2016年3月20日日曜日

裏サンデー感想(ゼルダの伝説トワイライトプリンセス新連載)

大発入手任務が例のクソ任務と同じ条件と聞いて、
新システム込みで考えても
6-4難易度軟化の期待値が恐ろしいほど下がっている件について。





Helck

これはアズドラさんどうなるか気になるなあ。
木の力が使えなくなっても、他の戦闘手段がありそうな気もするけど、
(若い時は剣振り回してたし)それでも厳しいのかな。

エディルはどうなんだろうなあ。
ち、力が勝手に……うわあああ!とかなるのかな。
どこぞの哲夫みたいにw


クリミナーレ!

前のアイドル回は人気あったんだなあw
まあ、外見は正統派ヒロインしてるし、
内面も可愛くなれば、そりゃ人気も出るかな?

まあ個人的にはあれだな。
赤外線センサーを張った扉→次のコマで普通に扉を開ける市村くん
この流れで明らかに自分に殺しに来てるよなw


グッド・ナイト・ワールド

株を上げた親父にも関わらず、ここに来て人格悪くして落とす辺り、
この作者だなあって感じがするw

この親父も昔はそんなこと言われたり、
同じ技量を持つ者同士て怒号が飛び交う中で修羅場っていたことを考えれば、
すぐに丸投げしちゃう上に反省の色も無い若者を見れば、
こう言ってしまうのも分かる気がする。
まあ多分特に考えられてはいないんだろうけど。


ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

任天堂のゲームってマリオにしろカービィにしろスプラトゥーンにしろ、
ゲーム重視でストーリー性は薄く作ってるところがあるので、
こういう漫画化はやや不安ありの期待ありの。

確かトワプリってかなり長い記憶があるんだけど、
ここさけの漫画化が若干首捻った落とし込みだったことを思うと、
不安の方が大きいか。まあ見ていけばわかる。


送球ボーイズ

おばあちゃん「ハンドやってみ? 味方ならここにおる!」

エイト「よし、ハンドやるぞ!」

ハンド部キャプテン「ガタイも小さいし、今の時期じゃ無理だ」

この理想と現実の差よ……
まあでもこんなことがあれば、ハンドやる気にはなるだろうな。
ダンスやってたから運動神経も良いだろうし。

それはともかく女装ネタはあっさりバラしちゃったな。
餌として引っ張るより、別のいいネタの使い道とかありそうだw


勇者が死んだ!

後編に続く!

いや、今回の内容は勢いつけて突入しただけだから、
こういう感想を書くとなると、良かろうが悪かろうが、
全然書くことなかったりする。
もう少し迫力つけてってくらいしか書くこと無いんだぜ。


ヒトクイ-origin-

最初で最後の人がヒトクイに勝った瞬間である。
で、こうも言える。

根本的な解決にはなりませんよね?

結局カメレオンは、また巣を張って人を食うだろうし、
陽太にはまた挑めるし、その際に大事な人を食べてもいい
もしかしたら知らないうちに食われてるかもしれない。

とはいえ、主役補正でそんなことは無いんだろうけど。
カメレオンもヒト喰イの方に行くし。


市場クロガネは稼ぎたい

情報では島外より優秀だが、医療では島外より劣る。
この矛盾感がクロガネの宜しくない点ではある。

それはそれとして、島内の選挙戦が
いよいよ世界規模になってきたなあ。
今回の話なんか金稼ぎより、最初から金持ちが有利って
言ってるようなものだし、なんとも身につまされるというか。


電流少年

女の子出てきた。珍しい。
あと一人いたような……誰だったっけ。

ドライヤーは携帯出来るのも強みだから、
レンジみたいな専用線はむしろデメリットなんだよねw


シンドバッドの冒険

前回、死ぬことも試練扱いで問題無いなんてことはないんだろうな。
って言ったんだけど、これはそういうこともないのかな?

しかし、ああ言ってたのにも関わらず、
いざジャーさんが死んでみせたときに
とても茶番臭を感じてしまうのは何故だろうかw


灼熱カバディ

いや面白いな。
地味だけど、ちゃんと宵越に指摘する部長がポイント高い。
肩書と裏打ちされた実力もあるし、ちゃんと活動も部長してるというのが。
いや当たり前なんだけど。

ナイトエンドも忘れたころにちゃっかり出る辺り笑うw


桐生先生は恋愛がわからない。

(野郎の)修羅場キター!
まあ人間力では軍師が上だけど、
好感度的にはアサシンが上かなといった感じか。

まだファーストコンタクトだから、ジャブ程度で済みそうだけど、
この辺をどう描くか、ちょっと気になる。


テラモリ

普通に漫画的な失恋話が展開されている……だと!?
前に寺尾が職場恋愛が面倒って言ってた話と結構印象が違うな。
更に別の事件でもあったってことか。

三沢さんは今でも引きずってるっぽいけど、
この失恋を清算する日は来るのだろうか。


ケンガンアシュラ

やっと面白くなってきた。
王馬覚醒は長かった。飽きるほどに長かった。

今までのは王馬のニ虎流ではなく、
そして進化した前借りも超えた先にあるのが、
真の王馬のニ虎流……ということなら熱い。

ニ虎が死んだ理由も単に弱かっただけじゃないことも分かり、
僅かながらも格を取り戻した感じか。

その中で格がまったく落ちないヤマシタカズオ。
最初は王馬についていくだけだったけど、
もう彼の期待に王馬が応えるって関係だもんな。

どうせなら外し雷庵も倒せるくらいの武を見たいけど、
今までの不信感は強くなっているから、
期待しない程度に期待か。


サツリクルート

そうだった。
口止めはデリートのパターンだったじゃないかw
今まで気づかなかった。

しかし、カズヤ以外の誰も気づかないっていうのは変な話というか、
カズヤレベルの就活生は誰もいなかったってことか。

しかし引きはカズヤと彼女の笑み。
その先は三点チャームだ!

……分かり難っ!

いや、うん、次であなたは私に惚れたのよってなるんだろうけど、
なんだろうなこれw


恭子さん、お姉さんだったのね。
童顔過ぎて分からんかったw

想像以上に普通だって言うか、特に何も無いというか。
これは次回の為の溜めなのか。
心の準備は十分か!?

0 件のコメント:

コメントを投稿