世界鬼、Helck、IT'S MY LIFE、ヒトクイ-origin-、シンドバッドの冒険、猛禽ちゃん、
ラブ・ボーイ・ラブ、ケンガンアシュラ、モブサイコ100、懲役339年
世界鬼
あずまが覚醒したーと素直に喜べないのがこの世界鬼である。王の生命エネルギーは半端ないから2人分使って母親死亡、とかそういう
結末になりそうな気がプンプンするんだよなー。
い、いや、短編ではそうかもしれないけど
流石に長く連載してた作品の結末がそれでは、
読者は納得しないか。
Helck
この貴族は助けた振りして天使の実験体とかにするんじゃないかなーとか。闇の騎士がヘルクを見て同じと言ってたけど、元々勇者として覚醒してたから、
弟を止めようとして一度やられてるのかもしれない。
それはそれで勇者とはいったい……ウゴゴってなるんだけど、
それを決めるのはまだ早計か。
IT'S MY LIFE
ロリコン疑惑はあっさり流したなー。そういうネタは引っ張る気は無いのかもしれない。
しかし剣は良くても鎧は返せって理屈は良くわからないな。
どっちも国のものじゃないの?
今はアストラ様しか使えなくたって、
他の新人が使えたりするかもしれないし。
それにしても部下からの愛されっぷりは凄いですね。
騎士団には良い思い出は無いみたいなこと言ってるけど、
騎士団長からの信頼は厚いし、かなり良い職場だったんじゃ?
というか親友愛し過ぎだろう。
そのうちホモ疑惑つくぞw
ヒトクイ-origin-
撒き餌なぁ。ヒトクイはこの辺の設定に追加を重ねるのが残念な点だよな。
その次はテレパシーだし、どんどん現実味が無くなってくるんだよ。
シンドバッドの冒険
うん面白いな。面白いと変な抵抗感が出てしまうw
この王女様はそのうち死んでしまう気がしないでも無い。
どうせ勝手に引き渡せとやってくるのだろうし、
あんまり自分からトラブルを引きおこすような感じはしないで欲しいなー、
というのは、個人的な要望か。
猛禽ちゃん
阿久井真先生、お疲れ様でした。打ち切りか、ちゃんと最後までやれたのかイマイチ分からないですが、
一応区切りらしいところまで出来たのではないでしょうか。
やっぱり小鳥クンの更生するまでが、微妙の連続で
犯罪は当たり前に起こりますが、平和に暮らしてますとか、
どこの世紀末シティだよって感じでしたから。
でも世紀末シティであるなら小鳥クンのDQN描写は
そうしないと生きてこれなかったのかもしれない……。
まあ、冗談は置いといて。
小鳥クンが更生してからは、日常系ラブコメとして楽しく読めました。
やっぱり周囲の人達が善性だというのが大きいね。
ストレスも無く気持ちよく読めるっていうのは大事ですよ。
変に落とさないで、よく最後まで描き切ったなあと。
代わりに鳥要素が必要無くなっちゃったのは、仕方ないのかな。
例えば忘れ物したとか、待ち合わせに遅れるとか、バイトで失敗しそうとか
そういう所で鳥パワー炸裂させても良かった感じはする。
次回作も期待してます。
ラブ・ボーイ・ラブ
似てると言われて似てないって思った(この辺、画力の問題だ)けど、一応、顔立ちが似てるって設定だったのね。
過去の話は期待してたけど意外と普通でした。まあ、そうなるな。
タイチは友達いないって言われてるけど、
すずかと哀川クンは他に友達いそうな気がするんだけどな。
特に哀川クンの方。
ケンガンアシュラ
やっぱり負けたかー。ある意味、ちゃんとケンガンらしい結果にはなった感じか。
個人的には勝って欲しかったなー。
この人、氷室には勝ってるし、その氷室は王馬の出身地を知ってるから、
ある意味、同郷とも言えるんだよね。
何が言いたいかというと王馬の格がガンガン下がっているというね。
なんか凄い出身地らしいけど、大したことないじゃん、みたいな。
でも王馬は雷庵とか。それなら格も持ち直せるだろうか?
モブサイコ100
息子の部下たちはなんだかんだで活躍してるけど、5超に勝てる気がまったくしないのはなんでだろうなww
師匠はなー。
言ってることは正しいんだよね。
師匠からすれば勝手に知らない連中が集まってやる気になってるだけで、
見限って去って行っても構わないんですよね。
でもそれは漫画としてどうなんだって話なんだけど。
師匠は確かにそうするし、結局やる気にはなってるけど、
やっぱりモヤモヤすることはする。
懲役339年
気づけよwww
うーん、流石にこれはなー。
しかし完結するとはなー。
これ結構面白かったんだけど、
5部は転生じゃなくて、反乱軍の話だったからなあ。
あんまり長くやれる作品でも無かったのかもしれない。
やはりオレンジマンがラスボスかー。
でもコイツも強ボスとしての格はしっかり保ってたし、
ちゃんと押さえる所は押さえてる漫画なんだけどなー。
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