2014年9月29日月曜日

裏サンデー感想(間宮さんといっしょ連載再開回)

艦これの新規海域が解放されましたね。
6-1が5-3レベルの運ゲーマップには泣きました。

こちらは1回B以上クリアで突破なので、
こういうのもありかなと思ったのですが、
S勝利3回のクエスト入ると途端にクソマップ認定したくなりますね!(ぉぃ
まさかの地雷クエストとは。



さて裏サンデー感想。

市場クロガネは稼ぎたい、シンドバッドの冒険、猛禽ちゃん、ラブ・ボーイ・ラブ、
ケンガンアシュラ、騎乗戦士モクバさん、間宮さんといっしょ、懲役339年
U-2からは多数欠




市場クロガネは稼ぎたい

自分がクロガネにガッカリする部分は、まさに今回のような話で、
議員になれるほど有能であるにも関わらず、
解任要求するだけして、代案を何も用意してないとかね。

普通は用意するだろと。
自分みたいな凡人でもやるようなことをどうしてやらないんだよと。
そりゃ、キャラクターは作者以上に頭は良くならないけど、
それは代案の内容であって、出す出さないとは別の問題だと思うんだ。


シンドバッドの冒険

ドラグル変装してる意味ねえwww
いやいや、ダンジョンで取り逃がしたのは既に承知の上だから、
監視を強化していたのかもしれないな。

セレンディーネに会いに来るのも分かっていただろうし。
どのみち網は張りやすいのかも。

長くなるなら、一端断ったり捕まるふりとかするのだろうけど、
本筋のこともあるから、ここで脱出してバルバロッサとの戦いで
眷属に目覚めるといった流れなのかな。


猛禽ちゃん

う、うん……
今回書くことないな。
やきとりがちょっと面白かった。


ラブ・ボーイ・ラブ

いやあ、これ普通にくっ付いていいんじゃないのとか思うけど、
残念だけどホモマンガなんだよな。

でも、ここで元鞘に納めるのって凄い難しくないか。
メガネの子が受賞して東京行って別れるとか、
そういう展開が続かない限り。
とは言え、それも棚ボタなだけだしなあ。

でも最後の展開からすると哀川くんの方が
嫉妬する展開になりそうだけど、うむむ……


ケンガンアシュラ

あ、ああ!
東電の報いって原ぱt……ゲフゲフ。

しかしこの戦い、解説や必殺技といったブーストの使用が
多いのは漁師の方なんだよな。
必殺技が出せればサーパインの勝ち。
そうじゃなければ連撃耐えきって漁師の勝ちと言ったところか。

ガオランはブロックの都合上、相手が悪すぎて勝ち目が無いから、
サーパインが優勢か?
漁師の方は負けたら負けたで場外乱闘でかませになる気がする。


騎乗戦士モクバさん

うーん、まあ無難な落としどころか。
胸貫かれたのにピンピンしてるコクバさんとか、
明らかにコクバに気が合ったダルメシの告白とか、
前話読み直しても明らかに9割も壊してないだろうさくら(筋肉)とか、
ちょっと気になる所が多すぎるぞ。

気にしちゃ負けという意見もあるかもしれないけど、
遊具とは言え、人に近い姿をしているわけだから、やっぱり気になっちゃうよ。
ドラゴンボールでもピクピクして瀕死だったわけだし。
ピッコロ大魔王だってどてっ腹貫かれて死んだんだぜ。



間宮さんといっしょ

ど、どうしよう……感想が見つからない。
レンちゃんは愛されたことが無いんだろうな。

なんだかんだで佐々良さんも間宮さんも周囲から愛されてる気がするし、
周囲に(普遍的な?)愛を(一応とはいえ)振りまいていた気がする。
そんな感じで循環するみたいな話を思い出したよ。

個人的には2人がいいならいいんじゃないかと思うけど、
レンちゃんからしたら、2人を通して自分と比較するから、
そういう問題じゃないんだろうな。

2人がレンちゃんを籠絡する話でも無いと思うし、
どこを落としどころにするのだろうか。
あ、あれ、結構続きが気になってる?


懲役339年

お、面白いな……。
ハローの扱いはどうするか、に対して、
自らハローと名乗る。がアンサーとは。

そしてそこまでの流れが納得行くものであるのもいい感じ。
転生の話は金で滅茶苦茶に出来るというのは既に明かされているし、
そこからハローも適当に選ばれているのも予想もできる。
従ってハロー脱獄に伴って、別のハローを作るという理由も理解出来る。
故にハローの名乗り上げも納得できる。
読者の予想をいい意味で裏切る好例ではないでしょうか。


U-2リーグ

多数欠

いよいよ最終決戦か。
分散するから完結はもうちょっと先かな。

総括は完結後にするけど、
いわゆる一軍の作品と比較すると、
面白さは一段階下がる印象はある。

しかしそれでもU-2リーグ(=トーナメント上位)である以上、
一定以上の面白さはあるし、何より定期更新が地味に嬉しかったりもする。
継続は力なりというのも、あながち間違ってはいない。
次回作があれば読もうかなあ、という気にさせるくらいはあると思う。

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