Helck
結末見えてるし、(ヘルクの情報で)知りたいことは分かったけど、もうちょっと続くのかな?
なんかザザッと流しても良かったけど、まだ描きたいことがあるのかな。
であれば、もうちょっと期待してもいいのかな。
IT'S MY LIFE
たったこれだけの積み重ねで薔薇に百合に親父まで! 属性てんこ盛り……だと……!
恐るべし。
かつて水着回でこれほどまでに戦慄したことがあっただろうか?
こちらでお召し上がりですか?
漫画として見るとアレなんだけど、こういう勢いだけの内容は嫌いじゃない。
少し「ププッ」ってなったので、単純に潜在的な面白さがあるんだろうな。
今回は。
クリミナーレ!
タイトル英語じゃなくなってる?よね?中々クレイジーな話だった。
でもこの勢いで突っ走ってる感覚は嫌いじゃない。
勢いだけで突っ走れるわけじゃないから、
何か別口の方向を見つけなきゃいけないんだけど、今考えることじゃないよな。
そして予想通りスルーされる主人公特性よ。
本当は主人公の特性故にハーレム状態になっているんだろうけど、
周囲が最初からクレイジーだから、そんな感じには見えないんだよな。
勇者が死んだ!
あの逆ワンパンマンがもう空気だよ……。主人公はクズなのはさておいて、
憑依させると魂が劣化するかどうとかって話はどうなったんだ……。
今は緊急って言えばそうなんだけど、なんか釈然としないというか。
自分にはこの章はキツイな。
ヒトクイ-origin-
冷静に考えれば陽太のやってることはかなり陰湿で吐き気のする悪!と呼ばれても問題無いような行いだったりするんだけど、
その前にクラスの連中は悪辣非道な輩だと散々描写してきたせいか、
全然まったく気にならないというね。
この章で唯一の問題点といえば、
陽太の異常性(かつ善性であること)を見せる為に
クラス一同が一致団結でゲスになって
たかだかビックリ音波の特技を持つだけでしかない
スミレが過酷な状況に追い詰められたという土台だよな。
市場クロガネは稼ぎたい
これなー。シロガネに主導を握らせると間違いなく悪い方向に傾くっていうのが分かってるのと、
あんまり凄いって描写が無いせいもあって、
ベン=グレアムって見る目無いよなーって思っちゃうんだよな。
作者想定だとシロガネはベンより凄いんだぜってことだとは分かっちゃいるんだけど……
イアラの方はどうせ成功するのだろうけど、
この辺は上手くまとめてくれるのだろうか。
堕天作戦/竜姫活殺
あのパイロットは女性だったのね。なんだかんだ良い生活送ってるなアンダーさんww
人並みの感性を持った人間は今はいなくて、
魔人にはクズもまともいるという。
この独特な世界は魔人の世なんだなあ。
シンドバッドの冒険
なるほどなー。マーデルはシンドリア商会のパーティとの偶然が重なって、
奴隷の反乱の対応に遅れるって感じなのかもしれない。
この辺の天運はシンドバッドがダントツであるな。
問題は心が折られた例の折檻だよなー。
あれをなんとか克服して欲しいとは思うんだけど、
普通にトラウマになるのかな。
ケンガンアシュラゼロ
お、おかしい……。先週書いた要望の内容が、そのまま乗っているのに、
なんだろう、このコレジャナイ感。
少し内容に触れると、この大槻は特異体質を使いこなした状態でも
アギトに一度負けてるんだよな。
それも簡単に一蹴されてる感じで。
テラモリ
そ、そうか!一応、この2人は(多分)カップリングされるのか!
百合だの薔薇だのうやむやだのを多く見たせいか、
普通に「ん?」となってしまった。(ぉぃ
性格除けば副店長は良物件だけど、
IKEMEN過ぎてちょっと抵抗あるっちゃあるな。(ぉぃ
モブサイコ100
5超最強は逃がすのか。
結構トドメ刺せない展開が多いのはモヤモヤするけど、
彼はまた別の役割があるのかもしれない。
そういえば傘の人がいたなあ。
この辺さっさと倒してボス戦に行って欲しいところではある。
翔クンはどうせボロ雑巾になっているのだろうし。。。
たびしカワラン!!
確か瓦屋争奪戦をクレイシハラとロンゲストーカでやっていたと思うのだけど、
何故この時にこの話を? という辺りに元自サイトに置いた漫画だなあというものを感じる。
ねじの人々
自分は自分、他人は他人、って話なんだけど、万子ちゃんの行動も「嫌われるのが嫌だからそういう行動を取っている」ように
見えるので、見方によっては言ってることブーメランじゃないかとも思える。
そう思いたければ、そう思えばいい。
自分はちゃんと自分の考え持ってるから。
というのが今回の万子ちゃんの話。
しかしながら、人は他者と営む生物なので、
好意を持った相手と末永くいたいと思うのは当然っちゃ当然である。
当たり前だけどこれはさっきの自分は自分という考えと種類や方向性が違う。
なので2人の会話が噛み合わなくて当然と言えば当然なのだ。
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