Helck、市場クロガネは稼ぎたい、シンドバッドの冒険、猛禽ちゃん、
ラブ・ボーイ・ラブ、オオカミ姫プロジェクト
Helck
面白くはあるんだけど、ここまで続くと味方の信頼感がとんでもないせいもあって、敵が全然脅威に感じないのもなんだかなあ。
今回のオチを見る限り、魔界の騒動については
しばらくヴァミリオ、ヘルク抜きで解決するのかもしれない。
市場クロガネは稼ぎたい
うーん、何と言ったらいいのか。まず会長が囲まれてるシーンだけど、裕福層は何処行ったんだろう。
貧困層と裕福層が会長挟んで一触即発ならまだしも、
全員逃げるとか考えられないだろう。
後、確かに救済措置は欲しいと書いたけど、
これはちょっと違くて、例えばなるこ亭の2人はクロガネに会わなきゃ、
今回詰め寄った一員になっても不思議じゃなかったんですよね。
そういう人たちも多分にいるのかもしれないけど、
今回の描写を見る限り、自業自得の人を全面に押し出してるから、
そういうわけではないのかなあ。
それならば、会長は少し前に学円園の冬から見事に脱却した手腕を発揮しているから、
結果、貧富の差が出来たとはいえ、一概に解任突きつけられもしないだろうと。
しかも、つい最近の話なんだぜ? 支持層もガンガン増えてるし、
力があるだろう裕福層の支持もとんでもないくらいにあるわけで。
正直、告発するにも時期が早すぎる気がするのだけど。
前にハガネ会長の任期が過ぎるまで待てば?って書いたけど、
ベン=グレアムみたいに、その気になればずっと滞在出来るみたいだし、
本当に政権打倒したければ潜伏してればいいのに。
政権打倒するのが目的ではないのかもしれないけど。
もうちょっとこの都合の良さをステルスして欲しいと願いたい。
シンドバッドの冒険
「俺と商売しないとお前は死ぬし、国も潰す」相変わらず酷いヤツと言うか、強引過ぎると言うか、
普通に親子の中を陰ながらサポートしつつ認めてもらって、
最後に区切りを付ける為にバトル→商談とかやっちゃ駄目なのかな。
そう思ったけどヒナホホ編を見る限り無理なのかなあ。
しかしこれじゃヤの付く人の商売じゃないか。
猛禽ちゃん
ハヤブサ君がいい感じにウザキャラしてて楽しかったwwそう感じるくらいに小鳥クンが好青年してたのもポイント高い。
そして好青年するほどに初期のDQN行動が
フィードバックするのは読者として辛いところである。
もう黒歴史として忘れた方がいいのかもしれんね。
最後の髪留め外したのは再告白かな。
ラブ・ボーイ・ラブ
そっちかよ!そう言った時点で負けなんだろうなw
くっそやられたwww
オオカミ姫プロジェクト
やっぱり絵が上手い方が人が付くのだなあ。自分みたいに全部読んでる人が全部じゃないだろうし、
そう考えると、読者の絶対数が増える=票が増える ことにも繋がるんだろうな。
今回は 10=9>>7=8 かな。
とにかく色んな種類を載せていこうと言う感じなのかな?
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