世界鬼、Helck、市場クロガネは稼ぎたい、ヒトクイ-origin-、勇者が死んだ、
シンドバッドの冒険、猛禽ちゃん、ラブ・ボーイ・ラブ、モブサイコ100、懲役366年
世界鬼
普通に考えれば、闇だけ大量に入れても人間的に駄目になるのが
目に見るまでもなく分かりそうなものなのだけど、
(そして実際に駄目だった)メーズ自体は
貧すれば鈍するを地で行っていたのかもしれない。
予備タンクも(アリスを焚き付ける手段として)欠陥もいいところだし
もう天才がいようが手のひら返しで憎もうが、
どうしようも無いところまで来ていたのかもしれない。
Helck
この闇の戦士の話が今後出てくることがあろうか?
市場クロガネは稼ぎたい
一応、このマンガが他より浮いている理由が今回みたいな話であって、
ベーシックインカム、ひいてはキース陣営が一概に悪だとは言い切れないと
ちゃんと描写しているんですよね。向こうにも向こうの信念があると。
そういうのが分かれば単純に深みが出るわけで。
ただナマリ量産とか見る限り容易に悪役になるのは
目に見えてるわけで、そこがクロガネのガッカリ箇所というところでもある。
ヒトクイ-origin-
そうそう、このヒトクイの巣の話は秀逸だったw
当時ミスター厨二病であった佐々木センセの性格を逆手に取った見事な作戦でした。
勇者が死んだ!
このバランス感が維持できてる限り、面白いのかもしれない。
問題はこの引きなのですが、そこは続きに期待。
シンドバッドの冒険
アリババといい、代々王になる人物は
色町のああいった儀式を受けるものなのだろうかw
そう考えると、あの女王も本編の練紅炎も
ああいう扱いを受けたと考えると色々面白いw
あの女王もだからこそ、ああいう国にしたのかもしれない。(ぉぃ
胸が熱くなるな!
猛禽ちゃん
前回と似たような構成にして対比してますね。
着々と最終回に近づいている感じですが、
エミちゃんを見ると、まだまだ伏線や未消化の関係が多いなと思いつつ。
やっぱり打ち切りなのかなーこれ。
ラブ・ボーイ・ラブ
この女、マジもんのクズやったー!(ガビーン
美術教師の件といい、クズを書くことに定評があるなあ。
この作品感でどうかと思うというか、
ここからどうやってくっ付くんだむしろ。
この高すぎるハードルを越せるだけの
ウルトラCがあるのだろうか。
モブサイコ100
本当に力関係がワンパンマンのガロウ編に似つつある。
で、でも相手は5超でも最強だったわけだし、
まだワンチャンあるはず。
爪編でもテルは大した役に立ってなかったので、
ここらで幹部の1人くらいは倒して欲しいところ。
懲役366年
オwレwンwジwマwンww
やwりwやwがwっwたwww
くっそー。
完璧に手のひらの上だな。嬉し悔しい。
意外とオレンジマンは完全勝ち組のまま、
次の世代に行ってしまうのかもしれないなー。
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