、
そして今回のこれと。
だから母親がヒステリーを起こして可哀想な順ちゃん！
でも友達が助けてくれたぞ、良かったね順ちゃん！
そんな受け取り方が正しいんだろうな。
素直に受け取れるかどうかは別として。
銀狼ブラッドボーン
爺さんが言うだけで重みがあるな。こればっかりは年寄りの特権でもあるな。
秋水がどれだけ戦えるようになるかが今後のポイントか。
あとビックリ生きてた軍の偉い人の嫌味ワカメ。
グリムを倒す糸口になったら、助けたココウィルの手柄だしねー。
何かあって欲しいところ。
シンドバッドの冒険
なんかこの漫画読む度に「駄目な奴は××ってやっちゃうけど、シンドバッドは上手く回避してるよなー」っていうの毎回書いてる気がするんだけど、
なんなんだろうね。そういう目で読んじゃってるのかな。
今回だと王宮の方でもしっかり気づいているという所とかね。
普通だとセレンディーネのやり取りで全部解決させて、
王宮の方は「ま、まさか！」とか言わせちゃうんだよね。
灼熱カバディ
ここでチェーンか！と思った。思ってしまったよ。そして更にその上を行く先輩たち。
いいなー。熱いなー。
そして名実ともにカバディ部のメンバーとなった宵越。
恐らく次は試合でハードル上がりに上がってるのは不安だけど、
やっぱり楽しみになってくるな。
Ｓレア装備の似合う彼女
とてつもないクソ漫画オーラを感じるｗｗまず、あり得ないソシャゲの内容。
お金払って初期装備が出てくるとか、普通に無いから。
無課金でもある程度遊べるよ！っていうのは、銅や銀でも
無課金よりも強い装備が出なきゃマズいのは素人考えでも分かることだぜ。
しかもこれが３０００万人もユーザーがいるとか、最低限の説得力も無いんだぜ。
そしてハーレムのラッキースケベ物なのに、まったく主人公が羨ましく思えない。
主人公は節約してお金を貯めるのが趣味みたいなもので、
つまるところ、今までの生活環境を全部捨てて、
今まで嫌がっていたガチャに金使わせるって内容なんですよね。
想像するだけで恐ろしい。
お金を使うだけで効果が出る、というので
青山剛昌先生（名探偵コナンの人）の「４番サード」を思い出したのですが、
こっちは主人公が野球が好きで練習もして、期待されているにも関わらず
それでも打てない中、お金を使って打てるようになるバットを貰う～
と理解できる話運びなんですよね。
それに比べると今まで堅実に生きてきた主人公が
女の子にほだされてキャバクラ通いを始めてお金を使うみたいな……
あれ、もしかしてそういう話として考えればいけるのかな？
とにかく言えることは、まず主人公がやることはバイトを増やすことじゃなくて、
ヒロインの言ったカスタマーサポートに連絡することだと思います。
桐生先生は恋愛がわからない。
ま、まあ、普通のラブコメだよね。典型的なギャップ萌えだよね。
１人の女の子を主軸にして２人の男性が取り合う（トップ絵を見る限り）のは、
なんとなく分かるんだけど、こういった漫画の読み方はいまいち分からないので、
コメントや他の感想を読んで参考にしていこうかな。
テラモリ
陽ちゃんの不屈っぷりが半端ないのは他の方がみっちり語ってくれるとして、あえてここでは柳川くんが責任を被ろうとするイケメンっぷりにも注目したい。
そしてサブタイトルが「追われる者」。
店長が平尾にどういうことを言うのか気になるな。
続きが気になる。
たびしカワラん！！
この弟くんの四肢はクレイシハラの善意の可能性がありそうだな。彼の悩みは「あるから言える悩み」であって「普通よりも下という悩み」でもある。
彼の過去は知ってみたいと思う反面、知ったからどうなるんだ？という思いもある。
サツリクルート
俺の知ってるグループディスカッションと違う……！でも役割とかは向こうから提示された内容かもしれないし、
その方が雰囲気とか割と出てる感じはする。
しかしこのメガネ、ひでぇ……！
明らかに彼は悪魔からの刺客なんだろうけど、
一般ピーポーを平気で巻き込む辺り性質悪すぎる。
でも不合格ならメガネも死ぬ気がするんだよなー。
（メタ的にカズヤ（の班）は受かるから問題無いにしろ）
その辺は大丈夫なんだろうか。
劫火の教典
まだ１話だけど、話がまったく分からないな。あらすじ読む限り、事件を追うミステリーと見せかけて
０話読むと超能力が出て、バトル物の雰囲気があるし。
懲役の作者さんだから、悪くはならないとは思うけど。
しょじじょうにつき
おｗっｗさｗんｗキｗメｗェｗｗｗｗこれ何言っても褒め言葉になっちゃう話だ！ずりぃｗｗｗ
自分からは「世も末だな」という言葉を送りたいと思いますｗｗ
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