2014年10月19日日曜日

裏サンデー感想(月曜祝日回)

裏サンデー感想

市場クロガネは稼ぎたい、シンドバッドの冒険、猛禽ちゃん、ケンガンアシュラ、
騎乗戦士モクバさん、モブサイコ100、懲役339年
U-2から多数欠、マビロニウム




市場クロガネは稼ぎたい

クロガネ両親の登場か。
ある意味、財閥の頂点に立つ人だから、
一癖ありーの異様な天才であるはず。

この作品、基本的に女性の方が活躍するから、
お金儲けは母方の役目だったりするんだろうな。

個人的にはその上で、父親がどうやって、
その女傑を射止めたか、それだけの資格はあるのか、
と言う方が気になってしまう。

いや、普通に父がトップで母が支えって可能性もあるけど。


シンドバッドの冒険

ドラコーン編、あっさり終了。
これでドラコーンの話は収束したでいいのかな。
姿も本編の状態になったしで。

これマギ本編だと侍女の人と結婚してたと思うけど、
セレンディーネ様はどうなるんだろうな。
一夫多妻制でも十分ではあるんだけど。
シンドバッドとくっ付くのも何か違う気もするしなあ。


猛禽ちゃん

まあ、そうなるな。

少しだけ真面目に語ると、小鳥クンは猛禽ちゃんを
初めて理解してくれ(ようとし)た人間なんだろうな。

ただそれだと理解してくれれば誰でも良くて、
たまたま最初が小鳥クンだっただけって話にもなりそうなんだけど、
それも良くある話だからいいのか……いいのか?


ケンガンアシュラ

や、ヤンキーか……。
格闘や人を倒す手段一筋で生きてきた連中と
文字通り育ちが違うので、強いイメージが無いんですよね。
バキでも実質強いわけじゃ無かったし。
しかも、なんかとてつもなくカマセのオーラを感じる。

というかね、御雷がアップで出た瞬間に、
「あ、これ勝負あったな」とか思っちゃったもんな。
それだけの格の違いを感じてしまった。

そしてそのかませを元ネタの某遊園地の闘技者にする辺り
ヘビーな漫画である。

ただ曲がりなりにも、三番目に規模の大きいとされる
毘沙門のトップだし、善戦すればいいんだけどな。


騎乗戦士モクバさん

この王様メンドクセー……。
まあ王様の気持ちも分からなくない。
あるある過ぎて困る。

そして、この三人の方がモクバトリオより
キャラ立ってる気がしないでもない。


モブサイコ100

師匠は本当に何でも出来るよなあ。
こういうキャラは得てして孤独になるものだ。
何故なら、他人を頼る必要が無いから。

しかしあの和尚はまだ活動してたのか。
前回でボコボコにされ過ぎて、記憶が抜けてしまったのかもしれない。

テレビ中継で師匠がボコボコにされるのをモブが見て、
それでモブがひと肌脱ぐのかもしれない。


懲役339年

オレンジマンの計画は新ハローで、奴=旧ハローが消えると。
なるほどなあ。
まあ、オレンジマンのことだから、もう少し何かあるのだろうけど。

しかし自分は第三者視点で読めるからいいけど、
ハローなんて誰だって(大多数が認識してる程度の)記憶は持ってるじゃねーか!
この奇跡はズリィな!w
いや、上手く出来てる。

旧ハローが登場するなら、この時しかないけど、
今は違う所にいる(はずだ)からなあ。
まさに病に侵されるのが先か、薬に冒されるのが先か、である。


U-2リーグ

多数欠

会長と一緒に、じゃあここを襲撃しようって話をした……んだよね?
送電線が無いのに、警備をたくさん配置してるってことにもなるし、
どういうことなんだってばよ。

なんだかんだで緊張感を保ってはいるけど。
この状況でコッソリ開けた権利を使うのかな?
開けたのは多分一彦だろうし。


マビロニウム

そういえばステージ中でも通信できたんだよな。
なんか通信が入ると敵の動きが変わったりして。
いや、それじゃ初めて来た人は詰むか。
2人以上で同時別ルート攻略とかかもしれないな。

そして最後のシーン。
とても……怪しいです。

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