うーん、あんまり書くことないぞう。
IT'S MY LIFE
アストラはノアのことを娘のように思ってぬいぐるみを送ったわけですが、この実用主義の視点は少し問題ありだなあw
娘のように思っているノアにプレゼントしたということはつまり
下手すると子供のイジメの原因になりえそうな感じでもあるし。
……と思っていたら、まったく実用的じゃない道具屋のガラクタが
高値で売れたりする話であったw
こちらでお召し上がりですか
う、うん……前回に続き、まるでネタ切れを思わせるかのようなつまらなさ。
「それっぽさ」は確かにあるんだけど、まったく面白くない。
市場クロガネは稼ぎたい
うぬぬ…。自分が過去に書いた疑問点を軒並み解消してくるこの手腕は
見事だとしか言いようがなく、度々そういうのはあったのだけど、
過去において時折入るクソみたいな展開はなんなんだろうな。
今回は教授の顔は最低限立てられたわけだし、
間違いなくイアラが勝つ(老けたという理由付けがされた)んだろうけど、
もうひとつサプライズが欲しいけど望み過ぎか。
ヒトクイ
このカメレオン戦が一番陽太が輝いていた時期だった気がする。カメレオン以降は敵が強すぎてどうにもならなかったような感じだったしなあ。
モブサイコ世界の超能力者と一般人くらい差があるから、
いくら頭捻ってもどうしようもないのが大きすぎていたんだよな。
勇者が死んだ!
今回の馬車の件みたいに、やっぱり光る所はちゃんとある漫画だなあ。新キャラはどうなるんだろうなあ。
出会って5秒でバトル
おお、これは面白い。ちゃんと読者が知りえる情報でメリットとデメリットを把握して、
かつ納得できる攻撃方法を仕掛けてる。
ここまで上手く組み立てられるなら次回も期待しちゃうなあ、これ。
シンドバッドの冒険
もしかしたら先週書き忘れたかもしれないけど、先週、今週とあんまり進展あるわけじゃなし。
今回の奴隷編において、自分の感想を振り返って総括するなら
「シンドバッドじゃなければ王道の話だった」という所でしょうか。
その理由は前に散々書いたから割愛するとして。
正直、全体として見れば悪く無かったんじゃないかと思いますが、
やっぱり本編であるマギを知ってることが前提の部分があるので、
前述した「シンドバッドじゃなければ~」というのも、
割とあっていい感想なんじゃないかなと思います。
ケンガンアシュラ
本編再開だー!そして格の下がりに下がった王馬をどうするかですね。
1章最後で二虎の言ってることが本当なら、
王馬が本気出せばアギトにも勝てるって言ってるようなものでしたからね。
次回の雷庵戦でその真価が見れると思うと、ちょっとワクワクする。
追加されたリザーブルールで変にこじれないで欲しいところ。
リザーブルールもこれは現行選手の引き抜きだろうなあ。
単純に敗退者雇っても勝てると思えないからなあ。
呉一色になったとか止めて欲しい。
しかし敗者にも実力を出し切れなかった選手はいるはず。
そう、予選から見事に勝ち上がりながら本選に出ることなく散った選手がいる。
そう、まさにリザーブルールとはハサドを出さんとする爺の温情か!?
無いな。
テラモリ
分かるわー。業界の知識詰め込んでも役に立つことって殆ど無いんだよねー。
実際に役に立つときは必ずあって、それは何年か先になるんだよね。
(その時に「もっと勉強すりゃよかった」と後悔する感じ)
今回の好みの話もそうだし、
なんかリアルでも参考にしたいと思っちゃう漫画だなあ。
次回が気になる。
ネジの人々
それは哲学じゃなくて心理学の分野じゃなかろうか。あとはまるだし音頭を止めるのは生徒じゃなくて教師の役目だからね。
というのも集団心理が適用されるのは生徒だけじゃなくて教師もであって、
周囲のクラスが真面目な合唱してる中で恥ずかしくならないだろうか。
いや、そういう漫画じゃない(=生徒を主点に置く手法)なので、
言っても仕方ないんだけど、あえて哲学するならば、
この担任はどういう考えでOK出したのだろうか。
既存のものを壊したかったファンタジスタな先生なのだろうか。
生徒の主体性を重視したとも取れるが、それは教育の放棄にならないだろうか。
そもそも少数の意見を無視して/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ | うるさい黙れ | /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
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モブサイコ100
確かにここでモブが戦いだすのはおかしくて、最初からずっと暴力は最後の手段だったんですよね。
だからこの展開には納得ができるし、キャラも崩れてないと言える。
それだけにもどかしい。でもモブは成長してると分かるし、
最後の〆なんかまさに期待の出来る終わり方と、
漫画として良く出来ているんだよな。
たびしカワラん!!
この頃のクレイシハラはまだ可愛げがあったんだなあ。少なくとも自分が不幸だと言うことも自覚してるわけで。
面白いかは分からないけど、気になる漫画なのは確かかも。
サツリクルート
現代風刺の話かと思いきや、最後の最後で悪魔というファンタジーをぶち込んで来るところで
「なんかヒトクイみたいな感じだなー」と思ったら、
原作がヒトクイの人だったでござる。
タイトルの意味もまだ分からないし、
面白いかどうかは、ちょっと保留かな。
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