シンドバッドの冒険の過去話が見れなくなってて、
おいおいセコ過ぎるだろとか思っていたら、
他の直前話しか見れなくなっていて、ちょっと考えた所、
月が変わったからなんでしょうか。
そこは普通、話数じゃないのか?
なんで更新まちまちなのに、月ごととかおかしくないかなあ。
ジャンプは単行本の無料お試し版とかやっているというのに、
この違いは一体……
今日は世界鬼(おまけ)、ヒト喰イ、シンドバッドの冒険、猛禽ちゃん、ケンガンアシュラ、モブサイコ
U-2から、勝込学園、寿司 虚空編
もうすぐ6巻が出るけど、5巻の宣伝。
世界鬼(おまけ)
そうそう、炎上をネタにするなら、せめてこのくらいエンターテイナーしてくれないと。楽屋の裏事情を見せられるよりは、こっちの方が全然スマートですよ。
ヒト喰イ
佐々木先生がこのまま教授の元に辿り着けば勝ち。クラウドに見つかれば負け、といった感じの賭けでしたが、
ものの見事に負けてしまったなぁ。
まあ結局、橘さんに見つかってしまうわけですが、
簡単に殴りかかる佐々木先生もマズイよね、これ。
同じことして通報されたのが、つい2~3話前ですよ。
もう少し何か無かったのか。
やっぱり神崎さんはカッコイイ役回りですよな。
あとは個人的な偏見があるんだけど、
橘さんが出てきただけでニヤニヤしてしまう自分がいる。
この人のドジっ子っぷりに期待しちゃうよ!
単純にカッコイイだけじゃ神崎さんとキャラ被るから、
もう彼は萌えでキャラ立てるといいんじゃないと思うのですが如何か。
引きに関しては、どうせ佐々木先生が超パワーで抜け出すんだろうなーみたいな
逆の期待感があるからなんともなあ。
シンドバッドの冒険
くっそぅ、やっぱり週刊サンデー陣のマンガは面白いな。見せ方が上手いのか、ドラコーンの方も応援したくなってしまうから、
本筋以外にも興味が向くし、これからの展開も気になってしまう。
しかしながら、リニューアル時にあれだけ反感食らってたのにも関わらず
前話まで見れないっていうのは、やっぱり商売する方向が変だと思ってしまうなあ。
ただでさえ隔週更新で覚えてない人も多いのに。
猛禽ちゃん
一通り見て、首を回してる辺りで「実は人間じゃないパターンか?」みたいに思ったんですけど、これ単に猛禽類がやってることだなーと気付いたのは
読んだ後、数十分経った後でした。
色々努力してる人柄は好感高いんですけど、
顔が怖いのはともかく、首回しに関しては意識的に止めることが出来るわけで、
そういう微妙にリアリティが無い辺りが気になってしまうなあ。
次回次第かも。
ケンガンアシュラ
案の定というか予想通り警察官が勝つっぽいパターンですね。ゲームの色んな人は笑っちゃいました。w
春男の服装も実はドカンのヒゲ親父ですし。
一応、王馬が「どっちも本気を出してない」と言ってますので、
もうひと波乱あるのかもしれない。
回想で見せた警察官の抉り突きも無いし、切り札は……もう少し先かな。
ハルは既に本気っぽく見えるけど、
王馬の言葉から考えるに、多大な運動して痩せるたりするのかっ!
気になる! 次号!
おまけ(週刊サンデー連載編)
これは何と言うケンガンアシュラ0話。初めて見る人は原作で二虎がアッサリ死んでいるなどと誰も思うまい。w
しかし二虎流ノリノリですな。
そのうち王馬が使うのかと思うと、
既存読者へのサービスもしてる感じなのかな?
モブサイコ
99%と100%の差は大きいなあ。とは言え、モヒカンの人も初戦は100%と戦えてたし、
もしかするとモブは初見の相手には弱いかもしれない。
初手で一撃必殺だ! 出来なければ試合終了。
本当に相手をするなら腕っこきのスナイパーが適役か。
範馬勇次郎を倒せるほどだから、きっとモブにも通用するだろう。
エクボはやはり憎めない、というよりは
「憑依先を駄目にするヤツは~」とか言える辺りとか、
本当に上手いこと描くなー。
師匠も実際詐欺師に近いけど、ちゃんと不安は取り除いたり、
結構いいこと言ってモブを導いたりと、
いい役やってるんですよね。
そしてどう繋がってくるのか気になってしまうなー。
マワリの日常
いい家族だなーって思うのと同時に、肉親の愛情を通り越してそうな辺りに妙な狂気を感じる。w
あのお子様が鼻で笑うところとか、
お前は姉に何か恨みでもあるのかって言わんばかりの突っかかりぶりだし。w
単純なほのぼの漫画として見るか、
実は狂気を内包している部分を読むのか、
これから先、どのような展開を見せるのだろうか。
U-2リーグ
勝込学園
うーん、まだ続くのかー。いや、面白かったし、熱かったしで良かったんですけど。
もう描くこと無いんじゃないかなーとか思うわけで。
もしかして何かオチがあるってことなのだろうか。
今回の最高風速は「禿をこじらせて死んだ」ですね。
これが面白いかつまらないか思うので、面白さが変わる。
しかし斎京クンが恐れる気持ちは分かりますよ。
だって親父が「お前もこうなる」って言った後で、
禿をこじらせて死んだんですよ。
これもう死刑宣告されたようなものじゃないですか。
ストレスを溜める=死、って言われてるわけですから、
そりゃあ恐れるさ。髪だって剃るよ。
他の人は髪の毛剃っても死なないもんなー。
知百合さんはカッコイイこと言ってるけど
半分は正解で、半分くらい的外れのような気がしなくも無い。
寿司 虚空編
こういう漫画がありかなしかと問われれば、別にあってもいいと思っておりますが、
初連載する(あるいは漫画家になる)為に持ってくる
漫画としてはどうなの?って思っちゃうわけで。
でも女の子は可愛かったです。
ラスボス刑事の頃から、可愛い子描いてましたし。
多数欠
これ話の途中で終わってるじゃねーかwみたいな終わり方でした。
ただ、この辺は本当は編集の仕事だろうと思うので、
今のところは別にいいのか。
今回は切れ者のメガネとの交渉回といった感じでしょうか。
ただ、臣くんは読者からすれば味方だというのが分かっているので、
「怪しい(から敵かもしれない)」とか言われても、正直滑稽でしかないんだよなあ。
主人公メンバー以外のグループ(いわゆる本当の敵)が
既に外側に存在しているのが明らかになっているし、
それを考えると、主人公グループ以外のコミュニティが存在しても
おかしくないのですが、この辺は追々分かるのだろうか。
もしかすると皇帝もしくはそれに類するスパイが
主人公グループの誰かにいるのかもしれないですね。
これからのメガネ君の話も、
(読者としても)有益な情報を得られるのかも、という期待と、
なんかどうでもいい話で終わってしまいそうな不安がある。
色んな意味で続きが気になるぜ。
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